TOSHIの鏡

70代の五感で捉える日常の襞(身辺雑記とSHOTS)

因果

2016-10-12 13:59:57 | その他

日常の平穏は、

実に脆いものだと思い知らされる。

いつも当然の如く動き続けているものが、

突如として故障する。

もう、それだけでパニックに近い状況に陥る。

便宜さを享受するすればするほど

比例してひ弱な存在になってきたのか。

 購入後2年半 2度修理を依頼する

 手頃な機能や意匠、

それに釣り合う価格を求めて、

  商品はますます、

 耐久性や寿命のプライオリティを下げていく。

    その結果は、、、

  生産者も販売者も消費者も、

  暗黙裡に、

  商品廃棄とゴミの行方は見ないことにしていく?

神頼みの公徳心 果たしてその効き目は如何に

昨日、秩父は秋の森を散策した。

 大都市の間近だけに、

  多くの場所がゴミ・廃材投棄の危険にさらされている。

生産と消費のサイクルは 限界にきているのではないか!

 秩父のシンボル、

武甲山がますます醜悪の肌を見せていた。

  セメントの材料を採掘し続けてきたが、

 早晩その山容は消えるのではないだろうか。

、、、

   ここ秩父出身の若者が、

  ゴミの敗残兵となって帰還する想像図を、

 己の責任を重ねて幻視した次第

©

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