TOSHIの鏡

70代の五感で捉える日常の襞(身辺雑記とSHOTS)

絵力

2017-06-28 14:42:15 | 映画

あ、

また観てしまった。

SF物は苦手なのだが、

映画のブレードランナー」は、

何度繰り返しても飽きない。

いや、、

観るたびに発見がある。

監督のリドリー・スコットの最高傑作であり、

この映像には、

アートディレクター出身ならではの、

才能が満ち溢れている。

英国ではCMディレクターとして著名で、

それだけに、

一枚一枚の絵にも細心の配慮工夫を、

怠らない。

スコット映像の象徴 「逆光に換気扇」

 

映画「ブレードランナー」が、

時とともに熟成していくかに感じられるのは、

映像の芳醇さもさることながら、

テーマに普遍性があるからだろう。

命ある存在とは何か。

 生きることの意味と死を知る哀しみ。

 それを、

 人間とアンドロイドとの対比で描いている。

ルトガーハウワー演じる 美しきレプリカント

話は変わるが、

この映画のメーキング映像も観たが、

 本編と変わらず興味が湧いた。

 自分のイメージを死守せんと、

 ロボットの如き出資者たちと格闘する、

  孤独なリドリー・スコットの姿がそこにあった。

                              --- Image thru NHK/BS

©

『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 公益 | トップ | 鶏頭 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

映画」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL