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畑作入門一歩前 その28

2017-06-16 09:00:00 | 日記
小幡 尚   

 4月には、畑にピーマンの苗を植えました。ピーマンはすくすくと育ち、5月末頃から実がなる
ようになりました。市販されているものよりも小ぶりで、不格好でしたが、穫れたてのピーマンは
甘みが強く、おいしく食べることができました。
 3月に植えたじゃがいもは順調に生育し、5月中旬になるときれいな花を咲かせました。 6月
初旬には無事に芋掘りができました。十勝こがねの収量は少なめでしたが、メークインは十分な収
量を確保することができました。高知で、自分の手で、生まれ故郷の特産品を収穫できることはと
てもうれしいことです。もちろん、味も格別でした。
 じゃがいもの収穫後、空いた畝を耕し直し、さつまいものつるを植え付けました。これでさつま
いもを植えるのは3回目です。作業を進めながら、ずいぶんと手慣れたものだ、と思いました。
さつもいもを栽培するときにつるを植えるということさえ畑を始めるまで知らなかったのに、気分
だけは一人前なのでした。
 春から夏の畑はだいたいうまくいっていたのですが、そうでないものもありました。
 私の畑の奥(動物除けのための網の向こう側)に、耕していない「未開拓」の土地があります。
ここを冬の間にざっと除草し、4月になってからかぼちゃの種をぱらぱらと植えました。「かぼち
ゃは生命力が強く、簡単に収穫できる」と思い込んでいたので、ちゃんと畑地にしなくても育つか
もしれないと考えて試してみたのです。

※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2017年6月号より転載しました。
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