津トラ@見聞録

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はつかいち縦断みやじま国際パワートライアスロン2012

2012-06-21 21:24:24 | 参戦レポート

皆さん、こんばんは! 編集部員の一江です。

6月17日(日)

第6回みやじま国際パワートライアスロン大会参戦してきました。
某テレビ局の「清盛」効果で募集定員を上回り抽選が行なわれたようです。
リレーと個人の部、合せて過去最高の581人が出場。

            清盛が制した海を超え、夢見た頂を目指せ。

総距離77.5㌔、標高差900mのかなり過酷なレースです。

宮島の大鳥居から対岸の大野まで2.5㌔のスイム、
吉和の「魅惑の里」まで標高差が大きく、起伏を繰り返す55㌔のバイク、
そして起伏の激しい「もみのき森林公園」までを往復しゴールの吉和「ウッドワン美術館」までの20㌔のラン。

 

こんなドMな大会に魅せせられて第2回から連続出場の一江です。
今回クラブからはヒロキさんと私の2人。
簡単にレポートします。

梅雨のど真ん中に行なわれるこの大会は雨は覚悟の上です。
前日の土曜日も大雨で高速道は濃霧、大雨で見通しが悪い中、開会式会場に向かいます。
会場の「ちゅーぴーパーク」で受付をしリストバンドをつけ、競技説明を受けます。
雨の為に交流会は室内で行なわれ、1時間程度で飲み物も食べ物も終了。

宿に帰って仲間と乾杯~! 翌日の健闘を誓います。

当日の朝、4時起床  雨は上がり予報では晴れ 気温29℃の予報にびっくり。
雨だとばかり思ったレースが暑くなるとは・・・
4時半から食事をしバイクをセットし6時10分の船で宮島に渡ります。


昨年までと変わり今年は広島経済大学の「清風館」という建物で準備し待ちます。
船が3便あり最初の便だったので到着して8時半のスタートまで1時間半
たっぷり過ぎます。
8時頃から地元の子供達により太鼓と安全祈願の神事があり
入水チェック
水温が18℃程度と冷たいのでなかなか入水できずギリギリまで陸で時間待ちの私。

と言うのもここ宮島では過去4回すべてスイム中に足の痙攣が起きています。
バイクやランで痙攣した事がないし、他の会場でのスイムでは大丈夫なのにここだけは鬼門なのです。

8時半スイムスタート
珍しく天気が良いので監視船も目標物もよく見えます。
いつものように最後尾からスタートの私はバトルもなく気持ちよく泳げます。
時折うねりがあるものの、マイペースです。
心配した足の脹脛の痙攣はやはり数回、繰り返してきます。
和らぐのをじっと我慢しながら泳ぎました。

バイク
最初の坂から足が重いし、痙攣した脹脛が筋肉痛で力が入りません。
でも沿道の応援と気持ちの良い風に背中を押されて前へ、前へ!
ドMな坂へ向かいます
どこまでも続く坂を「もう少し、もう少し」と思うとなかなか到着しないので、
「まだ、まだ!」という気持ちでマイペースで進みます。
昨年までは立ち漕ぎができなかったのでひたすたシッティングで登っていましたが、
今年は少し立ち漕ぎを入れてみました。
でもやはり苦手。立ち漕ぎの後は足にダメージを感じます。
何度もバイクを降りて休憩した衝動にかられますが、一旦降りたら乗れないので一桁アベレージで何処までも我慢、我慢
所山山頂につくと一安心。
気持ちよくバイクゴールまで下っていきます。
カーブで後ろから抜かして行った人が曲がりきれず山の中へ突っ込んで転倒
こんなのを見るとビビリますね。スピードダウンで安全運転でゴール

ランスタート
いよいよ最後の種目のラン。今年は一番不安要素が大きい種目です。
もうバイクの頃から右足の指裏の痛みが出ていてランが心配だったので痛み止めを服用。
走れる所まで走る、痛みが出たら思い切って止めようと思っていました。
実は4月の宮古島でも痛み止めを服用して完走したのでなんとかなると考えていました。
練習では薬の多用はできませんが本番では薬頼りです。
バイクからランに入ってすぐには身体も足も軽く感じ、
暑さもさほどでもなく走り易かったのですが、
やはり最初だけでした。1㌔も走らないうちに足が重くなり、ゆっくりしか走れません。
昨年は膝痛で練習ができていなくて坂道の多くを歩いてしまったので、
今年はどんなにゆっくりでも歩かない事を目標にしましたが、
ちょっとだけ歩いてしまいました。これが精神的弱さでもあるんですよね~!
今年もランの練習はほとんど出来ていないので走れなくて当然と言えば当然です。
だから自分的には練習できてなくてこれだけ走れれば充分。
足の痛みも出てこなかったので最後まで走る事ができました。
沿道からの名前やゼッケン番号を呼んでの声援はいつも嬉しく元気をもらえます。
無事に完走出来た事だけで大満足。

ゴール後、年代別1位なのですぐに表彰台の方へ行ってくださいと言われびっくり
例年年代別は2~3人しかいないので完走すれば入賞でしたが、
今年は女子は招待を含めて22名と少ないにも係わらず50代は5人と多かったのです。
(済みません、男性陣。5人で多いんですよ。笑っちゃいますね

ヒロキさんの雄姿

参加賞はお好み焼きセット&フニッシャーTシャツ

男子入賞者
優勝は初代王者の福本さんが5年ぶりの栄冠に!

女子入賞者
優勝は招待選手の日系4世ラニ・タニモトさん

 

 ま、何はともあれ今年も宮島を完走、そして年代別を頂いて充分楽しませてもらいました。
関係者の皆様、応援してくださった皆様、ほんとうに有難うございました。
そして参加の皆様お疲れ様でした。

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3 コメント

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スゴイです! (福さん)
2012-06-30 16:06:17
一江さん!
距離もコースも年代別1位は凄いですよ
相変わらずヒロキ君もたいしたモンダネ
誰かが褒めて上げないとネ、コメント無しでは可哀そう
Unknown (一江)
2012-07-02 21:15:08
福さん、コメント有難うございます。
私のブログのようになっていて恐縮していますが、楽しみに見てくださる人がいると思ってUPしています。
この拍手が嬉しいです。
次への活力にしますね
はつかいちレポート (ヒロキ)
2012-07-07 13:39:16
1週間前に書いていたのですが、アップするの忘れていました。(長文注意!)

今年も行ってきました。はつかいち縦断宮島パワートライアスロン。 
第6回となりますが、私が参加したのはこれで5回目となります。
一昨年は、参加申し込みはしたものの、足の具合が悪くて、急遽不参加でした。
50を過ぎると、なかなか体がいう事を聞かなくて、思い通りのレースが出来ないのが辛いところです。
言い訳をする気はありませんが、(その必要もないし)今年はアキレス腱の故障で、ランの練習がほとんど出来ないままの参加となりました。
それでもこの大会は、近場の大会としては一番お気に入りの大会なので、参加しないわけにはいきません。何が良いかというと、宮島のロケーションの良さと、バイクの登り具合の良さでしょうか。ランの登り具合もお気に入りです。何より合計5時間前後で終わるお手ごろさは、ロングの大会にはない爽快感があります。今年はクラブからは、私と一江ねーさま2人の参加となりましたが、大変面白い大会なので、皆さん一度は参加してみましょうよ。
大会前日の土曜日は大雨で、「やれやれまた今年も雨の大会か」とうんざりさせられましたが、大会当日になってみると、前日の雨がすっかり止んで、曇り空の中のスタートとなりました。フェリーで朝6時10分、宮島に渡り、8時半のスタートを待ちます。この待ち時間の長いこと!することがないので、アクエリアス3本飲んで、水分補給ばかりしていました。(スタート前にはウエットスーツの中で全部出しましたが。)
スイムスタートの位置取りは、いつもの通り最前列中央の、一番込み合う所。トライアスロンスイムの鉄則は「バトルを恐れず」「両側と前方に人が常にいる事を確認しながら」「ドラフティング泳法でまっすぐ泳ぐこと」に尽きます。
タイムは割と良かったようです。去年57分掛かっていたスイムタイムが、今年は52分で終わりました。
バイクコースも、雨さえ降っていなければなんということはないと思っていましたが、実際は前日の雨が路面にはまだ沢山残っており、数あるコーナリングではかなり緊張しなければなりませんでした。トライアスリートの中にはあまり気にしない人も多いですが、ウエット路面では、タイヤの空気圧を少なめにしなければ速く走れません。(今回私はミシュランプロ4に7.5k入れましたが、入れすぎでした。最低気圧の6kで良かったと思いました。)
バイクコース後半の「山」は、このトライアスロンの一番楽しいところですが、(何故かというと一番ほかの人を抜けるところだから)さすがに今年は練習不足で、シッティグのみの高回転ペダリングが出来なくて、しばしばダンシングを入れて、筋肉を使い分けなければなりませんでした。
バイクを降りてタイムを見ると、55kに2時間25分掛かっている。一番良いときは2時間20分で終わっていたのですが、やはり練習不足は否めません。
問題はラストのラン20kです。私の今のアキレス健は、約1k走ったところで痛みはじめ、少し我慢していると筋肉が温まってきて痛みがなくなるというパターンを繰り返しています。今回も同じ症状が出ました。立ち止まってストレッチしたい気持ちを抑えて、我慢して走りました。ランの前半はずっと登りなので、割と他の人を抜いて気持ちよく走れました。私は決して軽量アスリートではありませんが、多分、私のランフォームがジャンプするタイプなのと、心肺機能の高さでランの登りが強いんだろうと思います。
その分、後半の下り部分が心配です。例年、登りで抜かした選手に、下りで抜かされる事を経験しています。そうして予想通りに、下りで抜かされっぱなしになりました。(泣)ランはパワーではなくスキルだと痛感した瞬間でした。(というか単純に、練習不足ですな。)
一番、走れていたのが今から4年前で、20kのランを1時間31分で完走していましたが、今年は1時間56分掛かってしまいました。
トータル5時間14分というのも過去最低タイム。年代別順位は13位どまりでした。(去年、1位だったのに、ちょっとやっぱり悔しい。)
来年はもう少し、調整を決めてリベンジするぞ!と心に決めた1日でした。

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