金継ぎ、金繕い? いえ、陶磁器の繕いを楽しむ会「器再楽(きさら)」です!

「陶工房たつみ」が主催する「器再楽(きさら)」のブログ。金繕い、金継ぎと呼ばれる手法もオープン。繕いの依頼にも応じます。

次はちょっとした繕い

2017-07-12 14:48:56 | 多種類の繕い例
(アップするのを忘れていました

川西での繕い教室「器再楽」でサンプルとして使った家の食器などです。
4点あります。


この小鉢、仕上げを黒漆で終えて使っていたのですが、やはり黒では感じが良くないので、「新うるし」の白で手直ししました。


こちらはうっすらとひびが見えていたのを、汚れを落としアラルダイト処理をして、その後「新うるし」の白で処理しています。


こちらの小鉢、妻が気に入って使っていますが、アラルダイト処理だけでいいというので、このままで。


そして、この湯呑みは洗面台で使っていたのでしたが、真っ二つに割れて繕いスタートです。
アラルダイトで接着した段階。


その後、余分なアラルダイトを取り除いて、水ペーパーなどで整形した段階です。


そして、仕上げは銀粉などを使わずに「新うるし」で色合わせして完了です。
普段使いのものですと、簡単な繕い方法で十分ですね。
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