TOSHIの鏡

70代の五感で捉える日常の襞(身辺雑記とSHOTS)

史跡

2017-03-21 13:12:50 | 近所

名高い歴史の痕跡が、

普段着の風景にあることを、

あらためて思い知らされる。

  その昔、 

この場所は切支丹バテレンの収容所だった。

 

江戸時代も小石川 ここは文京区小日向

 厳しく棄教を迫られ、 

転んだ宣教師たちは、

遥か此処、江戸へと送られ更に尋問された。

 新たな棄教の手伝いを強いられ

ある者は処刑され餓死さえしたのだという。

遠藤周作の小説

「沈黙」の主要な舞台の一つでもある。

  

最後に尋問された イタリア人宣教師の遺骨が

  数年前 ここで発掘された 、、、 

 

日本史の教科書にも出てくる、

江戸中期の政治家で朱子学者、

新井白石はここで宣教師たちと、

厳しい宗教問答を交わした。

彼の著名な「西洋紀聞」がこの場所で、

 生まれたと想うと実に感慨深い。

息詰まる彼らの葛藤の声音も聴こえそう。

歴史という踏み絵を、

実体験するかのような感覚にさえ襲われる。

 

☆ 本日の うれしい!

 

 アマリリスが咲いた!

オランダ産の 小さな球根鉢植えが

窓際の光だけで

こんなにも 大きく成長するものか!

一輪が 掌を越すサイズだ

♪ アマリリス !

語感だけで 春のリズムを奏でてくれる

 

☆ 本日の うれしい オマケ

いつもの 「転倒防止体操教室」で

片脚立ちバランスを 女教師にほめられる

   ©萌  

ジャンル:
その他
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 激歩 | トップ | 忖度 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

近所」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL