つきのこ的徒然日記

見たこと感じたことを徒然なるままに。
わがまま自由気ままにゆったりと・・・。

喜多流「素謡・仕舞の会」

2008-08-27 11:35:32 | 能・狂言
昨日雨の中、目黒の喜多能楽堂まで「素謡・仕舞の会」に行ってきました。
これで3回目になるでしょうか。

今回は場内放送で録音・撮影は固くお断りしますとあったけど、
確かに去年はひどかった記憶がある。
平気で録音しようとした方がいて、スイッチ押し間違えて、
変な音が出たりして、ヒンシュクものでした。
あと一緒に謡ったりされるかたがいたり・・・。
笑っちゃいましたね~。

2年前は粟谷菊生さんの最後のお舞台を拝見でき、
あとから思い出して、ぐっとこみ上げるものがありました。

ただお隣の初老の男性お二人の会話に、友人と苦笑しました。
お仕舞が終わる度に、「うまい!!」「さすが、隙がないなぁ!!」
当たり前だろ!!プロですわよ!!友枝さんですわよ!!
もちろん、心の中で言いましたが~^^

今回の友枝さんのお仕舞は「江口」でした。
いつも同じ感想ですが、すばらしかったです!

まぁ、この会はほとんど喜多流能楽師のお弟子さんで占めています。
とても和やかな感じです。

そういえば、女優NMさんもいらしてました。

帰りは雨もやんで、いい気持ちでした。
急いで帰り、おなか空かせて待っていた家族のために
おいしいパスタを作りました。

http://ginsuisen.exblog.jp/9540418/

急いでいたのでどんなパスタを作ったか、遅くなりましたが書き込みします。
ginsuisen さんブログ「おまけの引き出し」より


猫もお腹空かせてました。ごめんね~~^^;









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水生植物たち

2008-08-24 14:40:37 | 衣食住
ここんとこ、急に涼しくなって、ちょっとホッとしてます。

エアコン無しの生活も今年限りにしようねと、息子と話しました。

若いわりによく我慢したとひそかに思ってます。

ぶうぶう文句は言ってたけど・・・^^

いかに涼しくするか、また見せるか、工夫ができたと思います。

そして、水生植物は、浮遊植物、浮葉植物、沈水植物、抽水植物などに分類していることを知りました。

EICネット「環境用語:水生植物」

写真はウォーターマッシュルーム(抽水植物)で、
今は結構株もふえてきて、ツルが伸びています。

杜若、菖蒲、あやめの見分け方も知りました。

生息地に違いと、花弁(外花被弁)で見分けることが出来るそうです。

杜若:湿ったところ、水中で育つ。花弁に網目模様無し、白の斑点がある。
余談ですが、友枝さんの「杜若」よかったですね。
舞にしびれて、時間感覚をなくしてしまいました^^;

菖蒲:湿ったところで育つ。花弁に網目模様無し、黄色斑点がある。
いまだに「子供の日」には菖蒲湯をしています^^

あやめ:渇いた所に育つ。花弁に網目模様がある。


これで「いずれがあやめか杜若」で悩まなくなるかしら・・・。





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「言霊」

2008-08-15 15:47:20 | 読書
私がゆっくり読書できる場所は、主に電車のなか。
でも、この本は電車の中で読めない本だった。
読む度に涙がじんわりとにじみ出てきて、幾度か本を閉じてしまった。

いのちと魂をめぐる渾身の往復書簡「言霊」藤原書店

世界的権威としての免疫学者 多田富雄さん(1934年生)
2001年に脳梗塞に倒れ、
驚異的に回復はしたものの、重度の後遺症を背負ってしまった。
そして今、リハビリや介護を必要とする患者にとって、
悪政となった「診察報酬改定」を改正するために国と戦っておられる。
新作能もいくつか手がけている。
私は3年前長崎の浦上天主堂でやった新作能「長崎の聖母」を
拝見しに行ったことがある。

そしてもうお一人は、
水俣の地にとどまり執筆続けている作家 石牟礼道子さん(1927年生)
文明の病としての水俣病を鎮魂の文学として描いた作品は絶賛されている。
たしか、パーキンソン病をわずらっておられる。
新作能「不知火」の作家でもある。あいにくと私は拝見することが
出来なかったが、強く再演を希望しています。

生命、魂、芸術をめぐって、お二人が始めて交わした往復書簡。

言葉の一つ一つが重く、深く、悲しく、美しく、輝いていた。

命をかけて生きておられるお二人の往復書簡は
慈悲に満ち溢れていました。
人を、自然を、思いやる心の大切さをあらためて考えました。
この本に出会って幸せでした。

石牟礼道子さんの本はさほど読んだことがなかったのですが、
すべて読破しようと、つきのこは心に決めました!
今、図書館や書店廻り始めています。
この方のお能について書かれたところ、特に共感を持ちました。

そして往復書簡の最後、石牟礼さんから多田さんへの言葉、

-何とぞまだ死なないでいて下さいませ。-

すごいなぁ・・・・・。

わが極小出版社もこんな本出したいです!!
すばらしい著者との出会いも願いたいです!!

そういえば今日は終戦記念日。
オリンピックで、日本人にとって大事な記念日がうすれてしまっている。
















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独り言・・・ぶつぶつ・・・・

2008-08-04 11:04:28 | 独り言
今は年齢を重ねて、
お能や歌舞伎やクラシックコンサートなんて、
多いときは月に5,6回以上も行くご身分になったけど、
若いときは貧乏だったなぁ。

でも今よりずいぶん心配事も少なく、体力もあって、お酒も強くて、
遊ぶ友達も多くて、遅くまで起きてても、平気だった。
ホントに楽しかった!

あのころのみんなは今どうしているんだろう・・・・?

赤塚不二夫さんの訃報を知り、
遠くなりすぎた若かりし頃を思い出した。
天才バカポンや、おそ松くん、面白かったなぁ!!

赤塚さんのお住まいは、夫の実家に近かったけど、
残念ながら一度もお会いしたことがなかったです・・・。

赤塚不二夫さん、ありがとう!

合掌!



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