趣味水彩

後世に残したい史跡や懐かしい街並みを描いた透明水彩画の作品集です。旅や外出の合間に路傍に佇み描いた趣味の水彩画です。

水戸城三の丸・弘道館(2017/3/28)

2017-05-14 | アート・文化

久しぶりに屋外の光景を描きました。徳川御三家である水戸徳川家の水戸城内の様子で二の丸の大手橋の向こうの三の丸を眺めた光景ですが、向こう正面にあるのは藩校弘道館です。桜が開花し始める時期でしたが、ちょうどこの時期にNHKの「鶴瓶に乾杯」と言う番組が放映され、笑福亭鶴瓶がこの歴史地区を散策して水戸黄門の生地を訪ね回る様子を映像で見ることが出来ました。この歴史地区は時代劇の映画のセットを再現したような光景です。

橋のこちら側の二の丸には茨城大学付属幼稚園・小学校、水戸市立第二中学校、県立水戸第三高等学校そして一の丸には県立水戸第一高等学校が隣接しながら素晴らしい景観を見せてくれます。

幕末、勤王佐幕に別れ抗争した激動の水戸藩の中心地区ですが、今はそんな抗争があったことを知らない世代の若者が通学する学校区になっています。

この地区の学校の姿が大変歴史的な遺産だと感じましたので、この学校区を描いた光景を順次紹介する予定です。

後日、高齢のため他県に住む親族に引き取られたご婦人がこの放映番組を見て、懐かしさのあまり涙したと言う話を聞きました。小生も幼少期から高校卒業までを過ごした懐かしい城下町を思い出すことが多くなりました。

ジャンル:
ウェブログ
コメント (1)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 紅枝垂れ桜(2017/4/26) | トップ | 水戸城二の丸学校区域(2017/3... »
最近の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
何で47位なの (水彩画愛好家)
2017-05-23 07:03:19
度々登場する茨城の風景です。
貧乏絵描さんのコメントを読みながら作品を見ていると、まるで名ガイドさんに連れられて水戸城内を散策している気分になります。
写真を眺めるのではなく、自分の目と心を通して形作られる風景なのです。
同人仲間の作品に「心情風景」がありましたが、この言葉の意味を改めてかみしめています。

同じ散策でもワイワイがやがやと、地元の人とおしゃべりしながら、また地元ならではの不思議発見、先代が築いてきた知恵と工夫を教えてくれるのが「家族に乾杯」や「ブラタモリ」なのでしょう。「心旅」は自転車走行しながら手紙を書いた人と眺める故郷の景色と観賞かな?

自然に恵まれ、古い文化にも恵まれ、「生活環境良し、教育環境良し」のはずなのに、何で全国人気県ではいつもビリッケツなのでしょうか。
いやいや、人気が出てしまったら人が流れ込んで茨城の良さが失われてしまうかもしれませんね。むしろ47位のままがいいかも…。
これでいいのだ!!
朝ドラ“ひよっこ”くらいで、茨城の真価は微動だにしませんよ。
c.c. 「ニューロン・カフェ」

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL