哲学はなぜ間違うのか

why philosophy fails?

画家の一生を見る

2017年02月01日 | yyy55長寿と夭折


ある種の画家の画業というものは、数年間くらいの短期間で終わってしまうことがあるのでしょうか?また別の画家の作品系列は、数十年にわたって変化することで、鑑賞の価値を大いに高めるものなのでしょうか?
私たちは、作品そのものを見ているのか、それとも画家の一生を見ているのか?どちらなのでしょうか?









拝読ブログ:

新規開拓



拝読ブログ:

東京の坂道-17 ●茗荷谷駅近くで徘徊




コメント    この記事についてブログを書く
« 荻須,30歳以降の作品 | トップ | 檸檬は冷たくて »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。