海へ（エギング編）No.1

アオリイカを釣りに海へ釣行しました。
狙いは3ｋｇオーバーの特大春イカ。

朝暗いうちからエギをキャスト・シャクリと繰り返すも全然反応なし
周りでヤエン釣りをしている人達にもまったくアタリなし。

日が昇って何時間もたってやっとグィーとエギを引っ張るアタリ
しかし、海でもオレの早合わせ＆バラシ病が発病
痛恨のバラシ
近くまでエギを追ってきたので、サイトで狙うも乗せるにいたらず
頭の中でクールポコさんが『やっちまったなー！』って叫んでいた。

その後、日焼けしながら釣りしていたら周りのヤエン釣りの人たちがあきらめて帰ったので、少し場所を移動する。

また、アタリ
でも、本日二回目の早合わせ＆バラシ病が発病
痛恨のバラシ（ドラクエの『痛恨の一撃』みたい）
今度もエギを追ってくるので、サイトで狙うが沖に逃げて行く（アオリイカが(^.^)/~~~）
再度、同じ場所にキャスト！
フォール中に乗った
しかし、寄せて見ると小さい！！秋イカサイズ
タモを使う事なく、引き抜いて取り込み！
お前じゃない～！！！

しばらく続けるとまたフォール中にコン！コン！とアタリがあったが、乗せられない。
また、頭の中で別のお笑い芸人のザブングルさんが登場！
『悔しいです！』

結局、オードリーの春日さんの態度と同じくらい大きいアオリイカはGETならず納竿。

次回も頑張ります。

ラズベリー開花

自宅のベランダで3年前からブラックベリーを去年からラズベリーを育てている。
今年は早くもラズベリーが開花した。
早くも収穫が楽しみだ

ナイフNo.2

ナイフのカットアウトが出来ました。
この後、ブレードの整形工程となりナイフ製作の本番です。

ダムへNo.4

珍しく夕まづめにいつものダムへ釣行しました。
あんまり夕まづめに釣行しない理由
①これまであんまり釣れた事がない。
②ルアーは朝まづめ、フライは夕まづめがいいと良く聞く。
③朝のほうが気持ちがいい。
④暗くなっていくのは寂しい。
そんな理由でめったに夕方には行かないが、今日は行ってきました。
道中、サルの集団の歓迎を受ける。
最近良く動物に遭遇する・・・・・

釣り始めてすぐ釣れないはずだったのにアタリがあり、
あわせた！
のった！
PEラインがガイドと擦れる音がする。ロットを立てて魚の大きさを確認する。
結構な引きだ。まあまあ～いいサイズの引き

しかし、ここで最近発病してるバラシ病が発病
あれ！あれ！あれ！またバラシ？？？

巻いてきたルアーの先にはノーフィッシュ！

その後も、ひたすらキャスト＆リトリーブを繰り返す。
2回のアタリがあったが、のせれず

45ｃｍくらいの銀化ヤマメ（サクラマス）が追ってくるも、バイトさせれず

45ｃｍくらいはオレ的には大きいサイズです。

ここでオレ的サイズ判断基準
小さい魚・・・・35ｃｍ未満
まあまあ・・・・35以上～40ｃｍ未満
いいサイズ・・・・40以上～45ｃｍ未満
大きい・・・・45以上～50ｃｍ未満
大物・・・・50ｃｍ以上

釣行回数によるが年間いいサイズが1・2本ぐらい釣れるのが釣行回数が減ってきている
近年のアベレージです。
この数日間のバラシは本当に痛い

トラウトフィッシングをやっている人にはわかると思うが、一回の釣行（管理釣り場を除く）でアタリがまったくないことなんて珍しいことではなく、それがほとんどと言う時もある。

この数日間の度重なるアタリは異常な頻度で起きている。それをことごとくバラシているオレは素人レベルになりつつある

結局今回もボーズで帰宅の途につきました。

次回に期待

ナイフNo.１

数年前に偶然本屋さんで『ナイフ・メイキング読本』と言う本を見つけ
キャンプや釣りで使用するナイフを自作するようになった。
今回はMASASHIさんからの依頼で3インチのフィッシングナイフを製作する事になった。

お魚が釣れないときはナイフを作っているので製作過程を紹介します。

1.デザインを決めて型紙を製作し鋼材にアウトラインをケガく。
2.ケガいたアウトラインの外側にドリルでΦ3mm程度の穴をあける。
3.あけた穴をつなげる様に、金鋸で切り離す。

写真はアウトラインの外側に穴をあけた段階です。


次の工程に進んだらまた紹介します。

ダムへNo.3

独りでいつものダムへ釣行しました。

5時くらいに足元でアタリがあり、あわせるとルアーと24ｃｍくらいの銀化ヤマメが
一緒に水面から飛び出る！
釣れた魚に『狙ってるのはお前じゃない』と言い速攻リリース

それから、キャスティングをひたすら続けるも何も起こらず

湖面に山の影から日が差し始めた7時。
ヒット！
あわせもバッチリ！
久しぶりのまともな魚の引きを堪能して引き寄せると40ｃｍの銀化ヤマメ（サクラマス）

取り込んで後で写真を撮る為にキープしようとストリンガーを取り出し、
ストリンガーを下あごにセットして、魚を水中に放すと元気に泳ぐ。

泳ぐ・泳ぐ・泳ぐ・・・・。
ストリンガーを付けたヤマメが見えなくなる・・・・
どうして？？？

落ち着いてストリンガーを通したロープを見るとストッパーのない方が水中にゆらゆら

ストリンガーを付けたヤマメを見かけた方は一報をください。

ダムへNo.2

いつものダムにTsuRenz3人で釣行しました。

まだ暗い4時過ぎに魚が頭を振るのがわかる大きなアタリ！
しかし痛恨のバラシ
その後、小さいアタリが何度もあるものの全部バラシ！
オレのヘタクソ～

隣で釣りしてた日本全国独りで釣り歩くBANEちゃんは・・・・
当たり前の様に35cmのブラウントラウトをGET

一番端で釣りしてた最年長MASASHIさんは爆釣
40cmのブラウントラウト
35ｃｍ・20ｃｍの岩魚
36ｃｍの銀化アマゴ（サツキマス）
見る見る間に足元で4匹も釣っちゃったよ

魚って結構足元にいるんだな！って実感した滅多にない爆釣の日でした。

ダムへNo.1

TsuRenzのメンバー2人とホームグラウンドにしているダム湖へ釣行しました。
いつもルアーで銀化ヤマメ・岩魚・ブラウントラウトを釣っています。
を停めてある道路からダム湖に降りる時、ニホンカモシカと遭遇
クマじゃなくて良かった。

朝4時過ぎから8時まで釣りするも釣果なし。
あまりにも何も起こらないので、ダム湖の周りを散策したらの芽をGET



次回釣行で頑張ります。