新世界旅客鉄道本部

特に目的もなく、オチもなく、気になるものや、思ったことを。
日常の感想を。
つまらないこと限りない日常に味わいを。

バッテリー交換

2017年03月21日 01時48分57秒 | つまらない日常
暖かくなってきたし、天気もいいならバイクに乗って出かけよう。
春の穏やかな日差しと空気感の中、まだ少し冷たい風を感じつつ、景色のいい道を走ったら、どんなにのどかなことだろう。
そんな思いで、約3週間ぶりにバイクにまたがったのに、まさかのバッテリー切れ。
そのままには出来ないし、何しろ気持ちがもう今日はバイクだからとホームセンターでバッテリーを調達。
早速、交換。

ひとまず、サイドカバーとシートと古いバッテリーを取り外す。

新しいバッテリーをつないで、またシートとサイドカバーをつけるだけ。

作業時間は30分程度。
大した作業ではないし、大した作業だったら僕ではとても出来ないんだけど、こういうちょっとした作業でも自分でやってると、もしかしてかっこよく見えるんじゃないだろうかという気がして、知っている人(女子)が通りかからないかなぁなんて内心思いながら作業している(笑)。
それと同時に僕が思い出していたのは、初めてバイクに乗った頃のこと。

高校1年の冬に中免を取って初めて乗ったバイクは家にあったホンダのTL125というバイクだった。ロスマンズカラーとか言って、FTRのトリコロールみたいなカラーリングのオフロードバイク。
でも、それが全然動かなくて、友達に聞いたらバッテリーの交換と、キャブをオーバーホールしてみろと。
「オーバーホール?キャブ?」って思ったけど、「ああ、そうだよな!」なんて見事に知ったかぶってしまって。
帰りに本屋でバイクのメンテナンス辞典みたいな、写真付きで整備の仕方を丁寧に説明してくれている本を買って、その通りにやったら、本当にうんともすんとも言わなかったバイクが、元気よく動いて。
あの時は、本当に感動した。生まれて初めて自分の手で本格的な修理をしたみたいな達成感とかもあって。
「やっぱ。キャブ!キャブ!」なんて友達に大げさに報告したりして。

当時は中学時代に読んだ『特攻の拓』の影響で、CB400とかSR400とか、そういうネイキッドのスポーツバイクに憧れていて、オフロードは正直かっこ悪く見えた。でも、最初にそんな思いがあったからなんだかんだ愛着があって手放さなかったんだけど、就職してしばらく実家に置いておいて、落ち着いた頃に通勤用に取りに行くかと思ったら、父親に「欲しいという人がいたから譲った」と言われた時は悲しかった。

そんなこんなで、バッテリー交換を終えた僕が向かったのは、例の女将さんが待つラーメン屋さん。
えぇ、行ってきましたよ。
果たして女将さんは青年を思い出すのか。
青年は何を思ってラーメンをすするのか。
気になる結果は、次回の記事で。
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