建築の設計をやっている者同士が集まると、よくあるのは道具自慢。
その中でもシャープペンシルは登場回数が多いですね。
今でこそ作図はCADがほとんどですが、簡単な図面やスケッチなどはシャーペンなどで描かれることが多いです。
頭の中でアイディアとして誕生したモノを最初に表現する時に使うツールとして、もっとも重要なシャーペン。
こだわりが生じるのも当然と言えば当然ですね。
類に漏れず私も(笑)
写真手前はアメリカのSENSAのモノ。
人間工学に基づいたデザインでプラズミウム・グリップなるグリップが特徴的。
MOMAやルーブルによる「インダストリアル・デザイン賞」も受賞しているのですが、国内での販売は現在されておらず、入手困難な一品です。お値段も少し高めで100ドル以上だったと記憶しています。
握り心地は気持ちよく、太さも重さも申し分ない感じです。
柔らかいラインを思い切り良く描くのに適していますね。
普段から持ち運びして愛用しているのは写真奥のFARBER-CASTELLのモノ。
色鉛筆でも有名なメーカーですね。
非常に軽く薄いラインなども描きやすいです。
お値段も2100円で国内入手可能の一品。
最近では以上2本によって多くのアイディアがアウトプットされてきました。
デジタルツールとは異なり、愛着の湧きやすいアナログツール。
これからも愛するツールと共に、愛される空間を創造し続けたいと思います。
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