オートバイでのんびりツーリング

GSR250Fに乗るおっさんのブログ

GSR250Fのインプレッションなど

2016年10月17日 | GSR250F

 慣らし運転も終わり、走行距離も1500キロを超えましたので、少し感じたことなどを書きたいと思います。

 エンジンは、250のSOHC2バルブ、ロングストローク型のパラレルツイン、よって低中速重視のエンジンです。回した時の高揚感といったものは少ないですが、振動も少なく低回転から高回転までスムーズに吹け上がります。8500回転で最大出力を発揮、6500回転で最大トルクを発揮します。5000回転から、ほぼ最大出力を発揮し続けるエンジン特性ですので、低中速域が乗りやすく感じます。とはいえ、爆発的な力を発揮するという訳でもなく、それなりにという意味です。

 ハンドリングは、特に一次旋回や二次旋回を強く感じる訳でもなく、いたってニュートラルです。悪く言えば面白味がありません。良く言えば、素直です。車重が効いているのか、バンク中の安定感も高いです。

 ブレーキは、前後とも良く効き、コントロール性が高いです。そのため、安心して運転できます。

 慣らし運転の時、非常にスムーズに回っていたエンジンなのですが、一ヶ月点検を受け、エンジンオイルとフィルターを交換してから、なんだか重たい回り方をしているような気がします。もしかすると、エンジンオイルが硬いのでしょうか。交換したエンジンオイルは、スズキ純正のではありませんでした。排気量が小さいのので、オイルの影響を受けやすいのでしょうか。今度、スズキ純正か、柔らかめのオイルを試してみたいと思います。

 車重が重い割に排気量が小さくて、エンジンがよく頑張っているように感じます。車重が重いのは、おそらく人が四人くらい乗ってもフレームが大丈夫なように作られているからではないかと想像しています。また、横風にも強いです。車重が効いているからだろうと思います。 

 一般道では、低中速に力があるエンジンのおかげで、いたって平和に走行することができます。面白いことに、自分では頑張って走っているつもりなのですが、どんどん車に追いつかれて、追い越されてしまうことがあります。車で例えると、自然吸気の軽自動車並です。エンジン回転を上げてもっと頑張れば、車の流れをリードすることもできますが、今度は取り締まりが気になります。町中は、GSR250Fの重さから来る乗り心地を楽しみながら、まったり走るのが合っているのかもしれません。

 ツーリングですが、まだのんびり楽しみながらのツーリングには出かけていません。ですが、仕事の移動で重い荷物を積んでの200キロ程度の移動は頻繁にありました。慣らし運転中でしたが、片側一車線の自動車専用道路で、交通の流れでスピードを出さなければならない場合は、流れに合わせてスピードを出していました。50代のおっさん的には、自分のご都合を優先するようなエゴ運転はしませんでした。

 印象としては、疲れなくて、安心して乗れるオートバイだと思います。

 以上、GSR250Fを検討する際、ネットの情報を色々と調べてみて、だいたいの印象をつかんだ後、試乗もせずに購入したのですが、概ね間違っていなかったと思います。よくよく考えてみれば、50代のおっさんは、オートバイを購入するとき、またがって足つきを調べるくらいのことはしますが、試乗して購入したことはありませんでした。なぜなら、試乗の際に、慣れないせいで事故を起こしたり、事故に巻き込まれたくないからです。たいがいのオートバイは、人が乗れるように作ってあるものだろうし、時間をかけて体も慣らし、自分の身の丈に合ったオートバイなら、必ず乗りこなせるだろうと思っています。

 早く、のんびりとツーリングに出かけたいなぁ。

 

 

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