エネルギー・社会・経済の変化と対応

変化を見極め、対応を考える

物価指数・家計支出:横ばい

2017-07-01 09:16:19 | 日記

◇消費者物価指数(CPI)の5月分:0.4%増、日銀目標+2.0%に遠し

 総務省統計局が2017年6月30日、発表・・2017年5月の消費者物

 価指(CPI)は、前年同月比0.4%だった。内訳の主なものを見る

           

            出典:diamond.jp GasTanker

 と(前年同月比)・・電気2.5%増、都市ガス代2.4%減、灯油27.8

 %増、プロパガス0.0%、ガソリン12.3%増、食料0.8%増、家庭

 耐久財2.2%減、教養娯楽用耐久財3.7%減だった。このCPIは、日銀

 目標+2.0%に届いてないが。

◇家計消費支出の5月分:0.1%減

 総務省統計局が2017年6月30日、発表・・2017年5月の一世帯当た

 り消費支出は、28万3,056円と前年同月比0.1%減だった。マイナ

 スは15ヵ月連続で、2001年以降、最長を記録。内訳の主なものを見

 る・・被服・履物が13.1%減、外食不振で食料は2.2%減、住宅の

         

             出典:recycle-moriyama.com

 修費は8.8%減だった。一方、自動車購入が6.8%増、白物家電が

 3.5%増だった。

◇付記:上述の数値をどう読み解くか? 消費者物価指数はプラス (

 0.4%増)を維持し、家計消費支出はマイナスとは云え0.1%減と限り

 なく0に近い。内訳を見るに、品目により + - まちまちだ。百貨店の

 売上や自車販売が伸びている。2017年5月の百貨店売上げ:三越

           

          出典:J・フロント 心斎橋建替え計画

 が訪日客や富裕層の購買が伸び、J・フロント(大丸、松坂屋)が1.2%

 増、高島屋が2.2%増だった。一方、2017年5月の自動車の販売台数

 (含む:軽自動車)は、前年同月比12.4%増だった。

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