看板建築を見て歩く
NHK『小さな旅』を見た
リーダーからの発案でした。表題は『たいせつな看板』
石岡市内は、
茨城県の中部にあり、その昔常陸国府・国分寺が置かれていました。
・・・・・・・・・・・・・霞ヶ浦を拠点として、繁栄した。
昭和4年3月石岡の大火が発生で、火は瞬く間に広がり町の中心部を焼き尽くした。
その後、
道路の拡張やを見習った左官職人が集まり、大火から3年で町が復興された。
その当時の看板建築が、現在も30軒ほど残っています。
大和田家の文化財
十七屋履物店文化財
平野理容店文化財
左右同じ建物です
街をウオッチングしながら歩きました。
看板建築とは、
建物の前面を垂直に立ちあげ,モルタルや銅板,タイルなどで洋風の
デザイン装飾を施した建物をいう。
羨ましいですね。
いいものを見せていただき、ありがとうございました。
田舎の方では一か所に集めて
○○村などと称して保存していく試みもあるようです。
かの美智子皇后のご実家は保存の要望もむなしく
皇后ご自身の希望で壊されてしまいましたよね。
金曜日に、街歩きで石岡に行ってきたのですね。
看板建築とは、初めて知りましたが、なかなかの建物が並んでいるのですね。
まだまだ知らない場所がたくさんあって、これからがますます楽しみですね。
ところで、4月の私の担当の栃木の花の山も是非ご参加ください。
とても良いところですので。
山歩きが出来なくなったので
平地に移動して、少しでも身体を動かそう、そんな趣旨の、街歩きです。
≫かの美智子皇后のご実家は保存の要望もむなしく
このことは、東京の五反田であったような記憶が有ります。
看板建築をはじめてしり、このような建物はあちこちに有るとおもいました。でも、この建物を見て、そう感じたので勉強になりました。
担当という山は、
≪三毳山≫でしょうか?
この山は、何回となく心がけていましたが、思いに叶いませんでした。
予定しています。
カタクリの里として記憶しています。
〇○商店 という看板をみていたら・・・
面白いですね~
自然もいいけど 私は建造物も好きです。。
どんこさんがおっしゃるように
東京は色んな機会があって
好奇心の強い私は 迷うほどありそう・・・・
でも道にも迷う方向音痴だし・・・・
看板建築とは よく言ったものですね。
好奇心は有っても、もう少し若かったらなァ~・・・・・・・・と思う事しきりです。
只暇つぶしに、出かけ気晴らしといったところでしょう。
ジャガイモの植え付けがはじまりました。冬野菜も元気です。
こちらは風が強くてブルブル。億劫で庭はホッタかし。
看板建築、飯能、川越、坂戸・・・。
都内でもあちこちで見かけますので昭和の始め頃、流行り建築なのでしょう。
ジャガイモ植え付けホット一安心です。
馬鈴薯を早く植えたいと準備はしていますが
腰部脊椎狭窄症でかがめが電気が走る痛さ
よって現在様子見です。
ところで「インカのメザメ」でしたかこの品種
かなり作るのが難しく、収穫が少ないです。
前年私は失敗、他にも数人収穫が少なかったといいます。
キタアカリあたりが無難ではないでしょうか。
インカノメザメは、粒が小さく、
栽培も思うに任せません。
でも、最初に食べたほかほか栗のような味
これが忘れらいで、毎年作る。
昨年の作柄は散々でした。
今年も頑張ります。