豊田市のツボマイスター

剛鍼灸院豊田です。自律神経失調症、不妊症、逆子、メニエール病、突発性難聴専門治療院。お気軽にご相談下さい。

NHK「ガッテン」でも紹介された、逆子を治す方法

2019年03月14日 | 逆子治療

みなさんこんにちは

愛知県豊田市にある

剛鍼灸院 豊田です

春らしさを少しずつ感じる日が増え

服装も少し薄手のものを

着る機会が増えていると思いますが

朝晩はまだぐっと

気温が下がる日もあるので

体を冷やしすぎないよう

体調管理は十分に

おこなっていきましょう


今回は

先日のNHK「ガッテン」でも

紹介された逆子の鍼灸治療を

紹介します


まずはじめに

逆子ってどんな状態?

本来、お母さんのお腹の中で

赤ちゃんの頭は下になっており

お尻は上にあります





この状態を「頭位」と呼びます

一方で

赤ちゃんのお尻が下にあり

頭が上になっている状態を

「骨盤位」と呼び

この骨盤位の状態が

一般的にいう「逆子」の状態です





逆子と聞くと

お尻を下に向けた位置にいると

思われがちですが

実は赤ちゃんはさまざまな体勢でいます

逆子にも赤ちゃんの体勢によって

種類がさらにわけられます


①お尻が一番下にある逆子

逆子の70~75%はおしりを下にした

体勢になっています




②足が一番下にある逆子

逆子の約20%がこの体勢です





③膝が一番下を向いている逆子

この体勢は少なく約1%といわれています






逆子になる原因はなに?

逆子になる原因には

・冷え性や緊張感からお腹の張りが強い
・一人目の赤ちゃんで子宮が硬い
・羊水の量が多すぎる、少なすぎる
・子宮筋腫や子宮の奇形

などのお母さんの体になにか問題がある場合

・双子や三つ子
・低体重
・臍帯が長い、短い
・臍帯が赤ちゃんに巻き付いている

などの赤ちゃんになにか問題がある場合

がありますが

原因がわかるものはほんの一部で

多くの逆子は

原因がはっきりわかっていません


逆子って何が良くないの?

逆子になると

足のつま先や膝で

子宮口付近を圧迫しやすく

破水しやすいリスクがあり

お腹の張りも出やすくなります

逆子のまま出産を迎えると

一番大きい頭の部分が最後に出てくるので

頭が出づらく

分娩時間が長くなります

分娩時間が長くなってしまうと

お母さんも赤ちゃんも体力を消耗し

赤ちゃんが酸欠状態になってしまったり

仮死状態になり、障害につながることもあります

逆子は

お母さんと赤ちゃんの危険信号です!


逆子を直すには?

近年はりやお灸で逆子を直した

とブログで報告する芸能人も多く

テレビでも取り上げられる機会が増え

逆子に有効な治療法として

鍼灸がメジャーになってきました

鍼灸治療では

お母さんの体の緊張状態を改善し

リラックスした状態で

冷えて張ってしまっている

お腹を緩ませます

無理に赤ちゃんを回すのではなく

赤ちゃんにとって

窮屈な環境を改善し

心地よいお腹にすることで

赤ちゃんが自然と正しい位置に

回転できるように促していきます




実際に逆子の治療で使うツボは





内くるぶしの少し上にある

「三陰交」(さんいんこう)というツボと




足の小指の爪の生え際の外側にある

「至陰」(しいん)というツボです

三陰交は女性ホルモンの

バランスを整えるツボで

優しく、体の力が抜けるように刺激することで

お腹の張りが和らぎ

足やお腹の冷えもなくなっていきます

治療中に三陰交を刺激すると

お腹が温かくなり

赤ちゃんが動き出すのがわかると思います

至陰は赤ちゃんが回るきっかけを

つくってくれるツボとして使用します


逆子の治療開始は

早ければ早いほど戻りやすくなります

・妊娠28週で逆子といわれた
・逆子体操をしてももどらない
・妊娠32週になったけど逆子のまま
・帝王切開はしたくない

とお一人で悩む前に

お気軽にご相談ください



◆逆子専門外来◆


剛鍼灸院豊田連絡先

剛鍼灸院豊田予約

 

 




 



 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
  突発性難聴・メニエール病専門
  逆子・不妊治療専門
  頭痛・腰痛専門
  剛鍼灸院 豊田 豊田市大林町15-6-5
  Tel:0565-27-4689
 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

逆子でもあわてなーい!

2018年03月26日 | 逆子治療
みなさん、こんばんは!

今年は桜の見頃が

例年よりも

早まるほど

暖かくなってきましたが

風邪など引いてはないでしょうか?

来週から4月に入り

環境が変わる方も

多いと思います

良いスタートを切るために

体調を崩さないように

気をつけてくださいね

さて、最近当院では

逆子の患者さんが多く来院されます

豊田市では

産婦人科で

患者さんに

逆子には

はりやお灸がいいよと

伝えてくださる先生がみえます

実際に最近

逆子患者さんで産婦人科で教えてもらい

当院に来院された方も何人かみえます

逆子は妊娠8ヶ月前後で

わかることがよくあり

まず産婦人科では

逆子体操やお腹の張り止めの薬を

出されることがほとんどです

早期であれば治ることもありますが

週数が増え

お腹が大きくなるにつれ

逆子体操でお腹が張ってしまい

苦しく感じたり

週数に関係なく

張り止めの薬を飲んで

動悸がしたりと

効果があまりなかったり

薬の副作用で

不安に思う患者さんもみえます

最近では

お腹の張りの原因となることから

逆子体操をすすめない産婦人科も

増えてきている現実もあります。

産婦人科によっては

リスクをおってまで

逆子を治そうとせずに

自然に治るのを待つところもあります

しかし

30週を過ぎると

自然に戻ることはまずありません

そしてどんどんと赤ちゃんは成長し

予定日前(妊娠37〜38週目頃)に

帝王切開をしなければ

ならなくなってしまいます

なにより

赤ちゃんが逆子の状態だと

赤ちゃんの足のつま先や膝

つまり小さくてとがった部分で

子宮口付近を圧迫しやすく

破水しやすいリスクがあります

また

お腹も張りやすくなります

一番大きい頭の部分が

最後に出てくるので

頭蓋内出血や新生児仮死の

危険性が高くなります

その際に

頭と産道で臍帯を挟んでしまい

酸素不足になりやすいために

頭の娩出に時間がかかると

新生児の状態が悪くなってしまう

脳が酸欠状態になり

発達障害の危険性があるからです

また

胎児の腕や肩が出てくるときに

鎖骨や上腕骨などの

骨折、肩や腕、手指の神経マヒを

おこしてしまう危険性も

高くなります

そんな逆子の状態を

改善するために

鍼灸治療が必要となります

逆子体操でも、張り止めの薬でも

リスクが大きいです

その点、鍼灸治療なら

安全に、安心して逆子を改善し

正常な体位に戻す可能性が高い

治療法となります

逆子の治療で使うツボは

三陰交(さんいんこう)という

「内くるぶしの少し上」にあるツボと

至陰(しいん)という

「足の小指の爪の外側」にあるツボを使用します


(1)三陰交(さんいんこう):お腹の張りをとるツボ



(2)至陰(しいん):お腹にいる赤ちゃんを回すツボ


鍼灸治療で逆子が治る確率は

妊娠8ヶ月目で90%

9ヶ月で80%

10ヶ月で74%という



およその目安になりますが

帝王切開の当日にある

術前検診で治るケースも

何度かありました

逆子治療のタイムリミットは

帝王切開当日ということです

帝王切開を決断する前に

赤ちゃんのためにも

そしてご自身の体のためにも

あきらめず

鍼灸の逆子治療を

試してみませんか?





剛鍼灸院豊田連絡先




 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
  顔面神経麻痺専門鍼灸院

  剛鍼灸院 豊田 豊田市大林町15-6-5
  Tel:0565-27-4689
 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

妊娠8ヶ月からの逆子治療

2017年10月23日 | 逆子治療
今回は逆子に関するQ&Aをご紹介します

妊娠28週くらいから逆子がみつかり
逆子体操しても治らないのは当たり前

まずはお母さんのお腹のを
赤ちゃんにとって
居心地のいい状態にしないといけません



Q.逆子に鍼灸が効くと知ったのですが、お腹の赤ちゃんに鍼をするのですか?

鍼灸の逆子治療は、主にお母さんの足首にあるお腹を柔らかくする「三陰交(さんいんこう)」というツボや、足先にあり、お灸をすると赤ちゃんが動く「至陰(しいん)」というツボを使います。

お腹を触って赤ちゃんの頭や足などの位置を確認することはありますが、赤ちゃんに直接鍼をすることはありませんので、ご安心ください。



Q.現在妊娠8か月、逆子と診断されました。産婦人科ではどんな治療をしますか?

産婦人科での逆子の治療は、お腹(子宮)の張り止めの薬、逆子体操、外回転術などがあります。
患者さんの状態や医師の治療方針によってそれぞれ異なることがあります。
治療方針によって、逆子のまま分娩や帝王切開をするケースもあります。
現在、通院している産婦人科の医師にどのように治療するのか聞いてみるのもいいと思います。



Q.逆子をなおす方法にはどんなものがありますか?

逆子の治療は一般的に逆子体操、外回転術、鍼灸、カイロプラクティックなどがあります。
カイロプラクティックに関しては整体、エステの店などでおこなう、産婦人科の医師、鍼灸師など国家資格を所有する治療家以外の施術は危険ですので避けてください。


Q.逆子をなおす方法にはどんなものがありますか?

逆子の治療は一般的に逆子体操、外回転術、鍼灸、カイロプラクティックなどがあります。
カイロプラクティックに関しては整体、エステの店などでおこなう、産婦人科の医師、鍼灸師など国家資格を所有する治療家以外の施術は危険ですので避けてください。



Q.逆子体操とはどのようなものですか?

逆子体操には2種類あり、どちらもお尻を高く上げることで赤ちゃんを骨盤から離し、回転させやすくする方法です。
基本的には夜寝る前におこないます。

逆子体操その①【胸膝法】
うつ伏せの状態から両膝をついてお尻をできるだけ高く持ち上げます。15〜20分続けたらそのまま横向きになって寝ます。

逆子体操その②【ブリッジ法】
仰向けになって寝て、お尻が30cmくらいの高さに上がるようお尻の下に座布団やバスタオルを敷きます。
この動作を1回10分、1日2回おこないます。



Q.逆子体操のデメリットはありますか?

逆子体操は本来、お腹の張りがない状態で行わないといけません。お腹の張りがあるうちに逆子体操をしてしまうとかえってお腹の張りが強くなってしまいますので注意が必要です。
そのため、産婦人科では張り止めのお薬も処方されやすいのですが、このお薬は動悸がするなどの副作用が出やすく、お腹の張りに対してはそこまでの効果が出ない場合があります。
お腹の張りがあるうちに逆子体操をしてしまうとかえってお腹の張りが強くなってしまいますので注意が必要です。
また、台所などの立ち仕事、長く歩くこと、足、腰を冷やすこともお腹の張りの原因になりますのでご注意ください。


Q.外回転術とはどんなものですか?

逆子の治療でおこなう外回転術とは、医師がお腹を触り手で逆子を正常な場所まで動かすことをいいます。
外回転術は、術前から持続的に点滴で多量の張り止めを投与します。
術中は胎児の心音とエコーで赤ちゃんの位置を確認しながらおこないます。


Q.外回転術の危険性はありますか?

外回転術は、臍帯(へその緒)が赤ちゃんの首に絡まっていたり、何らかの理由で危険があるときにはおこなえません。
また、術中に胎児の負担が大きくなり、状態によっては緊急帝王切開になる場合もあるようです。
術後に臍帯が絡まって結節(結び目)ができたり、胎盤早期剥離など赤ちゃんの命にかかわることもあります。
外回転術をおこない、治ったとしても、お母さんのお腹の状態がよくないと、また逆子に戻ってしまうケースもあります。
いずれにしてもお母さん、赤ちゃんには負担がかかります。おこなう場合は医師と相談してください。


Q.逆子の鍼灸治療では副作用や危険性はないのですか?

逆子に対する鍼灸治療は、お母さんの体を赤ちゃんがしっかりと育つお母さんらしい体に整えます。
薬を使ったり、無理に赤ちゃんを回すことはないので副作用、危険性は全くありません。
鍼灸治療を行うことで、逆子になっている赤ちゃんが自然と正しい位置に移動してくれます。
近年では、妊婦さんに対しておこなう鍼灸治療によって、切迫流産や切迫早産の危険性を回避するといった研究論文も出ています。妊娠中に鍼灸治療をいて体調を整えるだけで安産の治療にもつながります。


Q.逆子体操をしても苦しいだけで赤ちゃんは元に戻ってくれません。鍼でなおりますか?

妊婦さんは、動くとお腹が張ります。そのため、状態、体操の方法によっては逆子体操をしてもお腹が張ってかえって苦しくなってしまいます。
最近では、お腹の張りの原因になることから逆子体操をすすめない産婦人科も増えてきている現実もあります。


鍼灸治療の場合、お母さんの状態に合わせて無理なく逆子を正しい状態に戻るよう促すことができます。また、治療中も無理な体勢をとらずにリラックスできます。
鍼灸治療はお母さんにとっても赤ちゃんにとっても効果的な治療法です。
最近の研究結果では、鍼灸治療をすることで、逆子やお腹の張りからくる切迫早産の危険性を改善できるとの報告もあがっています。
鍼灸治療で、安全に、安心して出産を迎えましょう!


Q.一人目も逆子で、今回(二人目)も逆子です。どうして逆子になるのでしょうか?

逆子が治らない原因として、
・冷え性や緊張感からお腹の張りが強い
・一人目の赤ちゃんで子宮が硬い
・子宮の奇形
・子宮筋腫
・卵巣嚢腫
・前置胎盤や低置胎盤
・羊水の量が異常に多かったり少なかったりする羊水過多・過少
・臍帯が赤ちゃんに巻いている

などがあります。そして、その時のお腹は赤ちゃんにとって居心地の悪い状態なのです。

逆子は赤ちゃんとお母さんからの危険信号なんです。


Q.どのくらいの確率で治りますか?

だいたいの目安で言うと、7ヶ月で95%、8ヶ月で90%、9ヶ月で80%、10ヶ月で74%といったところです。

また逆子の治療には、母体が冷えていたり、お腹の張りが強いかどうかも深く関わっています。
加えて、赤ちゃんが大きくなるとだんだんお腹の中で動けるスペースがなくなるため、治療が難しくなります。
逆子とわかったら早めに治療し、安心して出産を迎えましょう!





Q.羊水の量は、逆子とどう関係するのですか?

羊水が多めだと赤ちゃんが動きやすいので、逆子治療で頭が下になってもまた元に戻ってしまうことがあります。

そのため鍼灸治療では逆子が治っても、逆子にならないように子宮をいい状態で維持させること、そして安全に、健康に出産することが可能となり、大切なことです。

反対に、羊水が少なめだと赤ちゃんが動きにくいので、治療に時間がかかることがあります。

しかし、他にも気になる症状(子宮筋腫がある、胎盤の位置が子宮口に近いなど)がなければ3〜5回くらいで治ることが多いです。
前述の矯正率とそう大差はありません。


Q.妊娠6ヶ月(妊娠20週〜妊娠23週):妊娠中期


妊娠6ヶ月(妊娠20週〜妊娠23週):妊娠中期のお腹です。

お腹の膨らみが少しわかるようになってきます。
今まで超音波診断(エコー)で自由に動いていた赤ちゃんが大きく成長するため全体像が見えにくくなってくる時期です。
この時期には頭と体のバランスが新生児と変わらなくなってきます。
身長は約30cm 体重約700g くらいとなります。


Q.妊娠7ヶ月(妊娠24週〜妊娠27週):妊娠後期


妊娠7ヶ月 (妊娠24週〜妊娠27週):妊娠後期

お腹の膨らみが服の上からでもだいぶわかるようになってきます。
妊娠7ヶ月目までは、羊水の中で頭が上になったり下になったり位置が移動します。妊娠後期になると子宮の中では赤ちゃんの位置が落ち着き始めます。
そのため、妊娠7ヶ月の時期ではまだ逆子と診断されるケースは少ないです。


Q.妊娠8ヶ月(妊娠28週〜妊娠31週)妊娠後期


妊娠8ヶ月(妊娠28週〜妊娠31週)、妊娠後期と呼ばれる時期です。

心臓や内臓などの器官はほぼ完成し頭が下の位置に下がりやすくなります。
まだこの時期ではお腹にスペースがあるため最も逆子がみつかりやすい時です。

この時期の逆子治療成功率は90%


Q.妊娠9ヶ月(妊娠32週〜妊娠35週)妊娠後期

妊娠9ヶ月(妊娠32週〜妊娠35週)妊娠後期です。
お腹の中で赤ちゃんの位置は定まってきます。
この時期の赤ちゃんは内蔵機能がほぼ完成しておりますが、体温調節など未熟な部分も残るので、37週0日まではお母さんのお腹で成長を続けるようにするのがいいといわれています。
この時期の当院での逆子治療成功率は80%、妊娠10ヶ月では74%程度、帝王切開当日、術前検診で治るケースも何度かありました。逆子治療のタイムリミットは帝王切開当日です。


Q.妊婦さんにとって大事なことって何ですか?

逆子治療などは妊婦さんにとって悩みの1つですが、一番大事なことがあります。
それは、無事に赤ちゃんを出産することです。

不妊治療の末、妊娠できても、気をつけないと流産する可能性があります。
妊娠したのにつわりがひどくて栄養失調になったり、が妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)になることもあります。また、出産予定日なのに赤ちゃんがおりてこないで陣痛が始まらない人もいます。

妊娠して出産するまでの過程は様々なトラブル、困難がありますが、それらに打ち勝って初めて赤ちゃんと対面できる喜びは今までの苦労を吹き飛ばしてくれます。

極端にいえば逆子が治らなくても無事出産できれば逆子のまま生まれてきてもそれは安産です。
無事出産することを第一において逆子の治療に専念した方が逆子が治る確率もあがります。
不安なことはたくさんありますが、大きな心で赤ちゃんを迎える準備をしましょう。










剛鍼灸院豊田連絡先




 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
  逆子・不妊治療専門
  剛鍼灸院 豊田 豊田市大林町15-6-5
  Tel:0565-27-4689
 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする