TOSHIの鏡

70代の五感で捉える日常の襞(身辺雑記とSHOTS)

童心

2016-09-30 15:53:22 | 読書

 ある絵本の頁を、

かなりの羞恥心で重く開く。

忘れ物をしたのに

 それに気付かずに来た、

 そんな不明を思い知らされる。

バージニア・リ-・バートン文・絵 石井桃子訳

「せいめいのれきし」(岩波書店)

サイエンス好きの子どもにとっては、

バイバルのごとき存在だというのに、

まるで知らなかった。

「 せいめいのれきし(LIFE STORY) 」は、

1942年度の米国最優秀絵本賞に選ばれているとある。

 太陽が生まれて以来、

今日の人類の歴史にいたる道程が、

 読者(子ども)の想像力を刺激する、

 豊饒な絵と簡潔な文章で描かれている。

優れた古典は古びないということか。

( いまも進化論を認めない、

米国人の一群はこの著作をどう捉えるのかしらん)

本日の羨望!

これはハーレーもしかして昔の陸王それともメグロか?

と興味深いオートバイを近所で発見。

 泥跳ね防止の大仰なタイヤカバーが良い。

クラシックな風貌がなんとも心憎い。

エンブレムを調べたら、

「kawasaki」

 とあった。

もし若返えりができるものなら、

 こんなバイクに跨りたい、

と妄想するのであった

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