日々の記憶
建築家 筒井紀博のブログ
KIHAKU's blog



建築の設計をやっている者同士が集まると、よくあるのは道具自慢。
その中でもシャープペンシルは登場回数が多いですね。

今でこそ作図はCADがほとんどですが、簡単な図面やスケッチなどはシャーペンなどで描かれることが多いです。
頭の中でアイディアとして誕生したモノを最初に表現する時に使うツールとして、もっとも重要なシャーペン。
こだわりが生じるのも当然と言えば当然ですね。

類に漏れず私も(笑)

写真手前はアメリカのSENSAのモノ。
人間工学に基づいたデザインでプラズミウム・グリップなるグリップが特徴的。
MOMAやルーブルによる「インダストリアル・デザイン賞」も受賞しているのですが、国内での販売は現在されておらず、入手困難な一品です。お値段も少し高めで100ドル以上だったと記憶しています。
握り心地は気持ちよく、太さも重さも申し分ない感じです。
柔らかいラインを思い切り良く描くのに適していますね。

普段から持ち運びして愛用しているのは写真奥のFARBER-CASTELLのモノ。
色鉛筆でも有名なメーカーですね。
非常に軽く薄いラインなども描きやすいです。
お値段も2100円で国内入手可能の一品。

最近では以上2本によって多くのアイディアがアウトプットされてきました。
デジタルツールとは異なり、愛着の湧きやすいアナログツール。
これからも愛するツールと共に、愛される空間を創造し続けたいと思います。

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現在発売中の「もっと気軽なポルシェの買い方」(リクルート)というムック本の中で、akari庵が紹介されております。
akari庵のクライアントはポルシェ(356)オーナー。
そのポルシェオーナーの住まう家として紹介していただきました。

本としては主に911の紹介のようですね。
空冷エンジンの911はちょっと興味があるだけに詳しく読むと余計な物欲が・・・(笑)

主にセブンイレブン(コンビニ)で売っているようです。
見かけた際にはご笑覧いただけると幸いです。

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日本クラシックカー協会が主催するニューイヤーミーティングに参加してきました。

今年のテーマカーはイタリア車ということもあり、例年に比べるとイタリア車の台数は多かったようですが、それでも国産車には遠く及ばず、英国車よりも若干少ないといった印象でした。

いずれにしても普段は見かけることもないような貴重な車が多く集まり、眺めているだけでも楽しめるイベントですね。

気がつけば愛車ジュリアスーパーもクラシックカーの仲間入り。
少し前まではクラシックカーというカテゴリーには入っていなかったのですが・・・(笑)
ちょっと労って乗ってあげようと思わされたイベントとなりました。

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二世帯住宅「La Verita」の確認申請、検査済証が無事に交付されました。

木造の2階建て住宅なのですが、「フラット35S」での融資も視野に入れていたため、適合証明の申請などもあり少し複雑に。
仕様も色々とあり、それに準じた設計が求められる融資です。

フラット35・・・公庫融資の流れで、長期固定金利(最長35年)による安心感が売りの住宅ローンですね。
フラット35Sにするとさらに金利を一定期間下げることができるわけです。

住宅ローンを考える際、誰もが一度は考えるローンかもしれません。

ただ、得なのかどうか?という点はわかりません。
今後の金利の推移がわかれば判断もできるのですが、専門家でもわからないご時世ですから、なんとも言えないのが現状。しかし近い将来に急激に金利が高くなることは無さそうです。
そうなると、短期(15年以内くらいでしょうか)での返済を考えている方であれば、一般住宅ローンの方がお得でしょうね。長期返済で安定を求めるならフラット35も魅力的です。

以上のように住宅ローンも個人によって方向性が異なってきます。
融資方法を決める際には自分たちのライフプランと合わせて、様々なシミュレーションをされると良いでしょうね。

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3年前に竣工したNUKUTOY house。
そのクライアントがリーダーを務める楽団の演奏会にお招きいただきました。

トランペットを趣味としているのはお聞きしてましたが、演奏を聴くのは実ははじめて。

行くと会場のホールは500人以上収容可能の大ホール。
10人程度の楽団でここまで本格的なホールを借りるとはなかなかすごいですね。
お客さんも多く、もちろん演奏も素晴らしかったです。

音楽は理屈抜きで瞬間的に人を感動させる力がありますよね。
ある種、建築とは対極にあるもののようにも思えます。

竣工後も引き続き人と繋がり、感動を分かち合える喜び。
自らも人に感動を提供できるよう今後も様々な仕掛けをしていきたいですね。

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