丸い箱にアートフラワーを詰め込みました、面白い表現になります
「相手が仕事ができるかを見分ける、たった一つの質問」
このテーマはプレジデント誌に掲載されたものです、ビジネスの現場で、相手が「仕事ができる人」かどうかを見抜く方法、これが分かればすごくいいですよね
重要なのは質問の中身ではありません、どんな質問でもいいので、問いかけた時の相手の「あいづち」をみればよいのです、今日のビジネスのほとんどは「サービス業」対人関係を上手く築けるかで成果は違ってきます
つまり「仕事ができる人とはコミュニケーションを円滑にとれる人です、会話は言葉のキャッチボールと言われますが、人に応じて変化し、相手に不快な思いを抱かせないことが重要
「素晴らしい」「センスありますね」など相手を気持ちよくさせる言葉選びが必要と、結んでいる
私たちの年代は、これらがまったく出来ない、困ったものだ