村雨庵 茶の湯日記

日々是茶の湯

荻の上風

2016-10-11 23:09:08 | 紫廼茶話会
写真は
井の頭線の渋谷駅へ向かう柱にいた
ゲームのキャラクターだろう
近くによると
何か話し始めた
可愛いけど
ちょっと恥ずかしいので
写真を撮ったら
すぐに離れた

今日は
紫兎先生の火曜会

床は
佐川田昌俊の短冊
暁秋風
よもすがら物思う頃の暁に
訪れてゆく荻の上風

佐川田昌俊は
江戸前期の歌人。
下野生。
木戸玄斎の養子。姓
は高階、
通称は喜六、
号は壺斎・黙々翁等。
永井尚政の家臣。
飛鳥井雅庸・近衛信尋等に歌道を学ぶ。
また茶道を能くし、
小堀遠州に就き蘊奥を極める。
林羅山・木下長嘯子・松花堂昭乗らと交遊。
寛永20年(1643)歿、65才。
(美術人名辞典より)


籠にはたっぷり秋草が入っている
道具畳には
存在感のある厚い古瓦に
焼しめの風炉がのっている
釜は手取り釜
中置にての初炭
炭斗は唐金の盤
火箸は宣徳
カンは手取り釜なのでいらない
香合は菊文様の七宝


荻の上風
萩の下風

日本の秋は美しいねぇ



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