つきのこ的徒然日記

見たこと感じたことを徒然なるままに。
わがまま自由気ままにゆったりと・・・。

ネムノキの花

2008-10-27 17:24:31 | Weblog
好天気が続いたせいか、
突然ネムノキの花が一個だけ咲きました。

名前通り、夜は葉を閉じ、昼頃葉を広げます。
毎日見ていると、植物にも意志があると感じさせてくれます。
オジギソウもそうだけど、不思議な植物です。

万葉集の中でも3首ほど歌われているそうです。

前日はまだ蕾がほとんど。


翌日きれいに咲きました。
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自然からのいただきもの

2008-10-23 08:55:34 | 染織
 
連日の秋晴れ。
せいたか泡立ち草で、毛糸と羊毛を染めてみました。
蝶や蜂さんたちのためにも、全部刈り取ることをやめました。


久しぶりの草木染め、気持ちがゆったりしてきます。
独特のにおいがしますね。このせいたか泡立ち草は・・・。


染める前の毛糸と羊毛。


せいたか泡立ち草の量が少なかったかも。とても淡い黄色。
少しグレーがかっています。優しい色になりました。

1カセは、息子が通っていた幼稚園のバザーに寄付するつもり。
もう1カセは、そのうちミニマフラーを織る時にでもちょこっといれます・・・。



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今年も観月能へ・・・

2008-10-20 16:32:59 | 能・狂言


今年も厳島神社「観月能」へいって参りました。

10月に入った頃から、広島の天気予報が気になって、
自称「晴れ女」は、更に天界に念を送り、
当日は良い天気に恵まれました^^

行きの飛行機では、ミーハーつきのこ爆発寸前^^;
能楽師の方々と同じ便になりました。
去年もそうでした。偶然が二度も!

香川さん、粟谷明生さん、狩野了一さん、森常好さん親子、
まだまだいらっしゃいました^^

しかもお隣のお席は笛の一噌幸弘氏!

演能前は話しかけないほうがいいかと思いまして、
ずっと読書いつも間にか、うとうとしちゃいました。
一噌さん、静かにお眠りでした。
荷物の上げ下ろしで、二言三言会話しただけ、
「しらせ」コンサートの時と同じお声でした。←当たり前ですね~^^;






現地集合にしていた知人たちとお宿で合流し、夕刻厳島神社へ。
向かう途中、一同きれいなお月様に感激!

薄暗くなってきた厳島神社の回廊を歩きながら、
またこの地に来れた事に感謝しました。

舞囃子「高砂」  友枝昭世

仕舞「八島」   粟谷明生
仕舞「松風」   香川靖嗣
仕舞「山姥」キリ 出雲康雅

お仕舞が終わる頃、ゆっくりと潮が満ち始めてきました。
水面に照明があたり、幻想的なゆらぎが
日本最古の能舞台を照らし出しました。
大いなる自然、四大の霊に守られながら、
静かに能「枕慈童」が始まりました。

能「枕慈童」 シテ友枝昭世

本当に美しい慈童でした。

マイクなしでも、
充分に友枝さんの声は響きわたり、
お囃子方の音色もよく通りました。

おまけに遊覧船が近くを通ったけど、
汽笛が鳴らなかった!←去年は鳴った様な記憶がありますが~?

別世界でので出来事か、夢を見ていたのか・・・・。
毎回この「観月能」で、非現実の世界を充分に満喫し、
我が魂に栄養を与えることができました。
大きな力いただきました。きっと明日から優しい人間になれます^^



そして、来年もまたこの地に来れます様に!







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風の行きかう処  ~cafe 時遊人~

2008-10-17 15:54:37 | Weblog
今年も「観月能」を拝見するため、宮島・厳島神社に行ってきました。

まずはお能の感想より、次の日の出会いを記しておきます。

以前、ブログお仲間のふじりんごさんから、
教えていただいたはちこさんとお会いしたのです。

はちこさんが撮る写真や広島弁の語り口がとても好きで、
宮島近辺の話題も多く、どの辺にお住まいなのかぁ・・・?
時々登場するcafe 時遊人って、すてきなところだなぁと思っていました。

思い切って宮島に行くことをお知らせしたところ、
お会いしませんか?
cafe時遊人にご一緒しませんか?というお返事。

うれしいお誘いでした。そしてお会いすることに・・・。
ちょっとドキドキしました。
とても自然体で、すてきなお嬢さん、本当に可愛い方でした。
待ち合わせ場所まで、車で迎えに来てくださり、
いざcafe時遊人へ。

あ~~、なんていい雰囲気のお店でしょう!
風の行きかう処、そんな風に感じました。
お店に方たちの笑顔がすてきでした。

同じ時間をすごしていても、多分ゆっくりと呼吸しているうだろうな・・。
いつもせかせかしている私にとって、何よりの空間でした。
いただいたケーキはmayumiさんが焼いた栗の渋皮煮入りケーキ
オーガニックコーヒーも美味しかったです!

いただく前にお互いまず写真よねと、笑いながらデジカメに。
はちこさんのブログのすてきな写真を撮っているカメラも拝見できました。






帰りにオーガニックコーヒーを夫のお土産に購入しました。
ちなみに今エチオピアを飲みながらこのブログ、書いています!



ゆっくりとした時間をすごし、
またはちこさんに駅まで送っていただきました。
はちこさんからプレゼントしていただいたcafe時遊人のお手製クッキー、
とっても美味しかったです!ありがとう!!

はちこさん、また来年もあってくださるかなぁ・・・・。

ククッ・・・、また来年も「観月能」行くつもりです!
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横須賀美術館へ

2008-10-11 22:28:29 | 美術・芸術
先週土曜日、思い切って一人で横須賀美術館まで行って来ました。
気持ちよく晴れた日で、観音崎の景色は最高でした。







電車の中で見たポスターに惹かれて、
「ライオネル・ファイニンガー展  ―光の結晶― 」



私はこの人、知りませんでした。

最終日が同じ10月5日ということで、
葉山の神奈川美術館では「秋野不矩展」
う~~ん、これも見逃しくなかったけど、
「ライオネル・ファイニンガー展」をとりました。

私の大好きな、カンディンスキー、パウル・クレーと
同時代で、ともにドイツ・造形学校「バウハウス」を設立し、
教授を務めていたなんて・・・。
美術館の説明書で知りました。

~キュビスムの影響を受けたあと
1920年代には幾何学的に分割した面に色を段階的に重ねることで
光を透過するガラスのような硬質さと透明性を持つ
作風へと移行しました。
教会の塔や海辺に停泊する船、海浜の廃墟など
ドイツ・ロマン主義の画家たちが好んだモチィーフを
近代的な造形理論に基づき作品は、
伝統的な絵画と前衛美術をつなぐものとして
独自の位置を占めています~(チラシより一部抜粋)


光の結晶か・・・・。
光の先の行方がとても気になりながら、
一点一点ゆっくりと拝見しました。
ドキドキしてしまいました。

以前、私の中で何とかして染織という方法で、
光をイメージしたものを作りたかった。
でも技術的に断念しました。
この人の作品をみて、急にそんなこと思い出しました。
青い色が繊細でそして美しかった。





観音崎の空も海も青く澄んで美しかった。

開催終了後のご報告になりましたこと、
ごめんなさい。
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せいたか泡立ち草

2008-10-01 10:52:15 | 染織
台風と秋雨前線の影響で雨、肌寒い日が続いています。
どうも気持ちまですっきりしない。
あ~~、ストレスたまりそうなんて
息子の前でついポロリと愚痴ったら、
聞くといいよといって、X-JAPANの曲をかけてくれた。

「TEARS 」

どうもこの曲を聴くと涙ぐんでしまうのです。

写真は雨に濡れた「せいたか泡立ち草」
花の穂の部分で染めると綺麗な黄色に染まる。

ぼちぼち咲き始めて、手の届くところで咲いてくれているので、
近々、糸か布でも染めようかなと思っています。

ただ野に咲く草花で染めるときの約束事、
それは晴天が続いた3日目の午前中に摘むこと。
鉄製のはさみは絶対に使わないこと。

晴れるといいなぁ~~^^

追伸
間違って『せいだか泡立ち草』と記していましたが、
『せいたか泡立ち草』が正しい呼び名です!
ベンジャミンさん、ありがとうございます^^
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