つきのこ的徒然日記

見たこと感じたことを徒然なるままに。
わがまま自由気ままにゆったりと・・・。

62年目の夏

2007-08-09 12:33:24 | Weblog
今日は長崎に原爆が投下されて62年目の夏を迎える。

5年前、息子と訪れた平和公園で目にした
石碑「平和の泉」は、いまだに忘れられない。

「のどが渇いてたまりませんでした

水にはあぶらのようなものが一面に浮いていました

どうしても水が欲しくて 

とうとうあぶらの浮いたまま 飲みました」

         ―ある日のある少女の手記から―

被爆当時、9歳の女の子の文だそうです。

つきることない水の流れゆく先は、空のかなただろう。合掌

長崎平和公園



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暑い夏、お能と歌舞伎で乗り切ろう!!

2007-08-01 22:49:50 | 能・狂言
関東のほうは、本日やっと梅雨明け宣言しました。

暑いです(汗)

明日から息子は、九州方面まで旅行。私の実家に数日滞在予定。

私は会社の仲間たちと、八ヶ岳薪能を観にいく。
そのあと、友人のセカンドハウスで一泊の予定。
折角だから、会社の慰安旅行にしようと決定。
こんなことだと、すく決まっちゃう^^信頼できる、楽しい仲間たちです。

会社の仲間、他の2人はすでにイギリス、ドイツと2週間の休暇中。
しかし時間を見つけて、海外の出版社にもコンタクトをとるそうで、
休暇中でも、気持ちは会社のこと思ってくれている。ありがたい。

秋頃から本格的に、2冊目、3冊と発行していきます。
またまた、忙しくなりそうですが、
この8月はお能、歌舞伎とのんびりします。←いつもか!

八ヶ岳薪能の演目は「清経」「船弁慶」
事前に詞章を読んでいます。

特に「船弁慶」は、5月に逗子文化プラザホールにて
「能の魅力」という講演で、渡辺保さんからご教示していただいたので、
更にお楽しみなのです。
渡辺さんは、事前に詞章を読んでおく、終わった後でまた読むと、
さらにその演目が深まりますよと言ってました。

ただし、決して観能中は詞章や謡本は見ないでください!
舞台に集中してくださいと念を押されてました。
「皆さん、シェークスピア劇を見るとき、台本みないでしょ!
それと同じですよ、お能も謡本みないでください!」

信頼できる確かな話しぶり。
さすが「能のドラマツルギー」を書いたことだけありますわ。
深い洞察力、おまけにユーモアもたっぷり。
この方について他の詞章の勉強したいくらいです。

帰りにタイミングよく、執筆した歌舞伎の本に
サインしてもらってる方がいらしたので、
私も持参した「能のドラマツルギー」にサインしていただきました^^
うれしい!まったくのミーハー丸出しですわ^^;

後日、6月の第二回目の講演は、能楽師柴田稔さん、
面打師石塚しげみさん、能楽プロデューサー笠井賢一さんで
「能狂言の歴史とその美学」についてのお話。

観客からお一人出ていただき、装束、面をつけての説明や、
10人ほど舞台に出て、実技のご指導など、盛りだくさんでした。

渡辺保さんは、眠くならないお能の見方を
「船弁慶」を通して教えてくださいましたが、
能楽師柴田稔さんは、眠くなったら
寝てもいいんですよ!とあっさり言ってました。

また、能役者の精神性によって「面」は変わっていく。
「面」は多くの役者の体温を与えることによって、つけることによって、
「面」が成長していきます。と面をみせてくれながら説明してました。
多分、実感あってのことだろう・・・。

主催が逗子市だったこともあり、リーズナブルな参加費で、
充実してましたね。

まぁ、この8月も多分お能と歌舞伎でチョー貧乏、
でもそのぶん、魂は豊かになっていくと思います^^














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