TOSHIの鏡

70代の五感で捉える日常の襞(身辺雑記とSHOTS)

旋律

2017-01-03 16:46:22 | 映画

 正月の恒例に、

繰り返して鑑賞する映画がある。

洋の「第三の男」と邦は「七人の侍」。

今年からその両雄に、

あの「ゴッドファーザー」3部作が、

加わることになったぞ!?

              F・コッポラ と 作曲家ニーノ・ロータ   

  ちょうどNHKで放映中だったので、

しっかりと録画した次第。

そして酔いながら涙した。

観る度に新たな発見をするのは、

けだし名作の証しだろう。

ああ、あの甘美なメロデイが琴線を震わす。

黒澤明 と 作曲家・早坂文雄

                             

 映画が傑作・秀作と記憶される要因には、

  音楽がある。

  とくにその主題旋律が。

   名匠監督と作曲家の化学反応は、

   類稀なるレガシーを生み出すようだ。

                        

 キャロル・リード と作曲家アントーン・カラス

 音は映像を補強するに留まらない。

 同等あるいは、

時にそれを凌駕することもある。

 記憶の原野につながる聴覚は、

 情緒という母乳を搾り出すらしい。

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