【実録】会計事務所(公認会計士・税理士)の経理・税金・経営相談

大阪市北区の築山公認会計士事務所(築山哲税理士事務所)です。
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提出票

2017-01-03 14:00:00 | 所得税の確定申告
平成29年1月から、税務署の総合窓口(管理運営部門の窓口)で申告書や届出書などを提出する際には、「提出票」に所定の事項を記入しなければならなくなりました。平成29年1月からは税務署に多くのマイナンバー記載書類が提出されることになり、提出された書類をより一層厳格に管理する必要があるからです。

納税者が提出票に記入するのは「氏名と電話番号」のみです。提出書類の内容を記録するのは税務署の受付担当者です。税理士が提出する場合は「税理士の氏名と電話番号」も記入します。

「申告書と添付書類、漏れなく受け付けてもらえたのかな?」、従来から申告書を提出する際に抱く不安でしたが、今後はこの不安が解消されます。しかし、納税者一人当たりの受付に要する時間は大幅に増えます。従来のように申告書(提出用と控用)の表紙に受付印(ゴム印)を押すだけでは済まないからです。今年の確定申告では、納税者の行列が税務署の外まで続くかもしれません。

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