村雨庵 茶の湯日記

日々是茶の湯

茶道会館表千家茶会

2017-03-21 02:43:14 | 茶事 茶会 他会記
高田馬場の茶道会館にて
茶会
表千家の知人が席持ちする
四席ありすべて表千家
いつもはとても混むので
誘っても断られ一人で出かけたが
今回は四席にすべてに入れた

真の間にての濃茶席
床の間の前しか空いていない
後ろから三番目に座ると
正客のお席にお座りのお客さまが
そちらが正客ですよと
やけに挑戦的に言葉を投げかける
お詰めの方が
えっホント
正客はいやだわぁ
と仰る
大丈夫大丈夫
そこは正客ではないから
もし正客でしたら
その時は私が変わりますから
間もなく席主が見えて
挨拶をなさる
やはり炉の近くが正客の座

広間では
前座は床つき
後座は釜つき
という
ちなみに
小間では常に床つきだ

ただし茶会ではその限りで無く
席主により色々だが

お詰だと思っていたのに
急に正客になったお客様は
大慌て
早口で一段と声を高くして
挨拶をなさる

お詰の座に座るときは
注意をしよう
もしかするとそこが
正客に変わるかも

床の掛け物は
光広
ミツヒロといえば
烏丸光広
寛永の四筆とも称されるほど
他に
松花堂昭乗
近衛信伊
本阿弥光悦がいる


さすれば
三筆
三跡は誰か
呟いてみよう
覚えたつもりでも忘れてしまうのだ
言ったり聞いたりを良くする事だ



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