えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

夫婦で前菜二つにメインはパスタ一つ

2016年09月02日 21時26分00秒 | 食べる
 熊本のみなさん こんにちは

 その関西大学130周年記念「豊臣期大坂城屏風コンサート」を観賞した後、妻と寄ったのがフェスティバルホール地下のイタリアンレストランMano-e-Mano (マーノ エ マーノ)さん


 メニューはイタリア語に日本語の訳が付いているような感じで、あまりよくわからないまま、三品を頼みました。まず出てきたのは「トマトと水牛のモッツァレラチーズチェリートマトのカプレーゼ」(写真奥)。

 

 続いて、「旬のハモと夏野菜のフリットミスト 3種の塩を添えて」。



 それにパスタを頼みました。

 水牛の何とかは、水牛の肉にチーズやトマトが添えられているのかと思ったら、水牛の乳で作ったチーズでした。ハモの何とかは、湯引きの鱧に夏野菜が添えられているのかと思ったら、ハモと野菜のてんぷらのようなものでした。さらに後でメニューをよくよく見ると二つとも前菜でした。そういえば、注文した時にウエイトレスさんがちょっと怪訝な顔をされた気がします。きっと、「前菜を二つも頼んでメインはパスタ一つだけ」ってなもんだったんでしょうね。

 知ったかぶりはしていませんが、分かったように注文する前に、ちゃんと中味を聞かなあきまへんな。

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