こんばんは。Toshiyuki Sakaiです。
最近はご無沙汰していますが、
以前は連続ドラマを観るのが好きで、趣味のひとつになっていました。
また、音楽を聴くときはアルバムを通しで聴きたいと思うクチでした
(実際は途中で終わってしまったりすることも多かったですが…)。
何を言わんとしているかというと、
自分は、昔から線というか、流れで物を捉えたがっていたように思います。
かたや、ここ最近の世の中の流れとして、
点の文化が増えてきたというか、定着してきたように感じます。
iPodなどで簡単に好きな曲だけが聴けたり、
TwitterやFacebookなどのSNSを使って、その時その時を点で捉えてみたり、などです。
自分は時々TwitterやFacebookでも流れで捉えようとしますが、
情報量の多さに追いつくのは至難の業です
(それはフォローしている方が多いからかもしれませんが)。
どちらが正しいとかではなくて、線にも、そして点にも、
それぞれの良さがあると思います。
そもそも点の集まりが線であり、線を細かく分解していったものが点になります。
今まで線の文化を志向してきた自分自身も、
点でものを捉えてみることで、少し違ったものの見方ができるように、試してみたいと思います。
そういえば、中小企業診断士にも点と線は大きくゆかりがあるように考えられます。
そう、B/SとP/Lですよね。
最近はご無沙汰していますが、
以前は連続ドラマを観るのが好きで、趣味のひとつになっていました。
また、音楽を聴くときはアルバムを通しで聴きたいと思うクチでした
(実際は途中で終わってしまったりすることも多かったですが…)。
何を言わんとしているかというと、
自分は、昔から線というか、流れで物を捉えたがっていたように思います。
かたや、ここ最近の世の中の流れとして、
点の文化が増えてきたというか、定着してきたように感じます。
iPodなどで簡単に好きな曲だけが聴けたり、
TwitterやFacebookなどのSNSを使って、その時その時を点で捉えてみたり、などです。
自分は時々TwitterやFacebookでも流れで捉えようとしますが、
情報量の多さに追いつくのは至難の業です
(それはフォローしている方が多いからかもしれませんが)。
どちらが正しいとかではなくて、線にも、そして点にも、
それぞれの良さがあると思います。
そもそも点の集まりが線であり、線を細かく分解していったものが点になります。
今まで線の文化を志向してきた自分自身も、
点でものを捉えてみることで、少し違ったものの見方ができるように、試してみたいと思います。
そういえば、中小企業診断士にも点と線は大きくゆかりがあるように考えられます。
そう、B/SとP/Lですよね。