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新温泉町浜坂にある日本キリスト教団浜坂教会の牧師日記

沖縄・高江で起こっていることは非民主的で暴力行為

2016年10月12日 | 日記

 沖縄・高江では、ヘリパット建設に反対する住民が抗議活動をし、それを機動隊が排除することが繰り広げられています。

 ヘリパットを含む軍事基地を建設することは、国の方針になっていますが、地元沖縄では、「基地建設反対」が民意として表明され、今の翁長知事が選挙で選ばれている状況です。

 オスプレイのヘリパットが建設される地元高江では、住民が反対を表明しています。住民の反対行動は、自分たちの当然の権利を守る行動です。それを、権力を行使して、足で踏みにじるように蹴散らして、建設とへ向かっています。

 何より地元住民が反対をしているのですから、国も住民の意思を尊重し、十分意見を聞くということが大切なのではないでしょうか。そして、最終的に地元住民の合意を得てから建設に入るという手続きがとられてしかるべきだと思います。

 地元住民が反対をしているにも関わらず、権力を行使して、反対行動を足で踏みにじるようなことをして、それを「沖縄に基地は必要だ、沖縄の人には我慢してもらおう」と考え、権力が地元住民を足で踏みにじるような行為を容認している人も多いのではないかと思います。

 だから、「明日は我が身」と言っているのです。具体的には、あなたや、あなたの地域の住民が全員、反対の意思を表明しているのに、国の方針だからといって暴力的にあなたの意思や人権を足で踏みにじられたとしても、もう何も文句が言えないということになるからです。

 沖縄・高江で行われていることを容認するということは、そういうことではないかと思います。まさか、自分は別で、自分の意思は尊重されるべきであり、沖縄の人の意思など尊重されなくても良いなどと都合良く思ってはいませんでしょうね。

 何事にも、直接関わっている人の意思が尊重されなければならないものです。沖縄・高江では、地元住民が反対を表明しているのです。抗議行動をして何がけないのでしょうか。沖縄・高江で起こっていることがまかり通るなら、自分にも同じようなことが起こっても、もはや何一つ抵抗してはならないということになります。だから、明日は我が身と言っている。

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