列車番号T-TAKE

関西を中心とした鉄道車両運用表+車両データや話題などを、ブログでお伝えしています。

業務連絡(2017-6-23時点)

2018-01-31 05:00:00 | 業務連絡


本垢「ttakewebpage」2010-6-14~
運用垢「ttakewebpage2」2012-9-13~
※当方のツイッターアカウントは上記2つのみです。

|過去のつぶやき
運用垢

2011-12-15まで、及び、2014-9-5以降の画像(フォト蔵)はこちら
ツイピク、2015年よりツイッター公式)




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◆今後について、その他(2017-6-23更新時点)

▼近鉄けいはんな線+中央線の運用表で、その後の小変更の反映、及び、リンクがなかったため、追加しています(2017-6-23)


▼近鉄大阪線は2017-5-8で、一部の運用変更が発生の模様です
。現時点で判明している限りの運用変更を推測として反映しました。今後の再調査などはまだ未定です。

▼京阪ダイヤ改定(2017-8-20)、及び、南海高野線ダイヤ改正(2017-8-26)の再調査は、ダイヤ改正が短い間に連続となりましたので、どちらを先にするかも含め、現時点では全くの未定です。



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◆ブログの過去記事掲載終了について(2016-5-28更新時点)
2015-5月以前の記事(2005-5月開始~)は、掲載を終了しています。過去記事はご覧になれません。ブログ記事の更新頻度は、それ程多くはありません。
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◆車両運用調査、運用表、特製時刻表について
(2017-4-15更新時点)

幾つかお願い事がございます。


運用表は何分独自研究(※公私のストレス解消名目でやってます)のため、完璧なデータではありません。非公式のため、公式のデータでもありません。データに、漏れ・記入ミスや認識不足など、過去データ分も含めて、間違いがあるかもしれませんので、参考程度でお願いします。

▼この運用表等で、各鉄道会社にご意見、お問い合わせをすることなどは、絶対にしないでください。(※運用表は当方の目視確認が中心です)


▼日本の著作権の個人的利用を超えた、二次的な利用をされる場合や、ご意見、ご要望、間違いなどのご指摘等は、ツイッター、または、下記のメールで受け付けます。 ttakewebpage(アットマーク)yahoo.co.jpです。
お返事が出来ない+遅れる場合があります。スパム対策でアットマークを読み替えて下さい。一般的な常識を超えたメールは受け付けません。


特製時刻表は、当方独自で(一応の)時刻表を作っています。
この編集は、編集に時間が掛かっており、時々、記入ミスカ所の訂正や更新もありますので、時刻表の紙印刷はお勧め出来ません。電子媒体上でのご覧を推奨します。
関西の私鉄や地下鉄の時刻表掲載があります「JR時刻表Lite」 も、毎月課金が必要ですが、是非ご利用下さい。

運用表と特製時刻表は何れも、当方の管理面の都合や諸事情、要請等により、予告なく、掲載を一時休止・終了する場合があります。

▼運用表で、不要なページがあれば、印刷する前にページ設定を個別にし、必要なページが印刷できますよう、ご確認下さい。



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◆関西5社大手私鉄+JR大和路線、JR阪和線系統、車両運用表・特製時刻表一覧
何れも、PDFファイルによる、Yahoo!ボックスでの掲載です。どなたでもご覧になれます。

下記は、ダイヤ改正毎の掲載で、最新の現行ダイヤのみのリンクです。過去ダイヤは、各項目冒頭リンクよりご覧下さい。運用表掲載のフォルダ・ファイル一覧はこちら(PDF)です。

この運用表にある整理番号は、鉄道会社公式のものではありません。この運用表で車両運用が分かりやすいよう、独自に付与しているものです。SNS等で運用報告をされる際は、この整理番号を利用した投稿はしないで下さい。

※JR西日本<スタフ、運番表示>と、京市交烏丸線・東西線<ハイパー地下鉄ダイヤ>は、それぞれの運用元で判明出来た、公式の運用番号を、そのまま反映しています。公式の運用番号が鉄道会社のホームページ公開等で判明出来る場合は、これを優先しています。

※大阪市営地下鉄、中央線は近鉄けいはんな線で、堺筋線は阪急京都線の運用表中に掲載<近鉄時刻表記述の下二桁列番がそのまま運番となります>しています。他路線は、「JR時刻表Lite」をご利用下さい。大阪市営地下鉄各項目の列車番号が、中央線と堺筋線以外の各路線では、そのまま運用番号となっていますし、その方が、皆様でもすぐに分かりやすいと思いますので、当方では運用表はまとめてません。



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JR西日本|(2017-3-4改正)|2017-5-10更新

▼このダイヤ改正も、森ノ宮車、網干明石車(※但し、大和路線に乗り入れる直通快速分のみ奈良車運用表中に掲載、この木津~奈良間は除く)の運用表掲載はありません。
従って当方の調査対象は、大和路線系統・阪和線系統・和歌山線系統の南アーバン線区となっています。
(網干明石車は
こちら、森ノ宮車環状線はこちら、京都車はこちら、網干本所はこちら



2017-3-4改正

まだ暫定版ですが、運用調査は既に一段落です。
奈良車平日暫定版2017-5-10更新
奈良車土休日暫定版2017-5-10更新
日根野車平日暫定版2017-5-10更新
日根野車土休日暫定版2017-5-10更新
日根野車新在家派出(平日・土休日)暫定版2017-5-10更新



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阪神|(2016-3-19改正)|2017-6-13更新

 2016-3-19阪神ダイヤ変更
(山陽運用を含む、本線普通系統もほぼ確定)
※但し、網干線は運用調査に不十分な点があり、異なる場合があります。
阪神線平日2017-6-10 19時更新
阪神線土休日2017-6-10更新

終夜運転と十日戎(2017-1-9のみ)の変運用
阪神終夜運転十日戎2017-1-10掲載開始
▼山陽の終夜運転は阪神線土休日運用表中に掲載

阪神電車特製時刻表
(阪神梅田-山陽垂水、なんば線武庫川線を除く)
なんば線は掲載省略、市販の近鉄時刻表をご覧下さい。
表紙2017-6-5掲載開始
平日下り<10P>|2017-6-13掲載開始
平日上り<10P>|2017-6-13掲載開始
土休日下り<10P>|2017-6-13掲載開始
土休日上り<9P>|2017-6-13掲載開始

山陽電車特製時刻表
(阪急神戸三宮-山陽姫路、網干線)
表紙2017-6-5掲載開始
平日下り<6P>|2017-6-13更新
平日上り<5P>|2017-6-13更新
土休日下り<5P>|2017-6-13更新
土休日上り<5P>|2017-6-13更新




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近鉄|(2016-3-19変更)|2017-6-21更新

▼2016-3-19ダイヤ変更以降の運用調査も、大阪エリアの、奈良線と大阪線、南大阪線が中心です。
名古屋線系統の運用調査は今回もありません。他サイト様もご覧下さい。
▼市販の近鉄時刻表もご覧下さい。
▼回送の列車番号は、実際と異なる場合があります。



2016-3-19変更(近鉄大阪線は2017-5-8で、一部の運用変更が発生の模様)
▼今変更の運用表更新から、運用表中にある編成の向きを、←方を大阪・京都・阿部野橋方(10~1号車)で統一しました。
但し、2014-9-21変更以前の運用表は、一部運用表を除いて、向きの修正をせずそのままとしますので、向きにご注意下さい。

▼整理番号abcのaは、今まで通り伊勢方(1号車側)、吉野方(8号車)とします。南大阪線や奈良線での向きも、←を大阪方(南大阪線特急車1号車側が阿部野橋方)に変更します。

近鉄大阪線平日(2017/5/8~とみられる運用変更)2017-6-21更新
近鉄大阪線土休日(2017/5/8~とみられる運用変更)2017-6-21更新
※現時点での運用変更の情報把握分のみ(5/8~まだ推測です。)
近鉄大阪線平日2017-5-4再開
近鉄大阪線土休日2017-5-6更新


近鉄奈良線平日2017-5-4再開
近鉄奈良線平日天理臨2017-5-4再開

近鉄奈良線土休日2017-5-4再開
近鉄奈良線土休日天理臨2017-5-4再開

京市交烏丸線2017-5-4再開
近鉄けいはんな線+中央線2017-6-23更新


近鉄南大阪線平日2017-5-4再開
近鉄南大阪線土休日暫定版2017-5-4再開
▼南大阪線の土休日はまだ暫定版ですが、再調査の時期は未定です(但し橿原入庫は確定です。)

近鉄南大阪線平日PL2016/8/12017-5-4再開
2017/8/1もこの運用適用の可能性大。


近鉄特急車平日2017-5-4再開
近鉄特急車土曜日2017-5-4再開

近鉄特急車日曜日2017-5-4再開

▼近鉄特急の運用表は大阪輸送統括部管内(西青山以西)が中心で、全て通常期の場合です。
▼名古屋方面は回送列車も含め、チケットレス検索基本ですので、特急運用が全く異なる場合があります。
▼車種や両数は、通常期を基本に、ある程度の裏付けは出来ていますが、運用・両数・車種変更などが多く発生する、越年・正月三が日・GW・お盆・長期連休など、いわゆる繁忙期の運用調査は行っていません。
▼また通常期でも、車種変更に増結、所定の車種が異なる場合があります。ビスタカー、22000系の運用に一般車や、その逆もあり、一定しない場合があります。

▼どうしても列車毎の正確な車種や両数をお知りになりたい場合は、チケットレスのシートマップで、各自でお調べ下さい。
(※運転前日の18時前後に、充当車種、両数、発売座席数、喫煙室の有無等が列車別で確定となり、順次、充当する詳細な車種・両数が列車毎で判明します。この運用表は踏み台としてご覧下さい。)





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阪急2017-5-23更新

▼走行キロで、箕面線、嵐山線は省略しています。

終夜運転|2015-12-29更新
▼2016年元旦終夜運転で、神戸線・京都線は、運用変更もなく、上記運用表の模様。宝塚線は時刻変更も含め、運用変更がありますが、未調査のため推測です。
▼2016年から、宝塚線正月三が日実施の正月ダイヤは廃止となり、土休日ダイヤです。


2016-3-19阪急神戸線改正
阪急神戸線平日2017-5-19更新
阪急神戸線土休日2017-5-19更新

阪急神戸線特製時刻表
▼掲載範囲は神戸線と今津北線のみです。
▼阪神競馬開催時の今津北線や臨時急行、その時刻変更等は、運番が充分に確認出来ておりませんので、異なる場合があります。
▼伊丹・今津南・甲陽線の特製時刻表掲載はありません(最終接続のみ掲載)

表紙2016-8-18掲載開始

平日<20P>|2017-6-14更新
土休日<17P>|2017-6-14更新

土休日競馬<9P>|2017-6-14更新


2015-3-21阪急宝塚線改正(2017-3-18能勢電のみ改正)
▼能勢電鉄のみの、2017-3-18ダイヤ改正も反映済
阪急宝塚線平日2017-5-19更新
阪急宝塚線土休日2017-5-19更新


阪急宝塚線のダイヤ変更はなく、日生エクスプレスも含め現状維持です。
能勢電運用は、4両3運用減は確定

阪急宝塚線特製時刻表
平日<15P>|2017-6-14更新
土休日<13P>|2017-6-14更新


2013-12-21阪急京都線改正(堺筋線を含む)
阪急京都線平日2017-5-23更新
阪急京都線土休日2017-5-23更新
阪急京都線4号2017-5-23更新
4号表の臨時列車運番・嵐山線運番は異なる場合があります。


阪急京都線特製時刻表
平日<19P>|2016-10-8更新
土休日<18P>|2016-10-8更新
4号表<18P>|2016-10-8更新
終夜運転<5P>|2015-3-3更新

阪急千里線、地下鉄堺筋線特製時刻表
平日<8P>|2016-10-8更新
土休日<6P>|2016-10-8更新
4号表<6P>|2016-10-8更新
終夜運転<1P>|2016-10-8更新

▼平日のみ淡路駅の着発号線を、駅掲出分時刻表により、日中の一部時間帯で掲載ですが、その他時間帯と土休日などの実地調査はありません。
(天六→淡路方面は配線の関係で3号線のみです)
▼整理番号「さがのR1」で運転される運用は、2015-3-28~8313編成「古都」編成限定となり、ヘッドマークの掲出が「さがの」ではなく、「古都」となります。
えきから時刻表での堺筋線の列車番号は、全列車間違いです。地下鉄線内の公式運番が別途ありますが、これは容易に確認が出来ませんので、不明です。
▼市交車、阪急車の公式運番も全くの不明ですので、阪急線内の運番をそのまま記入しています。 




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京阪|(2017-2-25変更)|2017-4-2更新

2017-2-25変更(№611、№612ダイヤ)
京阪線平日2017-4-1更新
京阪線土休日2017-4-1更新
京阪線土休日特別(一部の土休日)|2017-4-1更新
▼平日23時台の萱島発普通の一部は推測です。

京阪線特製時刻表
表紙2017-4-2更新
平日下り<14P>|2017-4-2掲載開始
平日上り<13P>|2017-4-2掲載開始
土休日下り<12P>|2017-4-2掲載開始
土休日上り<12P>|2017-4-2掲載開始
土休日特別下り<12P>2017-4-2掲載再開
土休日特別上り<12P>2017-4-2掲載再開
▼京阪時刻表は公式サイトのPDF時刻表もご覧下さい。土休日特別は公式でも時刻表はありません。


2010-3-19改定(現行ダイヤ)
大津線・京市交東西線2015-10-16 13時更新




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南海2017-2-24更新

▼2016年以降元旦終夜運転は、土休日運用表中に記載しています。

2017-1-28南海線変更
南海線平日2017-2-24更新
南海線土休日2017-2-24更新

南海線特製時刻表
表紙2017-2-19掲載開始

平日下り<8P>|2017-2-24更新
平日上り<8P>|2017-2-24更新
土休日下り<8P>|2017-2-24更新
土休日上り<7P>|2017-2-24更新


2015-12-5南海高野線、泉北高速線変更
高野線平日2017-2-16更新
高野線土休日2017-2-16更新

南海高野線、泉北高速線特製時刻表
表紙2015-12-30掲載開始
平日下り<9P>2016-1-10更新
平日上り<9P>2016-1-10更新
土休日下り<9P>2016-1-10更新

土休日上り<9P>2016-1-10更新

▼2013-10-26変更以前の南海高野線Z車(17m車2扉)運用は、調査不足もあり、異なる場合があります。
千代田・小原田や橋本留置も、S車(20m車4扉)運用を含め、満足に確認出来ていません。入出庫先が異なる場合があります。
(これらの、2015-12-5改正分は、平日・土休日共ほぼ確定)




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JR東海|(2014-3-15改正・特別版)|2014-9-1更新
▼2014-8-27~28調査による、平日神領車(名古屋口の中央線・関西線)の運用表を、特別版として掲載しています。
▼これは特別版のため、土休日やその他車、ダイヤ改正以降の運用調査はありません。


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東海道新幹線のダイヤ乱れ色々と、私感

2017-06-23 02:00:00 | JR東海


日本が誇る「新幹線」
子供たちから見た「憧れ」の的は、いつの時代も変わらず……。

2017-6-22掲載開始

東海道新幹線 京都駅~新大阪駅間下り線における架線の断線について

昨夜は当方、事故発生時は、疲れで我が家で寝ておりましたので、気が付くのが遅れ、運転再開頃にようやく認識出来た状況でしたが、東海道新幹線、京都-新大阪間の架線切断事故による影響は、とても大きかった模様です。

昨夜は、2017-6-21(水)となりますが、昼過ぎでしたか、まず、東海道新幹線の静岡県内で、梅雨前線、大雨の規制値超えによる、運転見合わせがまず発生していました。

この影響による列車の遅延が、夜まで長引いた模様でして、架線切断事故が発生した19:48(瞬間停電)時点も、相当な列車遅延だったようです。

詳しいことは、JR東海が公開した上記のPDFをご覧いただくことにして、当方のブログでは、このPDFから、現場の位置関係を中心に、私感も含めて、まとめました。

東海道新幹線の車窓は、こんなに面白い!
栗原 景
東洋経済新報社
追跡! 新幹線 東海道新幹線 SXD-3004 [DVD]
キープ株式会社
キープ株式会社
飛躍への挑戦 東海道新幹線から超電導リニアへ
葛西敬之
ワック
読んで、乗って、楽しい! 東海道新幹線クイズ100
鉄道クイズ研究会
ウェッジ


【画像】事故現場の位置関係
(※現場付近の画像は、ストリートビューから)
京都~新大阪間、摂津市から高槻市に渡って、まず、事故当該の「のぞみ241号」が先頭となります。19:48頃の発生となり、定刻より、約20分以上遅れていた模様です。

19:48というのは、瞬時停電の時刻、5分後の19:53に、京都-新神戸駅で完全に停電となった模様です。

現場は、高槻市西面南(さいめみなみ)付近にある、東京の起点から、503K290M付近とありますので、早速、グーグルのストリートビューで調べますと、この付近のようです。

どうも、現場付近には、保線作業用とみられる階段がありまして、ストリートビューの画像を色々と見ますと、架線と架線が交差する継ぎ目となる付近(※交交セクションかは不明)の模様です。

【画像】キロが書かれている看板
沿線の至る所に、このような看板が掲出されておりまして、「476K100M」というのは、起点となる東京からの距離となります。どうも、それぞれの場所を、この距離で管理されている模様です。ストリートビューでも、簡単にこうした位置が確認出来ます。

沿線の至る所に掲出ですが、例えば、橋桁に車が接触した場合、異常など、電話番号も書かれておりまして、下にあるキロで、JR側は場所がすぐに分かります。

実際、東海道新幹線では、駅以外の沿線各地で、沿線で異常や不審者がないか、警備会社である全日警の、定期巡回や警戒が行われているようでして、何かあれば、すぐに現場に急行できる体制となっている模様です。(※線路の際で新幹線を撮影していると、声を掛けられる事例が実際にある程)


さて、冒頭プレスには、京都~新大阪間で6列車の在線となっていますが、これらの要領を踏まえ、公開されている在線位置のキロから、当日の大体の停車位置をまとめたものが、上記の地図となります。

この、僅か5㎞の間に、16両編成6列車と、非常に間隔の狭い間に停車、走行していたことになります。16両編成は約400mの長さとなりますので、前の列車が、後の列車からも見えていたかもしれません。

JTB時刻表2017年7月号
ジェイティビィパブリッシング
ジェイティビィパブリッシング
JR時刻表 2017年 07 月号 [雑誌]
交通新聞社
交通新聞社


【画像】関係列車(赤枠)
緑枠の「のぞみ53号」は、「のぞみ243号」と「こだま669号」の間の走行ですが、発表では記載がありませんので、遅れにより、走行順序が変わっていた可能性もあります。

定刻ならば、3分間隔でも、現場付近の走行はあっという間となりますが、当日は、大雨の影響で遅れていたのと、もしかすると、新大阪駅の番線の関係で、6列車は、かなりまとまった間隔で走行していた可能性もあります。

ですから、最初の「のぞみ241号」から、遅れがありつつも、後に続いて「こだま669号」まで、団子状態で運行していた可能性はあるでしょう。

瞬間停電発生から、実際に係員による架線切断の現地確認まで、41分も掛かっていますし、後の5列車も京都駅を、既に出発をしてしまい、現場付近で止まってますので、運行を司る指令所も、架線切断までは認識していなかった可能性も予想出来ます。

(最悪の事態を想定していたとしても、その事実確認まで、時間は要するのは確かでしょう。沿線各地に、防犯カメラが至る所にありますが…)

【画像】503K290M付近(※ストリートビューから)

で、20:29、503K290M付近での架線切断を係員が発見、となりましたので、京都-新大阪間の6列車、米原-京都間の12列車の乗客を「どうするか」で、架線切断の復旧作業と同時に、時間を要したのではないかと思われます。

大抵、こうしたアクシデントの場合は、「列車を駅に停車させる」のが、乗客にとっても一番のベストとなりますが、在来線のように、新幹線の駅は多くはなく、しかも、米原-京都間は、新幹線の途中区間でも一番距離が長いのと、米原-新大阪間で、既に18列車もの下り列車が運行しておりますから、事実上、どうしても駅間で停車してしまう列車が、1つは発生してしまうことになります。

ですので、乗客の救済方法も、20:29~20:58と、29分も要しています。列車の運行状況に、停車位置、16両の座席定員1323名で、どれくらいの乗客がいるか、乗客に急病人はいないかなど、状況の確認で時間を要したものとみられます。

幾ら、JR側も、色々な訓練を常日頃からやっていても、やっぱり何かあれば…、ということになります。

まず、乗客の救済で、反対列車である「のぞみ56号(新大阪定刻20:03発)」を、京都~新大阪間での「こだま669号」で、並列に停車させて、順次救済する方法がとられた模様です。 (従って、他の5列車の乗客は、そのまま乗車となる)

復旧作業にも時間が掛かりますから、頭ごなしに、改札口で駅員に向かって客が怒る、というのも、焼け石に水といいますか、無駄な労力だということが分かります。

気持ちは分かりますが、どんな事故でも、復旧まで、どうしても時間が必要ですから、別の手段(例えば、タクシーや在来線など、他の交通機関で移動、駅近くホテルを急いで予約する、旅行そのものをやめて帰宅する)を、その時の状況判断から、まず、考えることが必要となります。


【画像】JR東海公開の内容を引用、停車した列車
※右の分岐のような線路は、摂津市鳥飼付近にある、車庫の線路となります。

結果、翌22日0:54に運転再開、この間、5時間6分となります。

新幹線は大動脈でもありますし、しかも、多くの乗客が毎日利用する、素早い移動手段でもありますが、大規模の輸送障害が発生してしまうと、どうしても、色々と影響となってしまいます。

芸能人のツイッターでも、そういう呟きが多くなりますし、商談とか、仕事が絡む場合とかは、先方の都合もありますから、何とかならないかとつい思ってしまいがちです。

過去には、放火事件もありました(6/30で2年となる)し、危険の標的となりえる場合もあります。

いつ、どのような状況で輸送障害となるのも分かりませんので、長距離の旅の際は、自分で出来る対策と言いますか、私が鞄の中に入れている、入れておきたいものがあります。

ラジオ
オーディオサービスは、2013年のダイヤ改正で廃止となってしまいましたが、新幹線では79.6MHzで、NHKラジオの再送信が出来るサービスが現在でも存在します。

東海道新幹線では、東京-静岡-名古屋-大阪の各AM波、AMラジオの電波を、FMで再送信するやり方です。熱海当たりで、東京と静岡局が自動的に切り替わりとなりました。

やはり、輸送障害時の情報手段があるようです。スマートフォンの時代となっていますが、万が一の時は本当に便利です。スマホの電池や、パケット超過を気にする必要がありません。

何よりも、長時間停車の際の「ひまつぶし」には持ってこいでしょう。音楽だと飽きてしまいます。

因みに、持っていれば便利なレシーバーですが、新幹線の列車無線はデジタル方式なため、傍受出来ないのが欠点です。

水、カロリーメイトなど
水、お茶を、新幹線乗車前に必ず購入しておくようにはしています。東海道新幹線の場合、自社ブランド、静岡茶のペットボトルが売られていることもあります。また、カロリーメイトSOYJOYなど、手軽の上、栄養が高い、万が一の場合の非常食も、自分で所持していればいいと思います。

仕事などは、先方に約束を変更して貰う
商談で移動していた時に、運悪く遭遇した場合も、今回あった模様です。こういう時は、約束を変更して貰うことが、まず必要でしょうか。新幹線が止まれば、NHKニュースにもなりますから、ある程度理解出来る面があります。芸能人が電話でテレビ出演するケースが過去にはありました。

新幹線には公衆電話が現在でも存在します。N700系の場合、段々と数が少なくなりましたが、4、9、12、15号車の4カ所です。最新の北陸新幹線E7系でも2カ所あります。

現在では殆ど使わなくなった「テレホンカード」を、こういう時に使う手もありますね。テレカが、公衆電話と並んで、自動販売機で販売の場合があります。また、中途半端に余ったテレカを、非常用として持って行くのも手です。

約束を取り付けば、これだけでも大きな差だと思います。どうしようもない時があるはずですから…。

鉄道ファン 2017年 08 月号 [雑誌]
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鉄道ピクトリアル 2017年 08 月号 [雑誌]
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Rail Magazine (レイル・マガジン) 2017年8月号 Vol.407
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ここからは、東海道新幹線案内表示のあれこれ、見ていきましょうか。

【画像】2013/4/7
当時、停電による東海道新幹線の遅れでした。発車案内に遅れの分が表示されます。

【画像】
新大阪駅では、出迎え乗客のためか、到着列車を示す表示があります。要するに、空港の到着案内と要領は同じです。

【画像】運転状況のモニター
これは、業務用として存在する運転状況のモニターとなります。219Aというのは列車番号、マイ-米原、ハシ-岐阜羽島、ナコ-名古屋などと、おおよその走行位置に、遅れの分となります。

駅名の右隣にある「Z」「C」は、充当されている編成記号となります。実際には、編成記号の数字も管理されている模様(上記では数字は表示されていない)で、指令所の運行管理上では、どの編成が充当されているか、システム上では登録されている模様です。


残念ながら、JR東日本アプリのように、新幹線の在線位置を公開するサービスが、東海道新幹線ではありません(サイバーステーションはありますが、個別列車の検索のみ)が、今後、2019年3月を目途に、検討されている模様です。近い将来は、こうした情報が手軽に入手できることでしょう。

【画像】業務用時刻表
乗客からも容易に見える範囲でしたのと、過去ダイヤのため掲載しますが、営業列車の他に、回送や臨時列車など、多数の列車が運行されているのが分かります。16:36発は、2013年改正時点の、ドクターイエローの時刻です(現在は変更の場合があります。)

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▼払戻しについて
予定の時刻から2時間遅れた場合、乗車券の到着駅に着いた場合は、特急券だけ、全額、払戻となります。当日、精算所で払戻が可能ですが、どうしても精算所の列が長蛇ですので、「証明」をしてもらうだけでも可能です。

新幹線の場合、自動改札機に入れるだけで「遅払証」と印字され、回収されるはずの特急券が出てくる場合があります。EX-ICは、タッチするだけで自動的となります。

この点、実際に2時間以上の遅れがないと、これらを忘れる場合がありますので、JR側も案内を強化して、この、6/21でも対策はしていましたね。

証明が出来た場合、遅れた日の1年後の同じ日まで、最寄りの駅のみどりの窓口や、クレジットカード購入の場合は、購入した場所で、払戻、クレジットカードの場合は、取消が可能です。

また、例えば京都→東京に旅行に行く「往路」の場合で、往路で輸送障害が発生し、旅行を中止する場合は、京都に舞い戻ることも可能です。これは「無賃送還」というやり方で、全額払戻が可能です。(但し、舞い戻る場合は、本来の経路、途中下車不可などがある、途中駅で旅行を中止する場合も)

新幹線から在来線の特急(指定席)に乗り換える場合で、在来線特急に乗れなかった場合、基本的に後続列車の自由席の乗車はそのまま可能ですが、指定席が満席で座れない場合、半額が戻る場合があります。

詳しくは、こちらのまとめが分かりやすいのですが、他にも、冷房故障で全額払戻の場合があるなど、色々とあるようです。

こだまを安価で乗車出来る「ぷらっとこだま」の場合、前日までの購入、窓側通路側指定が不可、変更不可がありますが、こうした輸送障害時、どうなるか調べてみますと、払戻がある模様です。

▼列車ホテルについて
東京、名古屋、新大阪の場合、普段でも駅での夜間留置があり、乗換各方面の始発列車が始まる5時頃までは、「とりあえず車内で待機」が可能な場合があります。今回も、こうした事例がありましたし、京都駅では、在来線の列車でこの措置が出来ました。

男女別、男女混合と、滞在できる号車が別途指定されることもあります。この場合のグリーン車利用も可能ですが、お勧めなのが「3列指定席・自由席」です。3列と長いため、横になることが可能という点です。グリーン車は、肘掛けが固定式の場合が多いためです。

肘掛けは上に収納することが可能ですし、横になれる点は大きい所でしょう。上画像は、上越新幹線E4系1階席の場合ですが、肘掛けを上に上げることで、充分に横になれます。

今回の場合も、深夜帯に新大阪に到着したため、列車ホテルで始発まで待つのが一番適当な方法でしょう。深夜帯のタクシーは限られているのと、割増運賃もありますから、タクシー代も相当となります。会社の経費で上がる場合はいいですが、そうでない場合が殆どでしょうから、「列車ホテルがあれば、とりあえずは始発まで待つ」のが一番でしょう。


色々と書きましたが、新幹線は便利な乗り物ですし、なくてはならない移動手段です。やはり、輸送障害を一つ一つなくして、より安全で安心な乗り物でありたいものですね。

普通列車編成両数表Vol.37
ジェーアールアール
交通新聞社
JR気動車客車編成表2017
JRR
交通新聞社
JR電車編成表2017夏
ジェーアールアール
交通新聞社
列車編成席番表2017夏・秋
JRR
交通新聞社

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JR西日本の列車走行位置を見る

2017-05-03 11:00:00 | JR西日本


【画像】毎日多くの乗客を乗せ、多くの列車が行き交う京都駅
一つ一つの列車は中央でコントロールされている。

2017-5-3掲載開始

JR西日本の列車走行位置
4/28のサービス開始により、JR西日本近畿圏の列車の走行位置が、ネット上で誰でも見られるようになりました。これらは、JR東日本、JR九州、東急、京王、東京メトロでは既に情報公開となっていましたが、近畿圏では初となります。

こうした公開情報は「オープンデータ」と言われる模様です。要するに、今までは内部のみで扱われつつも、公共のデータとしていた情報を、ネット上でも公開するという考え方でしょうか。

【画像】公共データの一例
公共データの一例としては、鉄道との場合、「列車の遅延情報」でしょうか。
列車が何らかの理由で遅れていれば、JRの場合は上画像のように、遅れの時分が表示されていました。実際、これらを駅で見ているだけで、見通しが立たず、ゾッとするものです。

最近では「到着まであと◎◎分」という表示も出ましたが、「遅れている列車がどこに走っているのか」など、具体的な情報までは表示されてない場合も多く、こうした情報は、JRの指令所にある情報から、内部で扱われていたのみ、という状況でした。

JR西日本の列車走行位置は、こうした走行位置をネット上で、4/28~一般公開、ということになります。

 
 


【画像】懐かしの寝台列車
但し、こうした走行位置の公開も、特急列車、上画像のような寝台列車、回送列車や貨物列車等は非公開となり、表示されません。既に公開している、JR東日本、JR九州、東急、京王、東京メトロでも同様の考え方となります。

【画像】
実際には特急列車が運行も、表示されていない例は上画像となります。表示と実際とで異なることになります。あくまでも、一般利用客の利便性向上が目的ですから、回送列車や貨物列車は不要でしょう。

但し、特急列車は、JR東日本でも最初は未公開でしたが、現在では公開されてますので、JR西日本では、今後のサービス改善時の検討課題と言えます。

【画像】回送列車
実際には、こうした早朝に運転される回送列車でも、走行位置では未表示のままである。


では、一週間近くもなれば、色々と要領も分かってきましたので、当方的にまとめましょうか。

【画像】始発列車運行前
JR西日本の列車走行位置を開くと、こうした画面が出て来ます。各路線の選択画面、路線図となります。

始発列車運行前でも、こうした列車の表示がされる場合があります。つまり、駅構内で車両が夜間留置となる場合です。 夜間留置の表示があった駅
A:米原、京都、大阪、上郡、播州赤穂
B:近江今津、堅田
G:新三田
H:木津、京田辺、松井山手、長尾、四条畷
O:天王寺
P:桜島
Q:JR難波、王寺、奈良、加茂(亀山行)
R:天王寺、和歌山

実際はもっと、駅構内の夜間留置がありますが、電留線や回送等を除いたのでしょう。車両の留置は車庫ばかりではなく、始発列車の利便性等で駅構内の留置もあるためで、終電車が終わっても、列車として表示されるのは、こうした理由となります。

【画像】駅停車と駅間走行
次に、駅停車と駅間走行ですが、実際の利用時に比較してみた結果、上画像のような要領ではないかとみられます。

赤枠で、駅停車中黄色枠で、駅間走行、と、大まかに認識してもいいと思います。

駅間走行のタイミングとしては、駅にある出発信号機(もしくは、出発信号機相当)を通過すれば、駅間を走行するという認識の模様です。但し、実際の通過と走行位置の反映まで、多少のタイムラグがあります。

 



【画像】
大阪環状線の場合です。ほぼ1分毎に更新しましたが、各列車が運行されていることが分かります。「+1」などは、遅れの時分となります。

【画像】
遅れの列車の時分は、1~60分の間で表示となりますが、60分以上は「60分以上」のみでした。複数の列車の場合は「遅れあり」と表示し、クリック・タッチすることで詳細も分かります。

さらに、何が原因で遅延なのかなどの詳細も、ポップアップで表示されます。

【画像】
こちらはJR京都線の場合です。複々線区間のため、多数の列車が表示されています。新快速3204Mの場合を注目。

【画像】
7:49新大阪到着も停車中で良いでしょう。7:51の出発後は、既に東淀川-吹田間ですが、新大阪-東淀川間の駅間が700mと短いため、実際の通過が、表示では、次の区間となってしまうかもしれません。

更に、7:51時点、丹波路快速が表示されます。始発駅の場合は突然の表示となり、予告のような表示ではありません。3分前ですので、宮原操の車庫から大阪駅に到着した場面でしょう。

【画像】
続いて、確認をする上で、ちょっと注意する区間があります。現在の公開線区で、単線区間となっているのが、赤穂線と、この、上画像の学研都市線区間となります。

特に、木津~JR三山木間では、遠方信号機が存在する区間となり、JR三山木~松井山手間の単線区間ような、駅間での閉塞信号機がない、特殊な区間となります。

この区間は、出発信号機がある連動駅と連動駅の間で、1つの列車しか運行できない区間が存在します。(JR三山木~松井山手間は、単線区間の駅間でも閉塞信号機がある。)

このため、木津-祝園間にある西木津と、祝園-JR三山木間にある下狛は、2駅の間に閉塞信号機がありません。木津、祝園、JR三山木の場内信号機手前には、それに付属する遠方信号機により、速度抑制と連動駅場内を促している訳です。

何が言いたいかというと、西木津と下狛には閉塞信号機がありませんので、列車が駅にいるのか走行中なのかが分からない、ということになります。(但し、実際の動きを指令所では、センサー等で分かる模様)

ですから、西木津7:26発と時間通り出発も、27分、下記画像28分時点でもまだ駅の手前にいる、という表示となってしまいますので、走行位置はまだ西木津手前でも、実際の列車は既に西木津を出発した後、となりますから、注意が必要です。

【画像】
なので、西木津-祝園間の在線は表示に反映されません。西木津手前と、祝園停車中のみの表示となります。

【画像】
下狛発車後も、上画像のように、西木津と同じ要領になります。JR三山木で、列車の行き違いも可能ですので、これも表示で分かります。

【画像】
その後の動きも盛り込みました。

さて、ブラウザ上での更新は、インターネットエクスプローラーですと、手動でしょうか。当方、最近このブラウザは利用しておらず、Googleのchromeばかりですが、この拡張機能を利用すれば、自動更新も可能になります。

【画像】
chromeのAuto Refreshを利用しました。秒単位による更新も可能です。即ち、列車走行位置の更新の自動化です。これを利用すれば、瞬時に列車の動向が反映されますから便利です。間隔が短くても、見やすさ等から、20~30秒程度が適当でしょうか?
(アンドロイド上での自動更新は、当方まだ未確認です。)

【画像】その他
エリア外となる岡山支社内でも、三石、天和周辺の境部では、表示される場合があります。姫路に直通する列車は表示対象となりますが、岡山・新見行との表示にも注目です。近江今津からの福井行も同じ要領です。また、奈良線の列車は、大和路線区間のみ表示となります。

羽衣線は阪和線内で表示となります。こちらは、鳳にいるか東羽衣か、単純となりますね。

このように、端末があれば、手元でも情報が簡単に判明出来るということで、大変便利な時代となりました。

欲を言えば・・・
▼両数やのりば、扉・乗車位置の表示
▼特急列車の表示、指定席の空席、自由席の号車等
▼駅の分割併合(同じ列車でも、号車による行先の違い、例えば、近江今津分割による、12-9号車敦賀行、8-1号車近江今津行など)
▼遅延時の各駅の到着見込み時刻
▼列車番号
でしょうか。
(一部の機能はJR東日本アプリでも実現の場合があります。)

出来る所から少しずつ、機能の追加になればと思います。今後の展開に期待です。

桃のふわり鉄道旅
伊藤桃
開発社
とれいん 2017年 05 月号 [雑誌]
エリエイ
エリエイ
「鉄道最前線」ベストセレクション なぜ南武線で失くしたスマホがジャカルタにあったのか
東洋経済オンライン
集英社

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JR西日本での列車無線デジタル化など

2017-04-26 05:00:00 | JR西日本


【画像】2013年時点で設置のデジタル無線機の受話器(三菱電機製)
(※尚、これと接続する本体が別にある)

2017-4-26掲載開始
2017-5-6更新---同日、米原~姫路間アナログ4Ch→デジタル4Chに切替の模様

JR西日本での列車無線デジタル化ですが、恐らく、環状線の103系が引退した後に順次切り替え、でしょうか。
但し、JR宝塚線(尼崎-新三田)を先行して、1/18時点でデジタル化となっています。脱線事故区間の関係(聞きづらいのも事故時の問題ではあった、こちらの事故調報告書付図30を参照【PDF】して下さい)で真っ先に切り換え、とみられそうです。

他の線区も、そろそろデジタル化も近い模様ですので、もう、掲載してもいい内容では、ということで、下記、色々とまとめました。

鉄道無線を聞いてみよう (三才ムック vol.557)
三才ブックス
周波数等、具体的な傍受方法はこの本を入手されると
分かりやすい記述があります。
レシーバー等の情報も有 
(アマチュア無線機は免許が必要ですが、
レシーバーは免許は不要です。) 
携帯時刻表 2017年 04 月号 [雑誌]
交通新聞社
交通新聞社

◆アナログ列車無線
その前に、現在のアナログ列車無線(いわゆるB型区間)を、この際にまとめることにしました。家電量販店や無線ショップ等で売っているレシーバー等(免許が不要、アマチュア無線機は免許が必要)で傍受してみると、「ピー」という、2250Hzのサイン波(制御信号)が流れていますが、これが常に、24時間送信されています。

通話状態となる前、一瞬、1960Hzのサイン波が2~3秒程流れ、指令と列車で会話が出来る状態となります。

関西私鉄のような大出力(10W,25W,50W)ではなく、JRの列車無線B型タイプは、3Wと小出力となっています。このため、駅毎に基地局が存在します。駅と駅の間が長い場合は、JR神戸線の大阪-塚本間、下淀川鉄橋付近など、駅間でも基地局が設置の場合もあります。トンネル区間や不感地帯でも、LCXケーブルの設置で通話がいつでも出来るシステムです。

【画像】駅での基地局の例(JR郡山駅)
このような八木アンテナが2組、両方向で設置されている。

アナログからデジタルに変わると、出力が3W→4Wに少しだけ強くなるようです。F3Eとあるのがアナログ、G1D,G1Eとあるのがデジタル波です。これは基地局となります。

移動局、即ち列車側の無線機は、アナログでは1Wと弱く、駅間で通信する場合は雑音混じりとなってしまう場合もあるようです。デジタルの場合は300mWと更に弱くなりますが、アナログとデジタルは電波の特性が違いますので、要は、携帯電話の出力程度と思うと、分かりやすいでしょうか?

続いて、チャンネルです。アナログは5Ch分存在し、路線や区間によって、手動でチャンネルを切り換える(デジタル化以降も手動切り換え)ことになります。

その上で、「ゾーン」というものが存在します。つまり、同じ路線で、地域エリアを複数に分ける訳です。これを、トーンによって3種類に区別され、識別します。

以下、当方が下記に調べた、各路線のゾーンエリア一覧です。

1Ch     トーン  
奈良線 京都 城陽 88.5Hz  
奈良線 長池 木津 107.2Hz  
大阪環状線、ゆめ咲線 全線区間   88.5Hz  
2Ch        
学研都市線 木津 京橋 88.5Hz  
東西線 大阪天満宮 尼崎 107.2Hz  
湖西線 山科 近江今津 88.5Hz ※山科構内は4Chとなる、近江今津以北はB型ではなくC型入換が正解(確認済) 
3Ch        
宝塚線(A3→D3Ch) 尼崎 新三田 131.8Hz 2017/1/18デジタル化 
阪和線 天王寺 北信太 88.5Hz  
阪和線 北信太 和歌山 107.2Hz  
4Ch        
琵琶湖線(A4→D4Ch)
東海車の対応で、米原駅構内のみB型アナログ存置の可能性も大(※未確認)
米原 近江八幡 88.5Hz
2017/5/6デジタル化 
琵琶湖線(A4→D4Ch) 近江八幡 草津 107.2Hz 2017/5/6デジタル化
琵琶湖線、京都線(A4→D4Ch) 草津 高槻 88.5Hz 2017/5/6デジタル化
京都線、神戸線(A4→D4Ch) 高槻 立花 107.2Hz 2017/5/6デジタル化
北方貨物線区間を含む
神戸線(A4→D4Ch) 立花 明石 131.8Hz 2017/5/6デジタル化
神戸線(A4→D4Ch) 明石 姫路 88.5Hz 2017/5/6デジタル化
岡山車はC型か?
山陽本線
(※試験用のデジタル化は未確認) 
網干総構内   131.8Hz 試験用
おおさか東線 久宝寺 放出 131.8Hz  
福知山線 福知山電車区構内   トーンなし 試験用
北陸本線 金沢総乙丸   未確認 試験用
5Ch        
大和路線 加茂 三郷 88.5Hz 加茂構内で亀山車はC型 
大和路線 三郷 JR難波 107.2Hz  
嵯峨野線 京都 馬堀 131.8Hz  
嵯峨野線 馬堀 園部 88.5Hz  
関西空港線 日根野 関西空港 131.8Hz 日根野構内は3Ch

このようになります。

要するに、いわゆる東海道・山陽線区間では長距離となりますから、地域によって6ゾーンに分かれることになり、エリア毎で1通話が出来るということになります。

中には、環状線、ゆめ咲線のように、全線で1ゾーン1通話の場合もあります。

試験用というのは、無線機本体の試験のボタンを押し、試験良のランプが付いたら、通話が出来るということになります。いちいち指令を呼び出して開局試験・通話試験をするやり方ではなく、単純な方式です。
列車側の局の数も多いのと、列車無線も、緊急性優先、必要最小限かつ簡潔な通話が求められますから、指令を呼び出した通話試験は、無線機本体の取替のみの模様です。(分割併合時や出区時の通話試験等をする場合、B型ではなく、C型の乗務員無線を使用することが多い)

傍受をしていると、「ピー」から一瞬「ポー」となるのが目印で、800Hzのサイン波となります。

鉄道ファン 2017年 06 月号 [雑誌]
交友社
交友社
Rail Magazine (レイル・マガジン) 2017年6月号 Vol.405
ネコ・パブリッシング
ネコ・パブリッシング


【画像】LCXケーブル

ゾーンの切り換え区間となれば、LCXケーブルが沿線に設置されている場合があります。太い恵方巻のようなケーブルとなりますが、この継ぎ目でゾーンが切り替わります。

この区間で通話している状態の場合、走行中、ゾーンが変わってしまうと、強制的に通話が切れてしまう欠点がありますので、JRの場合は、実質的な目印となる場合があります。

アナログ列車無線は……
▼仕組みが簡単
▼列車側の無線機本体も小型
がメリットとなりますが、デメリットとしては
▼第三者の傍受がされやすい(※但し、傍受そのものは電波法上では違法ではない、この内容を漏らすことが違法)
▼雑音が発生しやすい
▼1ゾーン1通話しか出来ない
▼通話のみでデータの通信が出来ない

これはJRのB型での場合ですが、こうなると思います。

【画像】列車無線のデジタル化対象線区(橙色区間と緑色区間)

◆デジタル列車無線
アナログだった列車無線のデジタル化、その理由としては…

▼上画像の橙色区間で、アナログ列車無線の運用開始が国鉄時代の1986年と、設備そのものの老朽化
現在は2017年ですから、31年経過の、単純な設備更新
▼通話品質の向上と回線の増加(1回線から2回線)
デジタル化により雑音がなくなり、1回線が使用中でも、もう1回線で通話することが可能
▼データ通信の実現
通告の送受信や、他の列車の列車在線位置など、データの伝送・通信が出来るようになる(※別途、液晶画面がある)
▼一斉放送
沿線イベントなどの営業情報、他社線の運行状況などを一方的に伝え、聴いた乗務員は乗客に伝える場合も
▼通話そのものの秘話化
第三者の傍受がほぼ不可能となる、通話内容の保護等
▼防護無線を発報した列車の識別
冒頭画像の無線機受話器にあるように、防護無線を発報した列車の識別機能がある模様です。(液晶画面の列番設定器から、発報した列番を指令の画面に通知出来る仕様か?)


このように、アナログと比較してもメリットが多いため、2011年位から基地局の設備更新、検査時での列車側の無線機の積み替えなど、時間を掛けて工事を行い、これが今年、順次運用開始、ということになります。

基地局は、現存設備にデジタル設備の追加ではなく、丸ごと交換のようです。つまり、デジタル対応の設備でも、ソフトウェア上ではアナログでも対応させることで、デジタル切り換え後のアナログ設備の撤去工事の不要化、切り換えの単純化のようです。なので、デジタル切り換え後は、無線局の免許上で、電気通信監理局の申請上、アナログの記述を削除(※電波方式の変更)するだけとなります。

詳しい内容は下記画像です。
下記PDF、現在ではネット上にはない模様ですので、手元の資料をこちらで掲載します。
クリックすれば拡大画像がご覧になります。



関西圏では、上画像のエリアで一斉にデジタル化となります。緑色線区間ではアナログで存置ではなく(過去、緑色区間は当方アナログ存置と勘違いしておりましたが、アナログ存置ではありません)、一斉となります。このため、アナログ設備が一番新しいおおさか東線では、2007年からのアナログ設備を、僅か10年で置き換えることになります。

エリア外は、乗務員無線のC型で、アナログのまま存置となります。和歌山線、桜井線、関西線気動車区間、草津線、加古川線や播但線、北陸線、そして姫路以西に、福知山支社エリア、紀勢線となります。
(※JR神戸線でも和田岬線区間と、羽衣線は、デジタル化対象のエリアとなる。JR貨物が路線として保有する区間は不明<吹田貨物ターミナル~大阪貨物ターミナル間など>)

また、現在建設工事中で、2019年度末開業予定な、おおさか東線区間の新大阪-放出区間は、最初からデジタルエリアということになります。

つまり、JR西日本のB型列車無線区間全区間が、デジタル化ということになります。
(乗務員無線のC型は、全国のJRで共通波のため、今後も残る。エリア外での指令との通信もそのまま)

【画像】アナログ列車無線機
画像左側の黒い箱がそれです。

【画像】アナログ列車無線機
同じ位置にあるアナログ列車無線機でも、色が緑色の場合もありました。221系奈良車では、他にも白色の場合もありましたが、既にデジタル機に取替となっています。

ちなみに221系でも、初期、ATS-P設置後と微妙に運転台の仕様が異なるカ所があります。網干車のATS-P設置は1990年代後半と遅く、装置も初期の1型(生え抜きの221系奈良車の場合、但し、現在は3型に更新)ではなく2型(上画像)のため、仕様が異なります。

223系網干車の一部では、これと異なるアナログ無線機もありました。チャンネル表示がデジタル表示式の仕様でした。他にも、このようなタイプもあります。

【画像】こちらは207系の場合です。左側受話器の下がアナログ列車無線機です。
207系は4+3両のため、現在では使用しなくなった中間の運転台は、デジタル列車無線開始後も、アナログ列車無線機のままです。

このため、和田岬線103系の代走時に、3+3両の207系が運転される場合が希にありますが、3両のクモハ側が、兵庫-大久保間も含め、先頭に出ることになりますから、もしかすると、一部の編成に限って、中間運転台にもデジタル列車無線が設置の可能性があります。
(※当方は未確認です。)

【画像】105系運転台
千代田線や常磐緩行線の足跡を残す、CS-ATCの速度計(※車内信号式)だったのも、興味深い運転台だったりしますが、左上がアナログ列車無線機で、C型乗務員無線のみ対応するタイプです。

B型と、デジタル列車無線には、確認しましたが、現在も対応していません。 本体がこれのみのため、屋根上のアンテナ線と接続する簡単な仕様です。

どうも、呼び出しボタン(指令を呼び出す際に押す、マイクにある緑色のボタン)を、指令に呼び出す前に押す乗務員が意外と少なく、そのまま送信ボタンを押して、声で指令を呼び出す場合が目立ちます。こうしたシステム上の都合で、指令側も列車側からの呼び出しに気が付かない場合も多くありますね。

このC型自体、出区時や併合時等の通話試験以外、それ程の交信頻度ではありませんし、事故などの指令交信も、乗務員さんに貸与されている業務用電話で対応するケースが目立ちますし、その方が、僻地でも通じる場合が多い(C型乗務員無線では特に駅間では通じにくいことが多いので、JR東日本の地方線区(新潟・仙台・長野・千葉支社管内等)のデジタル列車無線化推進も、これが影響か?)ようです。

また、傍受しているエリア以外の通話は聞こえない場合も多く、基地局で個別の通信が出来る仕様でしょうか。

週刊ダイヤモンド 2017年 3/25 号 [雑誌] (国鉄 vs JR)
ダイヤモンド社
ダイヤモンド社

◆影響等
まず、エリア内に乗り入れる、他社車両の場合です。まず、JR貨物の機関車等での、列車側の無線機更新が必要となります。続いて、特急ひだ(大阪-飛騨古川)、この列車は、JR東海の車両となりますから、キハ85系での無線機更新が必要となります。

但し、米原駅構内は、東海車でのアナログ列車無線搭載車両対応で、B型のまま残る可能性もあります。米原駅構内が西日本管理となり、東海区間の東海道線はB型アナログで残るためです。

続いて、関西空港線、南海電車が同じ線路で乗り入れとなりますが、こちらは、別途南海用の周波数がありますので、問題はありません。それぞれの周波数で運用するためです。

そして、アナログ無線機のみ搭載するJR車両、例えば、105系や117系の新在家車でしょうか。
走行線区は乗務員無線C型アナログ区間のみですが、吹田の検査入場時、日根野支所での車輪転削時の問題ですが、どうも、デジタル区間でも、乗務員無線のみ指令と通信できる感じで残す模様です。つまり、完全デジタル区間でも、乗務員無線としては、バックアップとしてなのか、どうも残す感じでしょうか?
(亀山車の奈良支所車輪転削も、C型存置は同様か?)


車両側の無線機取替は、2017年4月で、ほぼ、完了した模様ですが、冒頭のように、環状線の103系が、まだアナログのまま残っており、この引退を待ってから、順次、デジタル切り換えも予想出来ます。

これらのプロジェクトも、脱線事故による安全性向上の一環となりますし、JRの場合は、傍受をしていても、文中にも書きましたが、雑音等で聞き取りにくい場合が日常の場合もありまして、さらには、事故時の、通話による通告も時間を要している上、通話が長くなる場合や、乗客の個人情報がある場合は、業務用携帯電話に掛け直す場合も多くあり、デジタル化が必要かつ必然的だったのでしょう。

愛好家側が傍受する側は何も聞こえなくなりますが、これも、仕方ないのかもしれません。

鉄道の旅ノート 乗りつぶし記録帖 2017~2018 (ブルーガイド・グラフィック)
実業之日本社
実業之日本社

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阪和線運用(2017/3/4改正)-2017/4/26追加

2017-04-20 18:00:00 | JR西日本


【画像】阪和線新時代……、国鉄型ばかりだった路線も、225系同士の並びが日常になりました。

2017-4-20掲載開始
2017-4-26更新・追加

2006年の開始以来、2007年を除く11回目となった、阪和線運用調査、思い起こせば、103系が当たり前のように居た頃からとなります。

▼2008年の天王寺駅阪和連絡線複線化による223系増備と大幅な組成換え、
▼2010~2011年の225系増備と205系転出、113系離脱、221系運行終了、
▼2012年の287系投入、
▼2013年の205系再転入、
▼2015年の289系投入に381系廃車、
最近では、昨年の225系5100番台投入などと、段階的に色々と車両の動きに変化、置換がありましたが、この、2017年ダイヤ改正では、阪和線を走る車両が本当によく変化しましたし、そろそろ、JR型車両で統一となりそうな、最終段階となった気配がします。

さて、阪和線日根野支所車の、2017/3/4ダイヤ改正運用ですが、一部の運用変更がメインで、変わっていない運用もありますが、225系の増備が2017年度にもあるためか、2016/12/23運用変更以降、改正時点では、225系運用の増はありませんでした。

残る205/103系運用は、6両6運用と羽衣線のみとなっておりますが、225系新製車両の残りが、6両3編成の他、改正時点で、一時的に4両予備が5→8(※運用上の1予備を含むと、6→9となります)と3編成増えており、即ち、6編成分の置き換えがまだ、ということになります。

但し、上記6運用は、羽衣運用は含まれておりませんので---

▼4両予備を5に戻し、運用上の1予備を羽衣運用化にする。
▼4両予備を5の上、運用上の1予備を維持し、6両予備を2→1にして、捻出1編成を羽衣運用化にする。
▼上記とは別に、羽衣用4両1編成を新製する。

などと予想出来ます。

    運用 編成 予備  
223/225系 4両 69 78 9 予備は運用予備1含む
223/225系 6両 6 8 2  
205/103系 羽衣 1 3 2  
205/103系 6両 6 7 1  

上記表は、ダイヤ改正時点の運用数をまとめましたが、225系6両運用は現状6運用あり、8編成2予備となりますが、これを、大和路線221系6両運用同様、1にし、 最終的に完全置換となった場合を想定して推測してみますと…、

    運用 編成 予備  
223/225系 4両 72
(+2 羽衣1)
78 6 予備は運用予備1含む
223/225系 6両 10(+4) 11 1  
205/103系 羽衣 0 0 0  
205/103系 6両 0 7 7  

上記のような具合ではないかとみられます。
現状、205/103系6両6運用が、223/225系6両4運用、4両3運用とみられます。一部の運用で6→4両減車となります。

大和路線のように、普通列車で両数が6両で統一されておらず、6/4両と混在しています。平日天王寺7:30~8:37着の間の9列車は6両編成で統一、日中も6両編成で統一されている以外、列車によって両数がバラバラとなっています。

6両4両の、この基準というのはよく分かりませんが、普通運用は、23運用中、17運用は日中の運行がありませんので、両数が混在する理由はこれでしょうか。

この影響か、閑散時間帯の女性専用車の男性乗車が、若干あるのも気になります。

鉄道ファン 2017年 06 月号 [雑誌]
交友社
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Rail Magazine (レイル・マガジン) 2017年6月号 Vol.405
ネコ・パブリッシング
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鉄道ダイヤ情報 2017年 05 月号 [雑誌]
交通新聞社
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◆223/225系運用について
主に、一部の運用変更という程度です。阪和線内の快速・普通運用の変更が目立ちます。

2008~2010年改正運用に限っては、223系運用数の大幅増加で、平日と土休日で、同運番での出区カ所が異なった運用(207系運用と同じ要領)でしたが、2011年以降~現在も、同運番で、平日土休日共出区カ所が同じとなっています。

但し、今年のダイヤでは、鳳入出庫で、平日→土休日、土休日→平日つながりで、異なった運番に繋がる場合があるようです。当方、どうも、平日と土休日で組成と運番が一致しないなぁ、と、苦労しておりましたが、その後の結果、移変運用でしたので、これを下記にまとめます。

  平日 翌土休日  
8-5号車 A0162 C0152 入区回181H
4-1号車 A0151 C0161 出区回3901M
8-5号車 A0160 C0163 入区4231M-回-回
4-1号車 A0122 C0123 出区回120H(※列番相違注意)
       
  土休日 翌平日  
8-5号車 C0151 A0163 入区1193H
4-1号車 C0160 A0152 出区1104H
8-5号車 C0162 A0161 入区は回
4-1号車 C0122 A0123 出区1108H

このような具合となります。

鳳派出所入区後の面倒な組成替もなく、そのまま留置、翌日、運番を変更(移変)させてそのまま運行するというやり方です。この他の鳳入出区運用と、平日→平日、土休日→土休日つながりは、運用番号通りに進む模様です。

去年のダイヤではこのようなことはありませんでしたが、運用変更が発生しているのか、こうなった気配です。

ただし、平日、土休日共、出区運用が151,160,162となりますが、何れの3運用も、日根野支所出区運用という点です。即ち、何故、このような面倒な運番の付与にしたかという点です。

平日の場合、例えば、162→151,151→160,160→162と、素直に入区時点の組成を考慮して、出区時の運番をそのまま付与出来なかったのかということです。実際の列車の運番表示を見ても、上記の表の番号でしたので、疑問を感じます。


これ以外、紀勢方面での運番も同じ要領、森ノ宮支所も同運番同士、かつ同組成(同組成は鳳・和歌山の一部も)ということになりますので、土休日運用の紀州路快速で特に、変則的な運用となる傾向がありますが、現行も土休日はこの傾向で、運用変更も発生となっています。

注目点が、今改正から、天王寺駅の留置で、A144+A136出区、阪和4番(2/3番のりば)の留置がなくなり、引上線(F)留置となっています。天王寺22:26到着となり、翌日関空快速の始発8両となりますが、22:26~終電の間、ダイヤ乱れの際、天王寺阪和線ホームの着発線に余裕を持たせる目的でしょうか。

但し、引上線留置も、4+4両編成のため、乗務員さんの車内の移動が面倒(※連結部分が貫通構造ではないため)という問題がありますので、天王寺阪和3番(4/5番のりば)の留置が4両(A125運用)のみのため、これを引上留置にし、引上留置(A144+A136)を、駅留置に出来なかったかなぁという印象は持ちます。

★鳳入区を考慮し、出区時点で素直に運番が付与出来なかったのか?
★夜間の天王寺引上留置が4両ではなく、何故、乗務員の移動で面倒な4+4両なのか?
この点が気になりますが、まあ、色々な大人の事情があるのかもしれませんね。


その他、基本的な運行パターンは、前ダイヤを踏まえた運用となっています。

【画像】天王寺引上線留置の例
正式には、天王寺引上線(F)です。日中の留置は今までにもありましたが、夜間留置は、2008年改正以降では、初とみられます。1,2/3番のりば間(阪和5,4番)での入換となります。

JR時刻表 2017年 05 月号 [雑誌]
交通新聞社
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携帯時刻表 2017年 04 月号 [雑誌]
交通新聞社
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【画像】HK609編成は40N更新で揃った6両編成、デジタル列車無線設置により現在も運行
28-1吹田検査と、検査期限も余裕がある。編成単位で森ノ宮から2012/3月に転入。

◆205/103系運用について
冒頭からのように、6両6運用分の205/103系運用を残していますが、205系6両4編成の他、HK603、HK607、HK609編成の103系6両編成となります。何れも、今年度から運用開始とみられる、デジタル列車無線が設置された編成ばかりとなっており、他の6両編成は、225系増備により、既に離脱した模様とみられます。

2017年度分225系新製と、置き換えの時期が不明ですが、現状運用では、そのまま車両を置換ても、6両編成が不足しますので、当方の予想では、現状、A22~A24、もしくは、A21,A25,A26を、残りの新製分となる、225系6両3編成の置換ではと推測出来ます。

2016/7/1で第1、2016/10/3で第2、2016/12/23で第3ステップと、段階的に置換となっていますが、次回の第4ステップは、完全ではなく、103系置換の3運用分ではないかと当方としては推測しています。

A22~A24、もしくは、A21,A25,A26のどちらかの運用が4ドアで残ってしまいますが、次回の改正までは205系6両3運用、予備1として残る可能性、そして、この第4ステップで、103系6両編成離脱では、という感じです。

205系の奈良転出も、という予想もありましたが、乗務員教習の手間暇や、103系奈良車でのデジタル無線全編成設置完了、323系投入による、環状線からの201系奈良転入の方が、より想定、現実的な感じがしますから、転出が薄くなった感じがあります。205系は阪和線の方が似合っているのでしょうか?

但し、205系でも、新製時から一貫して日根野配置の4両5編成は、2016/12/23の第3ステップ以降、運用がなく、あってもダイヤ乱れの代走という程度で、鳳・日根野・新在家などと離脱留置の模様です。

この編成、用途的にも、編成数が5と、奈良転出等も中途半端な印象です。播但線や加古川線の4両併結運用の置換も今更感がありますが、特に播但線では、2+2両併結時、中間の貫通扉がありません(加古川線は存在する)ので、朝夜ラッシュ時のみの充当として、網干配置の可能性としては予想は出来ます。

となれば、新在家派出で残す、117系4両5運用しか、置換をする対象がありませんかねぇ。ただこれも、そのままだと車掌乗務が発生しますので、ワンマン化などの改造も必要となります(※車掌乗務となれば改造は不要となるので、残るは教習程度)


次回の改正が、第5ステップ、羽衣線用も含めた完全置換の完遂でしょうか。現状の普通運用も、大幅な運用変更となるのは確実ではないかとみられます。

【画像】HK603編成
6,3,2号車は30N更新、他が40N更新と混在する編成も、デジタル無線設置完了
両端先頭車が淀川、中間先頭車が明石、森ノ宮が新製配置、全車奈良・森ノ宮配置の時代もあり、2011/4月に森ノ宮から転入と、元々は、各線区でのバラバラだった編成。

【画像】HK607編成
両端先頭車のみ40N更新、中間車が30N更新の編成
編成単位で宮原新製配置と、JR宝塚線の足跡も残すが、3,2号車中間のみ1986/10淀川、その後日根野配置となっています。デジタル無線設置完了。

尚、新製配置から一貫して日根野配置だったHK604(825-832)編成は、既に離脱しています。他、羽衣線3両3編成も、デジタル無線設置が完了しています。(日根野車全体でも既に、全車設置完了ですので、アナログ→デジタル無線切り換えも、あと僅かではと思われます。)

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作成者
朝日新聞出版


◆特急車運用
この、くろしお、はるかの特急運用は、運用としては、そのままではないかとみられましたが、若干、運用変更がありました。

但し、はるかは、GW、夏休みなどの多客期は、運用を変更させた上で、日中でも9両の運行もあります。(7運用中、3編成の増結と、2編成の6両を折半して、7運用すべてを9両化にすることも可能だが、現状では、編成を折半することまではなく、一部運用のみの模様です)

はるか運用は、一部で変更となっており、9~10時頃に一旦日根野支所に戻る運用が、別々ではなく、前後がつながる模様です。前ダイヤは、この一旦戻る運用が、平日・土休日でやや変則的でしたが、平日・土休日共、出入区がうまく合致した感じです。

くろしお運用は、287/289運用で一部持ち替えがあります。恐らく、289系クロ→クロハ化改造と、直流化改造の絡みでしょうか。クロハ化により指定席座席が列車によって異なりますので、一部運用で、ある程度限定の感じがします。


今回、土休日で2日連続確認出来ましたので、はるか、くろしおも含め、翌日つながりもある程度見えています。


車両としては、今年度の体質改善工事の有無でしょうか。281系、283系の車両更新面です。特に、281系はるかは、1994年登場に、10年後目途らしい、なにわ筋線の動きも出て来ましたから、工事時期としては適当となった感じがします。
(なにわ筋線開通で、次期特急車の登場だろうか)

現状、検査入場時に、はるかの荷物室ドアを閉鎖する工事が進捗し、残りは、HA601、HA604、HA606のみです。クハ281の6号車は指定席のため、荷物室を客室化するなどの改造でしょうか。

283系は、「振り子のズレ」が最近目立ちます。つまり、紀勢線区間での振り子機能で、阪和線内の運行が「一部車両車体の振り子が、元の所定位置に戻らず、ナナメになったまま運行する」という事象です。

1996年の登場の車両ですが、走行㎞の累積も溜まっているものとみられますから、大幅な体質改善工事も予想される所です。

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奈良支所221系運用番号

2017-04-02 15:00:00 | JR西日本


【画像】奈良支所221系運用番号(暫定版、改正前/改正後)

2017-4-2掲載開始

奈良支所221系運用ですが、運用自体は変わっておらず、細かい時刻変更と、運用番号の変更となりました。ダイヤ上でも大きな変更点がなく、昨年のダイヤほぼそのままです。

2019年とみられる、おおさか東線新大阪延長開業までは、ダイヤの大きな変更はせず、現状推移でしょうか。


大方、改正時からちょっと大変でしたが、スタフによる運番確認が出来ました(一部推測もあります)ので、暫定版として上げます。

恐らく、上記のような具合ではないかとみられますが、4両運用は今改正から2組となっている模様です。運用を見ても、走行線区や分割併合も関係がなく、規則性もありません。

ただ、平日で森ノ宮支所401+451(8-1号車、8:48-22:19)、土休日も同運用で奈良支所(8-1号車、8:40-16:46)となり、単なる、検査都合による運用番号での区別でしょうか?

というのも、奈良支所構内の交検線が1線しかなく、森ノ宮支所の3線と比較しても少ない設備です。車両数は奈良支所の方が多く、しかも、大和路快速の8両化等で増加傾向ですので、451~、851~の運用区別と2組化は、森ノ宮支所でも小規模な検査や清掃等が可能な対応でしょうか?


また、若干で8両←→4+4両運用のトレードがあります。土休日で森ノ宮支所の8両2運用の「運用なし」化となった格好です。土休日での4+4両運用の増加は、ダイヤ乱れの際を考慮でしょうか(4+4両運用は、夜間で王寺での分割運用が多いため)


この他、221系6両と、103/201系運用は、運用番号の変更もなく、細かい時刻変更程度です。運用調査も急ぐ必要もなく、手直し程度となっていますが、念のため、スタフのよる運番裏づけも、乗務員さんの迷惑とならない、安全な範囲内で確認を継続します。

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▼日根野車について
225系6両3編成(HF609~HF611)の製造が残った感じでダイヤ改正となってますので、103/205系6両運用に、羽衣線運用がダイヤ改正後も残っています。

このため、103/205系6両は、6運用と変わっておりませんが、ダイヤ改正により一部列車の行先が変更となりましたので、運用も大きく変わっています。

223/225系4両運用も、関空紀州路快速運用も含め、どうも、変更点が多い模様です。3月のJR利用時、運用番号の変更も多く発生している気配でしたので、当方の、2017/3/4ダイヤ改正後のJR運用調査は、変更点の多い、阪和線メインになっています。

詳しくはこちらもご覧下さい。

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▼森ノ宮車について
環状線の運用表は、2015年改正から掲載をしていませんが、こちらも、運用の変更はなく、運用番号の変更程度の模様です。323系運用の増加もありますが、こちらもまとめると…

【画像】森ノ宮支所103/201/323系運用番号(暫定版、改正前/改正後)

但し、土休日運用では、運用変更が発生している模様ですので、上記の表ではない模様です。平日のみでご覧下さい。
26M出庫は大阪側6、05M出庫は大阪側7で確定(※当方確認済)です。上記は間違いです。
※何れも2017-4-14更新

平日日中で5/6、土休日日中で4/6と、既に半分以上で323系の運用となっています。元々、日中運用は6運用と少なく、他の運用は奈良車、日根野車となってますので、103系や201系の運行は、朝、夕方以降が多くなります。

323系は7編成揃ってダイヤ改正となりましたが、21Mは予備運用となりますので、6運用1予備となります。

103系や201系運用は、ダイヤ改正時点で10運用に減っており、3運用が323系に変わったことになります。

この他、ゆめ咲線運用が3運用あり、103系や201系運用は13運用となりますから、103系もあと少しで消滅、201系8両16編成の中でも、既に、検査入場による吹田入場車がある模様で、短編成化の上、奈良車転属(奈良線4両、大和路線6両)等にも予想出来ます。

2017年度の323系は、川崎重工製となる模様ですが、5月に早速出場する模様です。まとまった編成が揃えば、7月辺りで数運用程度の充当車種変更も予想出来そうです。 

携帯時刻表 2017年 04 月号 [雑誌]
交通新聞社
環状線全列車時刻表が付録で掲載
プロ野球選手データ名鑑2017 (別冊宝島)
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三ツ五郎も最混雑期の役割を果たした…か?

2017-03-31 07:00:00 | 京阪


【画像】あえて淀駅地上時代…、5000系5552編成

2017-3-31掲載開始

駅ホームの安全性の向上に、ハード、ソフト両面から努めます 

続いて「京橋駅のホームドア」ですが、2020年を目途に、京橋駅京都方面ホームで設置される模様です。

京阪もホームドアの設置には、避けられない「国」の要請故でしょうか。

国の要請ならば、多少の補助金、は然るべきだろうと思いますが、それを京橋駅にも適用かは不明ですが、設置となれば、問題となるのは「車両によって異なる扉位置の差異」となります。

【画像】京橋駅2番ホームから
画像は始発出発前なので、淀屋橋方面の案内表示はまだ
この、手前の京都方面ホームでホームドア設置となる見込みです。

斉藤雪乃の鉄道旅案内〈関西版〉
斉藤 雪乃
京阪神Lマガジン

 

ウォーカームック す・またん!Walker 61806-34
KADOKAWA/角川マガジンズ
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首都東京地下鉄の秘密を探る (交通新聞社新書)
渡部史絵
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マイクロエース Nゲージ 京阪5000系 4次車 リニューアル 旧塗装 7両セット A6872 鉄道模型 電車
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【画像】6000~9000系(ざっと)
※何れも、保育社カラーブックス、鉄道ピクトリアル新車名鑑から引用

昇圧後に登場した6000~9000系は、それ程の位置の差異はないものと思われますが、やはり問題となるのが5000系、見事にバラバラです。

JR西日本のような、ロープ式の柵の、連結部で余裕がありませんので、プレスにもあるように、5000系の、13000系への置き換え前倒しは、致し方ない状況でしょうか。

6000系の中間車では、7→8両化などの際、既に7000系が登場していた時期(※6754~6761,6562,6563,6014編成の一部)もあってか、6000系でも7000系車体の車両となってます。

また、6000系は編成単位でまとめて製造された編成がありません(これは7000系も同じ)ので、微妙な車体の差異はありますが、大きくサイズが異なるものではない模様です。

【画像】2400~2600系と特急車、3000系(ざっと)
2400、2600系も意外と、扉位置の差異はありません。 ただ、2600系で、扉位置の種類が異なる一部の車両がありますが、2631~2634を除く、2600系21両中で2両を残すのみです。

こちらも置き換えとなるのかは注目ですが、やはり対象でしょうか。 8000系特急車もそれ程の扉位置の差異はなく、中央扉のみ閉鎖出来る「特急車モード」が、ホームドアの操作部に設置ではないかと思われます。

【画像】2400~2600系と1000系
こちらは、先頭車の場合で、連結部分の扉が、他車と比較しても位置が異なります。差異程度ではないでしょう。

しかし1000系は、扉位置が極端に異なる場合があり、こちらは置き換えの対象でしょうか? 車体も旧形式からの流用となっており、車体だけでは50年を超えてます。

となれば・・・

5000系7両6編成
1000系7両6編成
2600系7両3編成(2631~2634を除く)

の、7両15編成程度が対象で、まずは、5000系6編成を最優先…、という見方でしょうか?

朝ラッシュ時淀屋橋・中之島行で、京都側7両限界駅+最混雑時間帯で7両運転の必要があるなどで、現在も5000系運用は限定となっており、淀屋橋3番出庫、中之島1番出庫も特徴的でしたが、混雑率も現在ではそれ程でもありませんので、「三ツ五郎も最混雑期の役割を果たした」ことになりますか…?


ただ、これらを契機に、京阪社内での扉位置統一とはなりますし、京橋駅以外のホームドアの展開にも期待出来ます。

特に、曲線部駅となっていて、見通しの悪い光善寺、八幡市、中書島などや、京都方面の狭いホーム、例えば伏見桃山、更には、ある程度乗客が多い、寝屋川市や枚方市など、色々と、中期的な展開が見えてきます。

【画像】先頭車で扉位置の差異が気になる1000系

5000系は既に、5557編成が10001編成7両化により廃車となってます。但し、13000系で、13023+13024編成は、2017/2/25ダイヤ変更による、7両2運用増もあり、この代替廃車は今のところ発生していません。

今後、13025編成と、7両化工事中の10002編成の代替廃車が、どの編成となるか、注目となります。5556編成は検査を通す模様ですが、5000系の検査履歴【当方調べ】をまとめると…

5556:25-2-7(29-4出場?)
5553:25-12-18
5554:26-9-30
5552:27-3-24
5551:27-6-9
5555:27-9-11

となります。

1000系と2600系もまとめましょうか。
1501:25-3-13(2016秋に休車期間が有)
1506:25-4-30
1504:26-2-17
1502:26-12-9
1503:27-2-3
2624:27-8-4
2601:28-5-25
1505:28-10-25
2609:28-12-14

2020年までに13編成(13026~13038)の、7両13編成91両の新製と多く見積もっても、3年(2017~2019) と想定で、1年に4~5編成となります。

ホームドア設置で、どれだけ京阪が13000系新製と車両置き換えに本気かは未知数ですが、整備投資の費用に経営判断もありますし、さて、どうなることやら…。
 

プラレール S-59 京阪電車 10000系 きかんしゃトーマス号
タカラトミー
タカラトミー
十津川警部 犯人は京阪宇治線に乗った
西村 京太郎
小学館

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夏休みの終わり頃に、京阪プレミアム

2017-03-31 06:00:00 | 京阪


【画像】京阪特急(8000系)

2017-3-31掲載開始

座席指定の特急車両「プレミアムカー」8月20日(日)サービス開始!
平日朝のラッシュ時間帯に全車両座席指定の「ライナー」列車を導入 

ついに、と言いますか、京阪特急プレミアムカー、2017/8/20(日)から、営業運転開始となる模様です。六曜を見ると、この日は「仏滅」という、世間で言う「縁起の悪い日」…、翌、21日(月)は大安ですので、こちらの方が良かったのでは…、という気はしますが、何れにしろ、11ヶ月に渡る10両分改造の改造が、ようやく一段落となります。

まず、2017/8/20で、再度のダイヤ変更となります。現行(2017/2/25変更)ベースとなりますが、短期間でダイヤ変更が続くことになりますので、調べる方としては本当に厄介です。

但し、大幅なヘッド(運転間隔)の変更はなく、日中10分ベース、6列車に4列車がプレミアムカーとなり、15分ヘッド化は見送りとなってます。とりあえず、輸送動向等の様子見でしょうか。

鉄道ファン 2017年 05 月号 [雑誌]
交友社
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鉄道ジャーナル 2017年 05 月号 [雑誌]
成美堂出版
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鉄道ピクトリアル 2017年 05 月号 [雑誌]
電気車研究会
電気車研究会
Rail Magazine (レイル・マガジン) 2017年5月号 Vol.404
ネコ・パブリッシング
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▼料金面
プレミアムカーは指定席となり、料金が淀屋橋・京橋~中書島・出町柳が500円となり、淀屋橋~出町柳間運賃470円を、やや上回った倍額となります。

淀屋橋~樟葉、枚方市から京都方面が400円となってますが、料金設定としては、ギリギリの上限ではないかと思われます。
(運賃が、淀屋橋-樟葉350円、枚方市-出町柳430円、枚方市-三条350円)

比較すると…
東武東上線TJライナー:310円(定員制)
西武池袋線特急:400円(池袋-所沢、21分前後、特急指定席)
京急ウィング:350円(定員制)
近鉄特急:510円(京都-大和西大寺)
泉北ライナー:510円

淀屋橋-出町柳54分で400円は、まあ、安い方ではないでしょうか? 近鉄特急での京都-橿原神宮前間が、約54分で900円となりますので、京阪特急プレミアムカーでは半額に近い金額となります。

泉北ライナーは30分程度でこの値段ですが、こちらは、既に専用の新型特急車両も登場しているなどや、朝ラッシュ時の上りでは盛況になりつつありますので、時間は掛かりましたが、定着の感もあります。

【画像】改造となる6号車山側

【画像】改造となる6号車川側

ネットでの指定席券購入は、最初の段階ではクレジットカードのみとなってますが、利用状況次第では、現金による積み立ても、将来的には可能になるのではないかと思われます(近鉄のチケットレスも最初はクレジットのみからだった)し、現金は、窓口や券売機での想定でしょうか。

客室乗務員は京阪直営ではなく、ANAビジネスソリューションに全面委託する形となり、運転士、車掌、客室乗務員の乗員3名体制となります。直営による客室乗務員を採用していませんので、こちらも様子見なんでしょうか。

【画像】6号車について

さて、プレミアムカーとなる6号車ですが、上画像はプレスからの引用です。よーく見ますと、窓割りと、座席の配置が不一致のように見えます。窓割りと座席が合っていないのが分かります。

近鉄特急アーバンライナーでの、2号車は元々DX席でしたが、更新の際一般席に変わっています。ただこれは、DX、一般席共に1050mmのシート間隔であったため、窓割りの変更の必要がなく、そのまま一般席化となりましたので、大がかりな改造はありませんでした。(※喫煙室の設置程度)

プレミアムカーの場合、座席転換やシート倒しの関係等で、シートの間隔を少し広くしたのか、合っていないようです。この窓割りの改造も、車両の構体や強度に影響するのか、そのままとなったのは、京阪内部でも議論の分かれ目と言いますか、やむを得ずという感じも伺えます。

携帯時刻表 2017年 03 月号 [雑誌]
交通新聞社
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【画像】289系でのクロ→クロハ化の例

JRで、289系でのクロ→クロハ化改造が現在行われていますが、こちらも、4列→5列へと指定席が増加の反面、真ん中の座席が窓枠となっています。改造も色々と難しい面があるようです。

▼京阪特急での「ライナー」化
興味深いのが、ライナーの新設です。平日朝、枚方市・樟葉始発で各1列車新設となります。

ライナーで特徴的なのは、 「プレミアムカー以外の座席でも料金を取る」という点です。プレミアムカーは400円なのに対し、他の座席では300円のライナー料金を支払うことで、座席の指定を保証するという列車となります。

これにより、上画像にあるような「座席番号」の表示が、かつての3000系特急にあったような感じで、復活する可能性があります。

【画像】末期の8531編成で掲出となった座席番号(当方調べ)

末期の8531編成で座席番号が掲出となりましたが、これは、旧3000系最終運行時、スタンプラリーの景品として、座席を指定された状態で最終運行に乗車出来るサービスがありました。

これ以前にも、最終運転のイベントを前に、座席番号は復活となっておりましたので、当方で調べたのが上図となります。これを踏まえつつ、8000系での座席番号を大胆にも推測してみました。

【画像】8000系での座席番号を大胆にも推測

ライナー運転により、プレミアムカー以外での座席も指定されたライナー券が発売となりますから、当然ながら、座席番号の表示が必要となると思われます。

車端部のロングシート部分については、窓側席番をそのまま踏まえたものとしましたが、この座席部分も、指定された状態で販売ではないかと思われます。こうなれば、やはり、車両更新時の車端部のロングシート化はやり過ぎと言いますか、転換クロスシートのままだったら…、という気もしますね。

定員が、プレミアムカー40名、一般席416名、計456名となります。仮に全席売切の場合の粗利を計算すると…

プレミアムカー40名×400円=16000円
一般席416名×300円=124800円
計:140800円

ざっとの粗利だけでも、14万円の売上となります。これが2列車ですから、28万円、平日20日として計算となれば、約560万円の月売上が見込まれることになります。

プレミアムカーだけの運転(特急として)で、400円区間で16000円、500円区間で2万円(全席売切の場合)の粗利となりますが、半分程度が採算ラインと見積もっても、8000円または1万、客室乗務員の時給を1000円以上としても、1列車1時間、最低10名程度(4000~5000円以上)の乗車がギリギリの範囲でしょうか。

補助椅子の部分も指定席となるかは不明ですが、これは、ライナーの座席では、設定はされないのではないかと思われます。都合60名分ありますが、ロックのまでしょう。

京阪も、枚方市民の皆様で支えられている(支えて欲しい)ことにもなりますか…、この辺り、どうなるのか注目ですねぇ。

【画像】現状ダイヤにライナースジを盛り込む(ピンク線がライナー)

2列車のライナー増発となりますが、現状ダイヤでも、上手い具合に収まった感じがします。

1列車目の枚方市始発は7:15発、現状、Y0703A(回送列番推測)-B0710Zの旅客化となります。香里園でL0603Aを待避(3→4番線変更)し、京橋7:33、淀屋橋7:40着と見込まれます。

2列車目の樟葉始発は8:19発、現状、YA-B0900Zの旅客化となります。枚方市8:26、香里園でK0701Aを待避(3→4番線変更)し、京橋8:46、淀屋橋8:53着と見込まれます。2列車目はそのまま、後列車は特急となりそうで、1、2列車目共、寝屋川出庫運用の早出庫化となりそうです。

問題は1列車目となります。淀屋橋7:40着と仮定すれば、現状の回送スジ④が7:47着のため、そのまま4番線折返しだとしても、他の列車の着発線を変更させる必要が生じます。

まず、Q0601A-Q0702Zはそのまま7両(整理番号732)とみられますが、②の、L0603A-K0700Z(整理番号701)を、4番から3番に変更させ、後の③B0607A-P0704N(整理番号853A)を、3番から1番に変更させます。

1番の8両編成の停車は可能です(2番だけは7両編成のみ)ので、4番に7:40-51と11分間停車している間、縦列となりますが、7:45-48と、乗務員も、京阪ではよくある、だるま落としの要領(乗務員が到着・出発と2組ある)で、折返しが可能です。

Y0703A-B0710Zは、回送のY0703A(回送列番推測)がライナー化でなくなります。これで、B0607A/J0603Aの間隔が空きますので、L0603A,B0607Aが、ライナー運転により、少し遅くなるかもしれません。

2列車目は、守口市から現状回送のスジを、そのまま生かした感じとなりそうです。これで、1列車目、2列車目共、萱島-守口市間の現状B線回送も、暫定的なものとなります。


さて、後は実際の輸送状況でしょうか? 成功すればいいのですが、いや、巨費や1年以上の手間を要してここまで…ですから、そうあって欲しいと思います。 8/20当日は、セレモニーイベントでも実施(マスコミ向け宣伝)されることでしょう。

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近鉄、天理臨駅掲出時刻表(2016/3/19変更現行版)

2017-03-30 23:00:00 | 近鉄


【画像】まだまだ毎月26日は賑わう天理駅、神戸三宮からの臨時列車もある。

2017-3-30掲載開始

平日は、2016/5/26,8/26、土休日は2017/3/26と、現行の2016/3/19ダイヤが1年以上も適用となりましたので、平日、土休日共に天理臨関係の変運用調査が出来たのは、2007年以来長く運用調査をやってきましたが、意外と初です(※平日のみは過去にもあります)

近鉄奈良線平日天理臨
近鉄奈良線土休日天理臨
近鉄公式天理臨ウィキ

特徴としましては、通常運用に変運用が発生する形ですが、土休日を中心に、出庫→入庫まで仕立てとなる運用(臨時列車のみ充当)も存在します。

さらに、近鉄特急の運用もあり、名古屋・京都-天理間で一往復運転となるのも特徴です。これは、近鉄沿線からの信者輸送限定の団体列車ではなく、一般客も乗車可能という点が特徴です。

平日に限っては、難波で6/4両解放となり、6両側が臨時急行、4両側で東花園回送という珍しい運用となる場合があります。特に、奈良線での4両回送は、これが唯一(営業列車では平日3573列車で4両が存在するのみ)となってます。

運用表については、既に上記でまとめましたが、こちらでは、各駅に掲出される天理臨月次祭用の時刻表をまとめます。

携帯時刻表 2017年 03 月号 [雑誌]
交通新聞社
交通新聞社
JR時刻表 2017年 04 月号 [雑誌]
交通新聞社
交通新聞社
鉄道ファン 2017年 05 月号 [雑誌]
交友社
交友社
鉄道ジャーナル 2017年 05 月号 [雑誌]
成美堂出版
成美堂出版
Rail Magazine (レイル・マガジン) 2017年5月号 Vol.404
ネコ・パブリッシング
ネコ・パブリッシング


【画像】大和西大寺大阪難波方面

【画像】大和西大寺京都方面

【画像】大和西大寺天理方面

いずれも大和西大寺は、始発~15時頃の最終臨時列車が出る周辺までの掲出です。

【画像】郡山大和西大寺・京都・難波方面-平日

【画像】郡山天理方面-土休日(※この平日版はすみません未撮影です)

【画像】郡山大和西大寺・京都・難波方面-土休日

【画像】平端-平日
(拡大版はこちら

【画像】平端-土休日
(拡大版はこちら

【画像】平端-地下道で掲出の天理行

【画像】平端-1番のりばで掲出で平日

【画像】平端-1番のりばで掲出で土休日

平端駅の特徴として、番線毎に仕様が異なる時刻表の掲出です。全体のものは2番のりばに掲出となります。1/2番線で、列車によって天理方面の着発線が異なりますので、専用の時刻表に番線も記入されています。

また、普段はない立ち番のホーム監視駅員も出動し、マイク放送で、1/2番線で異なる天理方面行の、乗客の誤乗防止を徹底しています。 

旅と鉄道 2017年 05 月号「鉄道×アニメ 聖地巡礼」 [雑誌]
朝日新聞出版
朝日新聞出版
斉藤雪乃の鉄道旅案内〈関西版〉
斉藤 雪乃
京阪神Lマガジン
【JR30周年記念】JR10大ニュース (旅と鉄道 増刊)
朝日新聞出版
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鉄道ピクトリアル 2017年 05 月号 [雑誌]
電気車研究会
電気車研究会
鉄道配線大研究 乗る、撮る、未来を予測する (【図説】日本の鉄道)
川島令三
講談社


【画像】天理始発-平日
記入はありませんが、番線は通常と変わる列車があります。

【画像】天理始発-土休日
記入はありませんが、番線は通常と変わる列車があります。

【画像】天理-到着時刻平日
改札外で、出迎え旅客への案内のためか、到着時刻を示す時刻表もあります。

【画像】天理-到着時刻土休日

天理駅の特徴としては、特急及び団体列車の到着時は、特急券並びに団体券がホーム上で回収となり、団体旅客は専用出口から出る形となります。

また、カウンター(数取器)片手に、天理教輸送部の関係者が、列車毎に降車旅客の人員を調査しておりました。これは、JRの臨時列車でも同じでして、人員が減ることになれば、臨時列車も削減という可能性もあるためか、この辺りはマメに調査の気配でした。

天理臨は、信者輸送も確かにありますが、沿線利用者にとっても事実上の増発となりますので、途中区間でも結構乗客があります。普段の日中は、天理急行が運転されておりませんので、やはり、という感じでしょうか…?

JRの臨時列車は、26日でも、特に混み合う特定日(1/26等)しか臨時列車が運行されなくなりましたし、583系の団体列車も1月で終了という話ですが、近鉄は、楽による臨時列車、名古屋発の特急等々、まだまだ健在と言いますか、ある程度の需要がある模様です。(他の宗教と比較しても、天理の鉄道による輸送はまだまだ健在でしょうか)

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谷町線ダイヤ改正で…

2017-02-22 23:00:00 | 話題


【画像】谷町線の新型車両、30000系

2017-2-22掲載開始

市営地下鉄谷町線のダイヤ改正を行います【平成29年3月25日(土曜日)初発から】

情報によると、20年ぶりの大幅改正という話らしいですが、調べてみると、1996-12-21改正だった模様です。途中、終電の延長(2013-3-23)がありましたが、根本的なダイヤ改正は、やはり、20年3ヶ月ぶりの模様ですね。

鉄道ピクトリアル 2017年 04 月号 [雑誌]
電気車研究会
電気車研究会


▼平日ラッシュ時間帯の頻発運転繰り上げ
要するに、出庫列車を速くすることで対応とみられます。7時台の混雑緩和という意味とみられます。

▼昼間時間帯の都島・文の里折返しの「小運転」廃止
いわゆる小運転である、都島~文の里区間運転列車が、いずれも、大日、八尾南と延長運転となる模様です。但し、間隔が5-10分→7.5分となり、都島~文の里間では、1時間に12本から8本に減りますが、末端区間では1時間に6本→8本に増大することになります。

都島~文の里間ヘッドの削減、恐らくこれは、乗務員運用の絡みではとみられます。

延長運転となる分、乗務員の乗務が増えることになりますから、現状の乗務員数を維持することになれば、1時間に12本から8本に減る必要が生じます。12本維持となれば、増えた分の乗務員さんが新たに必要となれますから、仕方ないのかもしれません。

また、乗務員の所属が大日・八尾南と末端となっており、小運転の場合で乗務員交代となれば、末端区間での「便乗(大日~都島、文の里~八尾南で、小運転の交代乗務員が乗ることが、現在でもよくある)」が生じていましたので、小運転廃止で、この便乗も殆どはなくなるだろうと思われます。乗務員の人数も現状のまま、生産性向上という意味でも、大きいメリットがあるかもしれません。

さらに、中央線が現状で7.5分間隔のため、谷町四丁目の乗り換えでは、日中の本数が8本と一致することになりますので、日中の乗り換え面が気になる所です。


その他、色々な変更点がありますが、これらの影響として考えられるが「京阪対策」「近鉄南大阪線対策」が予想出来ます。即ち、大日~都島間、文の里~八尾南間の1時間6→8本化により、まず、京阪守口市~京阪京橋間の普通停車駅では、1時間に6本しかありませんので、谷町線の本数増加による輸送面の影響でしょう。

鉄道ダイヤ情報 2017年 03 月号 [雑誌]
交通新聞社
交通新聞社


【画像】谷町線と京阪の位置関係

上図の地図でも分かるように、守口市~野江間は、谷町線と京阪が並行しているのが分かります。かつての市電は、城北公園通や都島~赤川3交差点側でしたが、この鉄道空白地帯は、市バスの34、10、57系統が幅を利かせ、特に34系統は有数の頻発運転な上、市バスの中でも黒字路線です。(2014年度、34系統75の営業係数、57系統は60と一番の黒字、10系統でも103)

ところが、谷町線は京阪の近くを通るルートですので、谷町線開業後は特に、京阪→地下鉄への乗客となった模様です。東梅田を通るという、ルート上のメリットも大きいでしょう。

谷町線の日中1時間6→8本化により、京阪は2/25のダイヤ改正後も、野江~土居に関しては1時間に6本のままですので、京阪側も何らかの対策が必要となってきた感も、少しあります。

JTB時刻表2017年3月号
ジェイティビィパブリッシング
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JR時刻表 2017年 03 月号 [雑誌]
交通新聞社
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携帯時刻表 2017年 03 月号 [雑誌]
交通新聞社
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【画像】平日朝の千林駅淀屋橋・中之島方面行の状況

但し、平日朝ラッシュ時は、京阪でもまとまった輸送状況となっておりまして、上画像のように、2年前の時点でも大変賑わいます。6~8時台でも、毎時7~8本の列車がある上、最混雑時間帯は5000系の5扉運用もあり、現在も尚、混雑にも威力を発揮しています。

これが、京阪側の谷町線対策として、日中も1時間に8本…、などの対策も必要では、という気はします。となれば、7.5分間隔化となります。

▼まずは単純に増発
単純に、淀屋橋または中之島~萱島2列車増発でしょうか。日中、2運用程度の運用増が必要となります。現状の6列車は、上下列車共守口市で準急接続となりますが、増結2列車は30分毎の運転、6列車とは異なる変則パターンでしょうか。

中之島折返は6列車でも充分のため、増発分は淀屋橋2番線の復活で、淀屋橋折返しの普通列車でしょうか。


▼ヘッド(間隔)を変更する
例えば、15分ヘッド時代…、
ちなみに、1995-6月改正では、日中が全線特急(但しノンストップ時代)4-全線急行4-全線普通4に三条~宇治線4、樟葉準急4、萱島普通4の、24本体制でした。

つまり、かつての15分ヘッドの復活となります。利点としては、15分に1本ある特急で、ほぼ全列車がプレミアムカー連結の8000系車両となるという利点です。現在は3000系の列車が混在していますので、車両形式の統一によるサービス向上という意味合いです。

要するに、特急4-快急2-全線急行2-全線普通4-萱島普通4の16本体制+α(枚方市か樟葉急行または準急2)でしょうか。

但し、15分ヘッド化は、デメリットの方が大きいかもしれません。京都方での普通減、急行以上の増が少し気になる所です。15分ヘッド化により、交野線や宇治線の間隔変更にも影響します。

ヘッドの変更は、特に、10→15分化は経営問題にもなり、私としては非現実的ではと思いますが、しかし、日中では空いている時間帯でもありますし、15分に1本の全特急がプレミアムカー特急車化も可能となることから、経営判断次第により、やり方としては、あり得るかもしれません。


▼何もしない
何もしないというのも案の一つでしょう。運賃面では京阪の方が安いメリットの宣伝強化です。

千林-天満橋
京阪¥210/通勤定期6ヶ月¥40340--18分
谷町線¥280/通勤定期6ヶ月¥56430--22分

守口市-淀屋橋
京阪¥210/通勤定期6ヶ月¥43800--14分
谷町線と御堂筋線¥280/通勤定期6ヶ月¥56430--32分

この「運賃や定期券代」が京阪の方が安いという点は、もっともっと京阪は宣伝をしてもいいと思います。

【画像】谷町線と南大阪線の位置関係

一方、駒川中野駅と針中野駅に近い、谷町線と南大阪線の関係もあります。こちらは京阪と異なり、複々線ではなく複線のため、南大阪線の日中1時間6本の普通から、増発出来る余裕がありませんので、近鉄側はこの普通6本の維持でしょう。

南大阪線は、谷町線と異なり、阿部野橋で必ず乗り換える必要がありますが、御堂筋線や環状線もあり、余り問題はないでしょうか。

問題なのが料金面です。
難波-御堂筋線-天王寺/阿部野橋-針中野
¥240+210=450/通勤定期6ヶ月¥84890

御堂筋線がJRの場合
¥370/通勤定期6ヶ月¥57890


難波-天王寺-駒川中野
¥280/通勤定期6ヶ月¥56430

地下鉄の場合は通しの運賃ですので、地下鉄の方が安価となってしまいます。日中の増便により、大日側よりも、八尾南側の影響が若干懸念されます。しかし、JRは定期券代では、地下鉄と良い勝負をしていますね。

このため、京阪側はそれ程の影響もないは思われますが、反面、近鉄南大阪線の影響に、少し気になる所です。でも、これらは当方の考えすぎでしょうか?

鉄道コレクション 鉄コレ 大阪市交通局 地下鉄中央線20系 更新車 6両セットA
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大阪市交通局 完全データDVDBOOK (メディアックスMOOK)
メディアックス
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