【実録】会計事務所(公認会計士・税理士)の経理・税金・経営相談

大阪市北区の築山公認会計士事務所(築山哲税理士事務所)です。
身近な疑問の解説と役立つ情報の提供をさせていただきます。

所得税(確定申告)の納付書の書き方

2011-02-16 17:00:00 | 所得税の確定申告
税務署が申告書とともに送付してくれる納付書にはあらかじめ「年度」「税目番号」「納期等の区分」などが印字されています(前年も申告している人、昨年事業を始め開業届けを提出している人)。しかし、税務署でもらう納付書は全くの白紙です(印字されているとしても税務署名と税務署番号だけである署が多いです)。

●年度
あくまでも役所の年度(4月から翌年3月)です。22年分の所得税は納付が23年であっても22年になります。(23年4月になってから納付した場合は・・・)

●税目番号
「申告所得税→020」です。源泉所得税(010)と間違わないようにしてください。この納付書は法人税や消費税などと共通なのです。

●税務署番号
わからない場合には税務署に聞くしかありません。

●整理番号
税務署から送付されてきた申告書用紙(第一表、第二表)の「番号」(第一表では生年月日の下、第二表では右上から2番目の欄)に印字されている数字です。初めて申告する場合はこの数字がありません(事業所得者で開業届けを提出している場合にはあります)。また、税務署の管轄が変わればこの番号も変わります。

●納期等の区分
22年分の場合には、(自)の下に22と記入します。「月日」と「下段」は空白のままです。

●申告区分
「4確定申告」に〇をします。

●税額欄の記入
本税と合計額に納付する額を記入します。合計額の頭部には「¥」を記載します。
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ビジネス実用
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2 コメント

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質問させて下さい (TS)
2013-02-16 17:19:06
ご教示お願い致します。
初めての納付にて整理番号もないのですが、
このまま納税した場合、税務署は誰が納税したのかは、
どのように判別し処理するのでしょうか。
手書きの住所、氏名からでしょうか?
TS様 (築山哲(管理人))
2013-02-17 14:25:45
コメントありがとうございます。
そうだと思います。そうするしかありません。
同一住所・氏名で、同額の納付が複数されることは、まずはないでしょう。

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