ココロノ☆ブラインド

♪堂本剛ヲタの日々のココロ模様を吐露します♪

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プラトニック最終話:クーラボックスはプレゼント?

2014-07-14 22:47:13 | Weblog

あ~おわっちゃった、プラトニック 

正直、リアタイで見てた時、最後のアナザーストーリー見て『えーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」ってなった。

8週間分のあたしの感情と時間、返せ(怒)って感じ・・・その時は

これが小説なら、読み終えて、本投げ捨ててるところ

なんでかって?

だって沙莉に青年の心臓移植するには『脳死状態』ってのが絶対的に必要条件なのに、お腹刺されたら出血死って事で、心臓使えなくなっちゃうでしょ?

7話までは医学的にギリギリ納得できる展開だったのに、なぜ都合よくこうなっちゃうの???って

それと、やっぱり一番許せないのが青年が刺される為に手を緩めちゃう所

『命が一番大事』って沙良さんに言われたのに、自殺を促すようなシーンが、なんか悔しくて泣けてきた。

 

『がっかり』っていう言葉はね、思い描いていた期待値とのギャップが大きい時出る言葉なんだって。

だとすると、あたしは事前にハードル上げ過ぎてた、自分の期待にそぐわない結末だったからこう思ったという事だと気づいた。

そう思うと、これは野島さんの世界観のストーリーで、あたしのものじゃない

共感するところ、しないところがあったって仕方ないと・・・自分を納得させるしかなかった。

優しい剛さんヲタさん達が、一生懸命落とし所探しているのが、愛おしくて、正直そっちのほうに奇麗な涙が流れた

剛さんってさ、日ごろから『命』をテーマにしてるから、芝居とはいえ対極にある『命をあきらめる』行為を演じなければならない事に苦しくなったし

磯Pの「放心」「引きずる」って、それは言葉通りだと思ったわ

 

けど、おそるおそる2回目の録画再生した。

沙良が離婚を切り出す場面で

和久が「オペしないなんて、そんなの自殺みたいなもんだろ」

それに対して青年は「はたから見たらそうでも俺にとってはまるで違う」

と言います。「まるで違う」と!

このセリフを肝に、わざとお腹を刺すよう誘導したり、刺されたナイフを抜いてしまったりした事は、客観的に見れば自殺行為だがまるで違う

という事なのかな~と思うようになりました。

そして、なぜ青年は一人ぼっちで死んでいかなければならないのか

その答えはクーラーボックスだったのではないでしょうか?

あれは青年から沙良へのプレゼントなんです!

だから沙良が一緒にいる時に倒れたりしたらいけない。

プレゼントは、誰かに運ばれ届けられなければならない、プレゼントは箱の形をしていなければいけない

プレゼント=クーラーボックス、ゆえに1人で死ななければならないと私は感じました。

私は最終話予想で、青年以外、双子の弟か、大穴で和久が青年の代わりにドナーになる予想をしていました。

なぜ弟なのかというと、救世主、聖母、香油、預言者のキーワードから『復活』があるかと予想したからです。

『復活』の為には双子の弟はうってつけですから、そして真実の愛はどんな運命にも負けずに成就するのが私の中では「至上の愛」に他ならなかったからです。

残念ながら私の予想は大外れ・・・

けれど、救世主は他の犠牲者を出してまで生きていてはいけない!野島さんはそう考えたのではないでしょうか?

救世主は誰一人殺してはいけないのですから、死ぬとしたら自分1人なんです・・・

そしてプレゼントのメッセージカードは「僕のハートを差し上げます」というものだったのでしょう。

 

野島さんは、もしかしたらアナザーストーリーの青年が最期のメッセージを防犯カメラに残す という部分から本を書きだしたのかもしれませんね!

2回目が怖くて見れないと思ったのは、そのシーンが衝撃過ぎて、映像が脳裏に残ってしまって青年があまりにも儚い姿で、もうこれ以上見てしまったらもっと脳裏に焼き付いてしまいそうな気がしたからです。

実際、夢にも出てきたし、会社に行く途中でも思い出しては涙が目に溜まってしまうという始末でしたから。

 

1回目見終わった時は、こんな駄作、許せないと思ったのに、許せないながらも青年は幸せを感じていた事だけはわかったし、他の誰をも傷つけなかった事だけには納得せざるを得なかった。

決して全てを肯定出来ないけれど、青年が幸せという部分だけは肯定できたから、もやもやが続いたのだと思う。

2回目を見て、重要なキーワードがわかり、少しずつ気持ちがすっきりしてきた。

「クーラーボックス」=「プレゼント」というインスピレーションが生まれてからは、青年のさびしい死も受け入れる事ができました。

けど、やっぱり悔しい、涙があるふれる

沙良が佐伯と復縁してるのが許せないとつぶやいている人がいましたが、これも青年の導きなのではないでしょうか?

だって、愛は与えるものなのですから!!!

兎に角、ただただ愛は与えるもの

青年と佐伯との違いはそこです。佐伯は沙良を得る為に行動した。青年は見返りを求めなかった。そういう事です。

佐伯と青年は男同志の共感があったし、初期の頃青年が言っていたように、佐伯と沙良がよりを戻すのが一番いいし、望んでいたように思います。

心の底で繋がっている沙良は青年の気持ちがお見通しで、それゆえ佐伯と復縁する事を選んだのかもしれません。

 

はぁ~それにしても、引きずりまくってる、いまだに私

磯Pの「野島さん凄い」というのが、鈍感な私にもやっと分かり始めた感じです。

 

では野島さんは今回なぜ堂本剛さんに青年という役を与えたのか・・・

青年の名前は結局最後まで明かされませんでしたが、「人間失格」の大場誠に一字足した名前という事でした。

私の憶測ですが、「人間失格」と「プラトニック」は繋がっているんです。

「人間失格」で最後に赤井さんがプールで加勢大周さんを殺そうとした時、誠の手紙が水底からぶわっと浮き上がって、お父さんの手をゆるめるんです。

だから「プラトニック」のポスター、つまり始まりはプールなんだと思います。

「人間失格」でのナレーション

僕の目をあげる、もう君を見なくて済むのなら
僕の耳をあげる、君の声を聞かなくて済むのなら
僕の口をあげる、もう誰とも、話したくないんだ。

誠は孤独に亡くなってしましました。

「プラトニック」では

僕のハートを差し上げます

青年は心臓と心をあげてしまいましたが、愛を手に入れました。

だから青年は誠を演じた剛じゃないど純度が落ちると考えたのではないかしら?

そして誠を復活させてあげた・・・・・・・のかな?なんて

 

あくまで私の想像ですが、もしこのパズルが正解なら、野島さんて本当に凄いな~と思ってしまいます。

皆さまはプラトニック、どう感じましたか???

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

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Unknown (ゆき)
2014-07-18 00:27:21
ハニーさん初めまして、ゆきと申します。
ツイッターで「プラトニック」検索でこちらにお邪魔させていただきました。
私もプラトニックロスでまだまだ上の空な生活が続いてます。
最終話も、なかなかリピート出来ず、今日やっと見返しました。それでも、強盗が現れるシーンはどうしても無理です。
たぶん青年が刺されるシーンはもう二度と見ることはないと思います(笑)

ハニーさん、「復活」に関しては、ハニーさん自身が書かれている通り、大場誠の復活が、あの青年だったのでは?
それにしても、このモヤモヤ感、どう落ち着けたら良いのでしょうかね。
こうなったら、成人したサリちゃんと、青年の弟が出会って恋に落ちる話なんて作ってもらいましょうかね。沙良と青年とは逆の年齢差婚を目指して。
サリちゃん役はサリちゃんに似た可愛い女優さんで!なんて(笑)
文字数が心配です、長々と失礼しました。
ゆきさんへ (ハニー♪)
2014-07-18 19:56:23
コメントありがとうございます!
私も強盗シーンは目をそむけたくなりますが、色々な疑問を解決するために、多分私はまた見るんだろうなぁと思います。

私はだいぶモヤモヤから脱却しつつあります。
ゆきさんも一度、青年の防犯カメラの沙良にメッセージを送るシーンから逆行して今までの出来事を思い起こしてみてください。

防犯カメラのシーンは、沙良の夢の世界に見えてきませんか?
青年が沙良の夢の世界に閉じ込められた?
いえ自ら沙良の夢の中で永遠に生きる事を選んだんだと思います。
沙良もいずれ夢の中に戻っていく時、青年はずっと彼女をそこで待っていてくれる気がします。


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