Tsuny'sブログ
老人が感じた日常生活を気ままに綴ったあれこれ
 



 秋を彩る野菊は、冬間近の花園を舞台に咲き競いあっているようだ。

 旭川は冷え込んで「初氷」があったので、戸外に置いてあった水溜まりに氷が見えた。

雨水が溜まった大きな器には氷の皿ができた。ヒメジョオンを入れてあったため、氷さらの置物が出来た。

           

 

ヒメジョオンは、観葉植物として1865年に渡来した当初は「柳葉姫菊」と呼ばれたそうだ。

シオン(紫苑)の仲間で、漢字ににすると「姫女紫菀」となるようだ。

現在は山野や道端によく見られる雑草になり、白くて可愛い野草だが、要注意外来生物に指定され、日本では侵略的外来種ワースト100に選定されているので、邪魔扱いされている。

 

紫苑(シオン)は、夏の終わり頃から急に伸びだして2m近くまでの髙さになって、沢山の花をつける秋の代表的な花だ。

十五夜の月が出る頃に咲くと聞いていたが、今年は遅く開花した。

茎のしっかりした構造や、葉の付き方や形に特徴があって趣がある。

                

シオン(紫苑)の花言葉はロマンチックな「君を忘れず」とあり、咲く花を見上げて眺める時の想いには、懐かしむ気分も加わって趣が深い。

 

孔雀草(クジャクソウ)は別名孔雀アスター。花色はピンク・紫・青・白があり、白い花を「白孔雀」という。

沢山枝分かれした1m以上もある丈の長い茎が、嵐で八方に倒れて広がってしまったが、清楚な小さい花が風にそよいで揺れ舞う様子に癒やされる。

                

白い花の「白孔雀」の花言葉は「いつも愉快」だが、孔雀草全般では沢山あって「可憐・可憐な人・ご機嫌・天真爛漫・想像力豊か・飾り気のない人・友情・一目惚れ・美しい思い出・悲しみ」と優しい印象を象徴しているようだ。

 


コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )


« 忍耐と薄れゆく愛 日本ハムファ... »
 
コメント
 
 
 
素敵 (misa)
2016-10-24 06:05:27
素敵なお花ですね。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
 
この記事のトラックバック Ping-URL
 
 
・30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております
・送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。