村雨庵 茶の湯日記

日々是茶の湯

松月老人を覚えよう

2016-12-20 22:08:27 | 紫廼茶話会
紫兎先生の今年最後のお稽古
今日は奥伝である
お昼休みがのんびりしたせいか
稽古時間が長引き
終わったあとの珈琲タイムは時間切れで無し
ほんとはこの時間が楽しいのだが
来年もすぐそこ
楽しい時間はまた来る


掛け物は宙宝の一行
宙宝は
松月老人とも言う
今日の一行の落款も「松月老人」とあった

宙宝宗宇は知っておくべき禅僧のひとりだ
大徳寺418世の
松月老人を覚えよう


宙宝宗宇チュウホウソウウは
江戸後期の臨済宗の僧。
大徳寺四百十八世。京都生。
宙宝は道号、宗宇は諱、松月老人と号する。
大徳寺四百六世則道宗軌に就いてその法を嗣ぐ。
天保7年仁孝天皇より大光真照禅師の号を賜る。
天保9年(1838)寂、79才。

(美術人名辞典の解説より)


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