趣味水彩

後世に残したい史跡や懐かしい街並みを描いた透明水彩画の作品集です。旅や外出の合間に路傍に佇み描いた趣味の水彩画です。

トンボのお休み

2016-10-29 | アート・文化

愛犬のお散歩の途中、真夏の暑さがブリ返して朝靄が霞む早朝、フエンスに停まり羽根を広げているトンボを見かけました。デジカメを接近させても動かずにじつと仮眠している様子でした。昔は秋の空を飛び交うトンボの大群を見かけたものですが、最近は殆ど見なくなりました。赤い塩辛トンボも少なくなり、生態系が変化しているようです。そう言えば真夏の草むらから聞こえたキリギリスの声も今は全く聞かなくなりました。

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居なくなったキリギリス (貧乏絵描)
2016-10-30 09:27:08
数は少なくなったもののトンボは未だ見かけますが、キリギリスは随分前に全くいなくなったようです。戦後台湾から引き揚げて小学校時代を過ごした北九州では、爆撃で廃墟だらけの街中で聞こえてくるのはキリギリスの鳴き声でした。特に狭い敷地を耕して作った菜園に植えられたカボチヤやキユウリの花の側では、キリギリスが多く見受けられました。真夏の暑い日差しの中、聞こえてくる鳴き声は暑さの象徴でした。
そんな幼少の頃、絵本で「蟻とキリギリス」の童話を読み聞かされ、怠けて遊び呆けていると寒い冬に辛い思いをするよと言う話でした。蟻のように真面目にせつせと働かないといけないと教えられました。
その童話の怠け者キリギリスが今や全くいなくなったのです。焼け野が原から聞こえた鳴き声が懐かしく思い出されます。

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