つきのこ的徒然日記

見たこと感じたことを徒然なるままに。
わがまま自由気ままにゆったりと・・・。

嘆いちゃいます!

2008-09-29 16:48:47 | 独り言
昨日、早起きして喜多能楽堂まで出かけました。

お能は、狩野了一さん「養老」と友枝さんの「鳥追船」
狂言は大蔵弥太郎(弥の古い文字出せない^^;)さんの「粟田口」

すでに多くの方が並ばれていました。私で100番台。
能楽堂の管理人さんいわく、
朝7時ころ新聞取りにいったときにはもう並んでいたと!

早朝から並ぶことは、
毎月ある喜多流自主公演能で友枝さんのときだけの現象で、
今日はお祭りだから・・・何てことおっしゃっていました。

なわけで、多くの方が友枝さんのお能を拝見したくて、
一年に一回、早起きして並ぶのです。←もちろん私もです!

お能の感想は後日にして、

本日はマナーの悪さを書きます。

場内放送でも今日は混みあっていますので、
人のお席の分は取らないでくださいと言っているのにもかかわらず
先に入った人が、平気で友達の分までお席をゲットしているのです。

そういう方、数人見かけました。
またどこかでお会いする方々と思い、
怖いので注意はしませんでした。

事務局の方も整理番号を一人一人に渡して、
優勢順位を考え、不正がないように充分に
気をつけてくださっているのにもかかわらず・・・。

お互い一人で来ていたお隣のかたと、
嘆かわしいことですね~。
マナーがなってないですね~。
恥ずかしいことですね~。

他にもいろいろありましたが、
また少し大きくなった雄太郎君を久しぶりに拝見して、
おばさんはうれしくなって帰りました。←単純^^;

X-JAPANのファンはそんなことしないよ!
ヨシキや他のメンバーに迷惑かけちゃうから。
ファン同士のチケットの譲り合いもあるんだよ!←息子いわく。

若い子の方が常識があるのかもね・・・。ぶつぶつ。
















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原子力空母と猫

2008-09-25 19:35:36 | Weblog
今日は朝からヘリコプターが2,3機飛んでいてやけにうるさい!

そうか!

横須賀港に原子力空母ジョージワシントンが入港する日だったんだわ。

物騒なことが多すぎる昨今、

とにもかくにも、やな事件が起こらないことを願うしかない!

今日は眼の検査日、

外出前に猫の兄弟喧嘩の仲裁に入る。

喧嘩しちゃだめですよ!
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能「三輪」神遊

2008-09-22 20:19:34 | 能・狂言
先週金曜日、折り悪く台風13号が関東に接近のなか、
国立能楽堂開場25年周年記念公演第4日目に出向く。

野村万作さん 狂言「川上」
友枝昭世さん 能「三輪」
今年のNHK「日本の伝統芸能」能狂言コンビですね。

もう簡単に書き留めるだけにします。

狂言「川上」は目が見えない男のはなし。
私も目を患っているゆえに、人事ではないような気がし、
観ているうちに目が痛くなり、あわてました。
こわいな~~。

本日の友枝さんの「三輪」

う~~~~ん、当然ですが~、
いつものワンパターン表現ですが~、
「すごかった~」

でも今日はもうひとつ付け足すと、
「涙が出そうになった~」

だたこの涙が出そうになったわけは、
感動したとは違う感情のような気がするのです。
ではなんだろうなと、
わが胸のうちであれやこれやと考え中。

正面席だったのでお幕が上がってから、
滑り出しまでの一挙一動がよく見えた。

正面を向いている。そして静かに見所をみた。
また正面をまっすぐに見揃えてから、静かに歩き出す。

なんともいえない空気が醸し出される瞬間です。
とにもかくにも美しい足の運び。

後シテで登場したときの、三輪明神の輝きは何なのでしょう!
「面」変えたのかな?

里女のときより、神々しく、福々しく、可愛いと感じた!

友枝三輪明神が神楽を舞う。
能舞台の空間が小宇宙と結びつき、
見所はそれぞれの創造力で楽しむ。
至福のひと時です。

五感を通して、私の魂の深い内へと入っていく。
今日観たお能は、まぶたの奥に大事にしまっておきます。

そして終わり、橋掛かりをすべるように走って行き、
振り返ってもくれず、お幕の中に入って行きました。
寂しい~~。

泣きそうになったのはそのせいだった?!


お囃子方や地謡やおワキのことは、
またそのうちに~。









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ぼやきます!

2008-09-18 09:35:03 | 独り言

今日は、ぼやきます!

2年前に友人に貸した大事なお能のビデオテープ、

無くされました。

どうも又貸ししてたよう・・・・・。

しかも誰に貸したか、忘れたとか・・・・。


この花は「センニンソウ」といいます。

わたしも早く、仙人のような境地になりたい気分です。

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永田町界隈

2008-09-16 10:14:27 | 独り言
一泊まりでわが社の編集会議をやりました。

皆さんお忙しいことや夏の暑さなどで、
7,8月に会議をやることがありませんでした、

しかし、秋冬、2009年度の発刊予定など決めるべきことはいっぱい!

ならば泊まりこみでということになり、

この連休を編集会議にあてました。

永田町にある某ホテルに宿泊。

めったにこのあたりで宿泊することもありません。

多分今後も・・・。

部屋から外の写真を撮りました。

夕食はあの赤坂プリンスホテル旧館を素通りして別館で・・・。

次の日はお茶の水の「山の上ホテル」で昼食。

歴史あるホテル見学は、それなりに楽しめました。

しかしまた、少しずつ忙しくなります。









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8月観たお能「親子のための能楽鑑賞会」

2008-09-13 11:12:48 | 能・狂言
8月の遅い記録になりますが、
まずは行かないだろうと思っていたお能を拝見しにいくことになりました。
しかも総勢16名という団体様でです。

それは「親子のための能楽鑑賞会」

狂言「神鳴(かみなり)」
お能「小鍛冶(こかじ)」

いただいたパンフもアニメ調でした。

子供会の同伴ではなく、ドイツからの旅行者をお連れしました。
ドイツ人12名、日本人案内役4名

20名で約10日間の日本旅行のうち、3日間は東京見学ということで
そのうちの一日をお能組、歌舞伎組、美術館組と分けて見学。

2年前、ベルリン旅行で知り合ったミュンヘン在住の日本人の方が
企画し、一年前から日本のことを皆で勉強していらしたそうです。

お迎えするほうも私たちより、日本のこと詳しかったりして・・・。
どんな質問されるかしら・・・。ちょっとドキドキしてました。

終わってから一時間ほど、
不肖つきのこがお能の先生について習っているということもあって、
お能の歴史、能舞台のこと、舞の型、謡のことなどについてお話しました。
お隣で、ミュンヘン在住日本人の方がドイツ語で同時通訳。
なぜか、気持ちよかったです。

後は皆さんからのご質問に答えました。

「子供たちは自分の意志で観に来ているのか?」
「いいえ、親に連れられてです!」

「古い言葉はみんなわかっているのか?」
「ほとんどわかってないと思います!事前に勉強して行く人もいます」

「新作能はあるのか?」
「あります」←ここは多田富雄先生のお能こと、
       実際長崎の教会まで観に行った話をしました。

「このすばらしい日本の伝統を日本人は、どうやって残していくのか?」

これはなかなか難問でした。以前能楽師から直接お聞きした話をしました。

「実際能を観た事がある人は3パーセントに過ぎない。今は能楽師たちが
普及のために学校で公演したりしているが、国がもっと力を注がなくては
いけないと思う。」

「能公演の構成は、狂言、能の順序なのか?」
「決してそうではない」←喜多流の自主公演の構成をお話したところ、
「ふふ~~ん、ギリシャ劇に似ていますね」

これには私が逆に質問いたしました。

最後に「お能は観て感じるものです」というと、
みなさんが「ほんとにそう思う」といってくれ、

やはりお能が、世界に誇れる伝統芸能であることを
あらためて知ることが出来ました。

楽しいひと時、よい国際交流がもてたと思っております。







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「松虫」クセ

2008-09-09 19:41:07 | お稽古
8月から、お稽古は「松虫」クセ。

完全に仕上がるころは、
秋の虫が夕刻から鳴り響いていることだろうなぁ。(←あくまでも希望^^)
冬までかかるようなら、秋の虫は死んでしまったり、冬眠したり・・・。
なんとも時期はずれになってしまうから、がんばっ!

生憎と仕舞本に載ってないので、詞章をPCで探し回りました。

謡キリの部分はすぐ見つかったのですが、
クセのところを探すのに時間がかかってしまった。

舞の流れは、これまで習った型がほとんどで、
「羽衣」で習ったところと同じ型がある。
師匠から「覚えてる?」と聞かれ、
「はっ、はぁ~」思い出すのに3秒かかりました。情けない・・・^^;

基本を大切になさる師匠なので、
私も常に初心を大切に、と思うのですが、

思うのと、出来るのでは、明らかに違う。

新しい型を覚えると、前の型を忘れがちで・・。年です・・・。
一に練習、二に練習、三,四、五も練習です。
繰り返ししていくことで、エーテル体に沁み込ませていかなきゃ。

それより五十肩かな・・・?。
ここ1週間前からやけに左側の肩、背中、腕が痛む。
見え難くなった左眼の影響・・・?
おほほ、、、ここでもお年だわ!





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命日に「隅田川」を・・・。

2008-09-04 21:45:10 | 能・狂言
染織のお仲間のお一人と、5月の作品展のときにランチをご一緒した。
年齢は60歳半ばなのですが、
アートな作品、一級の染織技術と、とても足元に及ばないお方。

すでに私がお能大好き、お仕舞を習っていることをご存知なので
話題は自然とその方向へ。

「実は亡くなった私の父が随分長いこと、お謡いをやっていたのよ」
「だから、謡本がたくさんあって、いつも聞かされていたのよ」

「あー、そうだったのですか」

「本当は私には姉がいた筈なんだけど、生まれて3ヶ月で亡くなって・・・。
父は姉の命日になると、お坊さん呼ばないで、毎年自分で『隅田川』を
仏前で謡っていたのよ」

「ごめんなさい。泣きそうです!」

私は思わず、涙が出てきてしまいました。

実は今でも思い出すと涙ぐんでしまうほどです。

お能には愛する者を探して遊狂の旅を続け、
神の加護を得て再会するパターンがほとんどなのですが、
この『隅田川』は、一年後の命日に、隅田川のほとりで、
母親は我が子の死を知るという悲劇なのです。

『隅田川』去年拝見した友枝さんのお能は、私の魂の中で、
年輪のようにしっかりこの悲劇が刻み込まれ、
涙になってこぼれてきました。


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一噌幸弘 「 しらせ コンサート 」

2008-09-02 10:24:26 | 音楽
相変わらず、遅い書き込みになりますが、記録として残します^^

関東地方、大雨警報が出ている最中の8月30日、
世田谷パブリックシアターまで出かけてきました。
日ごろの行いのおかげ?
GOODタイミング!傘を差すこともなかったです。

確かに≪高速アコースティック≫な音楽を求めてということで、
各界の超絶技巧メンバーを集めてのグループ演奏は、
すごかったです!←相変わらずこんな一言感想です^^;

一噌幸弘:能管、篠笛、田楽笛、リコーダー、ゲムスホルン
山田路子 ・ 武田朋子 :能管、篠笛
壺井彰久:ヴァイオリン、エレキヴァイオリン(4弦と5弦の2種類)
高木潤一:ギター
村中俊之:チェロ
吉見征樹:タプラ
茂人藤浩司:太鼓

メンバー紹介の時に一噌さんが、皆に僕のこと恨んでる?
なんて聞いていましたけど、相当無理難題なこと要求したんだろうな・・・。
でもやってのけたのだから、このメンバーはやっぱ、すごいわ!

特に印象的だった太鼓、
バチの流線がきれいに見えた。
これも技法があるらしい←息子説ですが。

見ごたえ聴き応え、十分なコンサートでした。





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