夏の夜は
まだ宵ながら明けぬるを
雲のいづこに月やどるらん 清原深養父
きよはらのふかやぶ
平安時代中期の歌人 孫は清原元輔、曾孫は清少納言
最近出際に
戸を開けて出て行っては、
忘れ物をして何度も家に戻る
先日は四回も戻った
今日は和菓子を習いに出かける
又、出がけに探し物をした
「今日くましょうさんに渡すね」と話したものを
あれこれ探せど見つからず、仕方なく見切り発車で信号を待つ間にバスが
前を通り過ぎた・・・
次のバスは20分あとゆえ、
他のバスに乗る為に駅まで歩いた
数分遅刻した・・・
和菓子の稽古のあとは
袋物自習の会
今日から数寄屋袋をつくるつもり
羽織をほどき始めた
表地は黒なのに、その裏地は鳳凰の模様で
目が覚めるほど鮮やかだ・・・
茶の湯・茶道ランキング
まだ宵ながら明けぬるを
雲のいづこに月やどるらん 清原深養父
きよはらのふかやぶ
平安時代中期の歌人 孫は清原元輔、曾孫は清少納言
最近出際に
戸を開けて出て行っては、
忘れ物をして何度も家に戻る
先日は四回も戻った
今日は和菓子を習いに出かける
又、出がけに探し物をした
「今日くましょうさんに渡すね」と話したものを
あれこれ探せど見つからず、仕方なく見切り発車で信号を待つ間にバスが
前を通り過ぎた・・・
次のバスは20分あとゆえ、
他のバスに乗る為に駅まで歩いた
数分遅刻した・・・
和菓子の稽古のあとは
袋物自習の会
今日から数寄屋袋をつくるつもり
羽織をほどき始めた
表地は黒なのに、その裏地は鳳凰の模様で
目が覚めるほど鮮やかだ・・・
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