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掃除機を買い換えた

2016年09月18日 12時43分06秒 | つまらない日常
掃除機を買いかえることにした。
これまで使ってきた掃除機が全く動かなくなったわけではないけど、吸い込みの悪さを感じることが増え、不便に感じ始めたのが理由。
説明書によれば、紙パックの交換サインを無視して使用した場合などに、モーターが過剰に熱くなることを防ぐ機能として、自動的に弱運転ないし停止するという。
だから、こまめに交換してはいるつもりだったし、目に見える範囲では吸い込み口のゴミ取りなんかもしてはみたけど、改善されない。
僕が気づいていないどこか内部のつまりによって保護機能が起動しているだけという可能性もある。一方で、もしかしたら、吸引力そのものが弱くなってきた可能性もある。
この掃除機を買ったのは平成19年(2007年)の3月だったから、9年半使ってきたことになる。
買い替えとなれば、痛い出費には違いないし、長年使ってきて愛着もある掃除機だけにまだまだ使いたい気持ちはありつつも、掃除機の耐用年数はおよそ10年が目安と聞いたことがある。
およそ、その目安通りだったというわけかと割り切ることもできなくない。

ちなみにこれまで使用していた掃除機は平成18年6月に販売開始した型で、大手国内メーカー製。色は白地に一部パステルブルーが入って涼しげで爽やかな印象。
集じん方式は紙パック式、集じん容積は1.6リットル。コード長は5m。
サイズは256×287×220mm、本体質量はおよそ3.0Kg、ホースやなんかを含めて4.0Kg程度。
当時12,000円くらいで買った。
12,000円で9年半だから、1年あたりに均すと約1260円。さらに1月あたりなら、たったの105円。
電気料金や紙パック代は当然別だけど、掃除機本体にかかる費用はたったのそれだけで、これまで掃除が楽に出来ていたんだから、良い買い物だったと言わざるを得ない。これら日常的に使う物や道具の良さを意識するのは、最初と最後だけなのかと思うと、申し訳なくなった。

さて、買い換えようと決めたら、次は掃除機のパンフレットを近所の家電量販店で手に入るだけもらってきて、ネットの情報なんかも頼りにしつつ、どんな掃除機を買おうかと考えた。

吸い込みの弱さが気になっての買い替えだから、パワフルな吸引力は大前提。
省スペースで、すっきり収納できることも個人的には重要。重いよりは軽い方がいい。
音も静かである方がいい。これまでの掃除機だと、49db~59dbだったから、同等以上の静かさであって欲しい。

加えて、今回、興味をもったのは、コードレスタイプ。コンセントの場所を変える必要がなく家中の掃除が出来たら便利だから、同程度の性能なら多少高くても今回はコードレスを買おうというのが、選考基準の大きなポイント。

コードレスとなれば、当然バッテリーが気になる。フルで充電して、連続どれくらいの時間使用できるのか。
毎日充電したとしたら、バッテリーの寿命はどれくらいもつのか。使いたい時にすぐ使えるように、常に充電はしておきたいけど、挿しっぱなしだと過充電になって、バッテリーの寿命を縮めるのが心配。いずれにしても、また10年くらいは使いたいと考えているので、何回かバッテリーの買い替えは必要だろう。だとすれば、買い替え用のバッテリーはどれくらいの値段で販売されているのか。

パンフレットや、ネットの情報などから、数社、数機種候補を絞り、量販店へ。展示品で試し運転が出来るものを手当たり次第比較。
先にも言った通り、コードレスを選ぶメリットは自分の中で十分にあったけど、プロである店員さんにも助言を求めることに。
バッテリーの寿命とか、バッテリー単体の値段に加えて、僕の使用頻度、使用時間だとコードレスが良いのか、コード有の方がかえって便利なのか。性能が同程度なら、コードレスとコード有はどちらが割安なのかなど聞いてみた。
使用頻度はおそらく週2回程度。一回長くても30分程度。決まった曜日ではなく、思い立った時にすぐ使いたい。標準の吸引力で使用するのがメインになるが、強力なのが好きなので「強設定」でも連続20分くらいは運転できて欲しい、値段は出来れば3万円台までで抑えたい。最大限に頑張って5万円…など。

店員さん曰く、「そもそもコードレスとコード有は別の機械なので、同じ機械として比較しようとする考えのはナンセンスです。」
ナンセンス…、意味のないこと、ばかげたこと。「ほう、素人相手に随分言ってくれるじゃねぇか。」と内心思ったけど、飲み込む。
VHSとDVDとかって例を挙げてなんか言ってたけど、そんなものかね。
別の機械とかって感覚ではなく、僕ら一般的なユーザーはコードレスだろうがコード有だろうが、「掃除機」っていう括りで選ぶし、「掃除」という目的以外に使わないんだから、僕は機械としての比較ではなく、掃除機としての比較をしたんだけどなぁ。それとも「全く別の機械」と認識するのが一般的なんだろうか。
まあ、良し。別の機械だかなんだか知らないけど、結局用途はどちらも同じ。性能はピンキリなのも同じ。
どっちも善し悪しあるから、自分の優先順位の高い要素をより備えている方がいいんじゃないみたいな。
なんだか、最初はかっこよく別の機械なんて言ったけど、後半は結局同じ機械なんじゃない?って聞こえる説明になっていった。

じっくり、じっくり試して、考えて、選んだのはコレ!



ダイソン!吸引力はダントツだった気がする。軽いし、きびきびと思ったように操作できる。コードがないからストレスなく、どこへでもスイスイ。それに何しろ、「吸引力の変わらない、ただ一つの掃除機」。こればかりは長年使ってみないと本当にそうか分からないけど、試してみる価値はありそうだ。音も静かだし、収納場所もとらない。デザインも未来的でかっこいい。ビーム砲みたい。
バッテリーも連続40分使用可。挿しっぱなしでも、過充電にはならないようになっているという。
ただし、使用頻度なんかにもよるけど、バッテリーの寿命は2~3年程度で、買い替えバッテリーは1万円程度。
本体価格はかなり高い。約6万円。
いいかなぁと思った機種はみんなそれなり高かった。3万円台を下回るものはなし。
その中でも一番高かったんだけど、これを使いたいと思わせる要素が詰まっていた。
もう何度か自宅でも使ったけど、すごくいい。めちゃくちゃ吸うというのが感想です。
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3 コメント

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Unknown (みや)
2016-11-09 16:33:47
お忙しいですか?
毎日は覗けませんが、たまの更新を楽しみにしております。
Unknown (Unknown)
2016-12-03 21:37:02
ありがとうございますm(__)m
最近忙しかったので。励みになるよ( ´ ▽ ` )
Unknown (Unknown)
2016-12-03 21:37:48
あ、unknownは本人ですよ

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