壺井八幡宮  社報

壺井八幡宮の社報「香呂峰だより」や、境内の花や風景等の写真をまとめた「境内だより」です。

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第15号 平成24年6月

2012年07月01日 | 社報 香呂峰だより
《はじめに》
先ず以て、仁親王殿下が薨去あそばされましたことは、日本や皇室にとって大きな痛手でございます。謹んで哀悼の意を表します。
扨、梅雨に入り大阪では雨空が続いている今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
前号からは2ヶ月しか経っておりませんが、世間では様々なことがありました。当宮でも、例大祭や弓馬術礼法小笠原教場による三々九手挟式の奉納がありました。境内の草木に目を移しますと、常緑の木々は青々とした葉をつけ、生まれ変わりました。また、この時期に花をつけるツツジやサツキは見事な花を見せてくれました。これからの花である蓮は今、ぐんぐん茎・枝・葉を伸ばしています。こういった境内の移り変わりはHPで更新していますので、時々見てください。
壺井八幡宮 宮司 木 大明

《三々九手挟式 奉納》
去る6月3日(日)に弓馬術礼法小笠原教場31世宗家小笠原清忠氏を始め、35名の門人の方々が三々九手挟式を奉納くださいました。
三々九手挟式はどちらが多く当てられたかを競うものですので、皆さんも心の中でどちらが勝つかを考えておられたでしょうか。やはり、競争をしてこそ、発展があると思います。しかし、ただ競争をしているだけではないのが小笠原流。古式に則った作法は時に流れるように、時に止まりゆっくりと、まるで舞っているかのようでした。
今年も100人を超える大勢の方々に見に来ていただきました。来年も同じ時期で調整を進めていただいております。

《神道のあれこれ》
「下乗石」という物を皆さんご存知でしょうか。意味は字のままですが「乗物から降りる場所を示す」ものです。つまり、「ここから先は乗り物を降りて歩いて行ってね」というものです。そのことに関しては、身分もなにもありません。神様にお参りする際には身分など関係が無いのです。ちなみに伊勢の神宮では火除け橋が同じ効果を持っています。
この下乗石は当宮にもございますので、探してみてください。

《壺井八幡宮 祭典予定》
6月30日    夏越の大祓式
6月30~7月1日 大祓特別祈祷
8月18日    源義家公 式年祭
9月 1日    源頼信公 式年祭
10月17日    壺井権現社 秋季大祭
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