TOSHIの鏡

70代の五感で捉える日常の襞(身辺雑記とSHOTS)

権威

2016-10-14 08:29:54 | その他

 「ああ、今度も駄目だった!」

 というよりは、

「ええ~、まさか !?」

という意表をつく印象が勝る結果とはなった。

大方の裏をかく選考である。

今年のノーベル文学賞に、

なんとシンガー・ソングライター、

あのボブ・ディランが選ばれた。

村上春樹フアンはまたもや涙をのんだわけだ。

ハルキの作品が大衆的過ぎるせいなのか?

 多作過ぎるから過小評価をされるのか?

 それならば、、

  ボブ・ディランの受賞をどう解釈する?

「ボブ・ディラン...」の画像検索結果

古の世 詩は 唄うものであった

その意味では ディランの歌詞は 本家帰り 詩本来のDNAを再確認させた?

さて、

スウェーデン・アカデミーとやらを擬人化すると、

どうやら相当な意固地・偏屈な性格の持ち主のようだ。 

 世間の予想を裏切ってにやりと快感にひたる、

 期待の声が高ければ高いほどむしろ逃げていく、

 そんな風貌が目に浮かぶのだ。

、、、、

時代的、政治的傾向も大きく選考に反映させている。

今回はディランがそのイコンとされた?

アメリカ合衆国の眼を覆う国内的混乱と対外的パワーの低下。

目下の大統領選挙も意識したのは確実だろう。

ノーベル文学賞はなにより、

その発信力を通しての、

アカデミー自体の権威誇示が最大目的ではないのか?

己の方が偉い、地位が高いをアピールする、

 「裏切りの権威マーケティング」? だろう。

「村上春樹&似顔...」の画像検索結果

 いくつの年を重ねたら ハルキは それを手にすることができるだろう

その答は 風の中に舞っている

 ハルキ小説の主人公は、

 また「 やれやれ、、」

 とつぶやくのだ。

                                     --- Image似顔絵は ネットから拝借 多謝

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