市川昴高校吹奏楽部 IchikawaSubaru High School Band

顧問が感じた事を書きます。
An advisor writes that I thought about ISHSB

カラコン

2017-11-17 12:23:40 | 美容
カラコンは目の粘膜という繊細な場所に直接装着するゆえ、危険が潜んでいる。

使用後に不具合が出て駆け込む若い女性が後を絶たないと聞きます。

 黒目部分の角膜に傷がつく角膜上皮障害だ。傷を放っておけば、上皮が欠損してより深い層に病巣が進み、角膜潰瘍に至ることもある。進行すれば、深刻な視力低下のみならず、黒目の一部に白い濁りが生じかねない。

 その多くが、量販店やインターネットなどで、眼科医の処方なしで買える海外製のカラコンが原因と言われる。

購入の際に眼科医を受診していない人が多いらしい。

危険性が増す時、

①使い捨てのワンデータイプを数日間使い続ける。
②レンズを装着したまま寝る。

使用期限を守れていないケースが極めて多い。

③さらに適切な洗浄や消毒の仕方を知らない。

レンズやケースが不衛生な状態が続き、深刻な目のトラブルにつながる例も少なくない。


 こうした不適切なケアによるトラブルは、は眼科医の処方を受けた性能の良いコンタクトレンズでも頻繁にみられる。

 コンタクトレンズによる眼障害で最も多いのが、角膜上皮に傷が生じる1️⃣「表層角膜炎」。傷が広く深くなると、2️⃣「角膜上皮びらん」「角膜潰瘍」へと進行するが、さらに、3️⃣ブドウ球菌や緑膿菌などの細菌によって炎症を起こす「細菌性角膜炎」や、4️⃣角膜に血管が侵入し、角膜中央に向かって伸びる「角膜血管侵入」、さらに上まぶたの裏側(結膜)にブツブツの乳頭が生じる5️⃣「巨大乳頭結膜炎」なども、コンタクトレンズによる症例は数多い。重症の場合、失明の可能性もある。



カラコンに特に多いのが酸素不足による角膜内皮障害だ。

「角膜は常に酸素を必要としますが、カラコンは酸素透過性の低いものがあまりに多い。特に黒目を大きく見せるタイプの海外製のカラコンは、角膜にがっちりと密着して酸素不足の状態を作り出すものが少なくありません」

 酸素透過性の低いカラコンによって、酸素不足の状態が続くと、角膜にむくみが出現し、目のかすみを自覚し始める。さらに進行すると角膜表面を構成する細胞が剥がれやすくなり、強い痛みが出現する。

 現在、国内で売られているカラコンは350種類を超えるが、その多くが韓国や台湾などのアジア製。ワンデーなら1箱10枚入り、2週間用なら1箱4枚入りで千~2千円程度と、安価で手軽に手に入る一方、酸素透過性の低い素材を使用した〝粗悪品〟が横行しているのだ。

 こうした粗悪品は、カラコンの要となる着色構造にも問題があるという。現在国内で認可されているカラコンは、着色部がレンズ内部に包まれている構造だ。だが、安価で出回っている海外製品の中には、この着色部が、レンズの角膜側やまぶた側に露出している商品があるのだ。国民生活センターが14年に実施したカラコンの商品テスト結果によれば、17銘柄中、11銘柄がレンズ表面に着色。その11銘柄中、5銘柄が角膜側、6銘柄がまぶた側だった。

「レンズ表面に色がついている構造は、片面にプリントしているケースがほとんど。生体と直接接触するため、装着しているうちに色が剥がれ始めます。そのうちに、剥がれた部分とプリントが残っている部分が混在し、表面が凹凸状になる。この状態のレンズを装着していると、目の表面が傷だらけになり、深刻なトラブルを招きかねません」


これだけの危険をして装着するかしないかは、自己責任になるんですね。

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