村雨庵 茶の湯日記

日々是茶の湯

美ささ苑三月月例茶会会記

2017-03-19 23:15:47 | 村雨庵 茶事茶会
葛城の
峰の白雲かをるなり
高間の山の
花盛りかも


濃茶席  白水亭
平成二十九年三月十八日(土曜日)

寄付
床 小野於通筆 色紙
葛城の峰の白雲かをるなり
     高間の山の花盛りかも 
          九条良経

本席
床 近衛三藐院自画讃 
          了意極
ほのぼのと
     明石の浦の朝霧に
     島隠れゆく    
     舟をしぞ思ふ 人麻呂
花 黒文字 加茂本阿弥
花入 胡銅木瓜口象耳 
        大明宣徳年製
香合 青磁 雁 
       型物香合東三段目十九位
釜 肩衝七宝地紋釜 
       五郎左衛門造 
       松村景文所蔵
炉縁 神代杉七宝金蒔絵 
        川本光春造
水指  備前焼 銘 清瑞 宙宝宗宇箱
茶入  高取広口 銘 陽明 鵬雲斎箱
茶杓  船越伊予守永景作
茶碗  瀬戸唐津 銘 望景 鵬雲斎箱
 替  熊川
 無地刷毛目
   黒楽 銘 小夜曲 
       福田行雄箔染子造
薄器 薬器 三代彭祖宗哲造 
        武者小路七代直斎直書
蓋置 竹 八代又玄斎一燈宗室花押
建水 銀阿古陀形
水次 モール薬鑵 金谷五郎三郎造
茶 寿の昔 奥西緑芳園詰
菓子 近衛家菓子帖より 
     銘 源氏餅 吉
     祥寺亀屋万年堂製
菓子器 石州好縁高 満田道志造

薄茶席  楓軒
平成二十九年三月十八日(土曜日)

寄付床 狩野勝川院雅信画 桜 霞

床   姉小路公遂筆 色紙
    白
    しらくもの
    八重立みねの山さくら
    そらにもとどく滝つからなみ
花 いかりそう 紺侘助
花入 高取焼 薄端
香合 蝶 阿蘭陀 時代 
       町田秋波箱
風炉先  銀揉み紙
釜 野馬地紋 時代
炉縁 草花紋蒔絵 時代
棚 淡々斎好誰ヶ袖棚 川瀬表完造
水指 金銀彩唐草文 
      八塔亭二寧 村田陶苑造 
薄器 唐物 籠中次 陽明文庫旧蔵 
仕覆 唐緞子 宗和箱
 替 菊桐蒔絵大棗 永田友三郎造
茶杓 福田行雄箔染子作 
歌銘「誰も知らない夜明けが明けた時」
茶碗 仁清
 替   扇面蒔絵 久世久宝造 
         鵬雲斎箱
黒織部 江守奈比古造
薩摩色絵 唐子
南蛮写 中村梅山造
数茶碗 草花紋十二ヶ月色絵茶碗 京焼
蓋置 新渡染付 桔梗
建水 箪瓢 金谷五郎三郎造
水次 片口 京焼 
茶 花橘 奥西緑芳園詰
菓子 さくら 水 塩野製
菓子器 唐物 輪花紋 石橋家伝来
黒塗 石橋家伝来
煙草盆 松尾流初代楽只斎好黒檀
火入 三島雲鶴 宝山文蔵造
莨入 籠地みる貝蒔絵 時代
煙管 淡々斎好南鐐 清斎造

夕方にサカチカさんと
そして森金さんがやってきて
茶会の塗り物を改めて清めたり

それから宅配ピザを頼み
カラスミと鶏唐揚げ冷蔵庫のサラダ
九州のモリーナさんからの誕生日祝の
シャンパンで乾杯
この場にいない人達へも
お疲れでした

遠方なるにお越し頂いたお客様
長くお待ちになられた方もおられたよし
お許し下さいませ
お越し下さり
有難う御座いました




茶の湯・茶道ランキング

ジャンル:
モブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 美ささ苑月例茶会 | トップ | 茶道会館表千家茶会 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む