エネルギー・社会・経済の変化と対応

変化を見極め、対応を考える

再生エネ開発:海流発電

2017-07-08 08:56:37 | 日記

◇NEDOとIHI共同で実証実験:100KW級の発電能力

 2017年7月7日、両者から発表あり・・開発した海水中浮遊式海流発電

 設備が工場で完成させた。今回の実験を通して、2020年の実用化を

 指すとあり。この設備を水深100mに設置し、設備の先端に付けたター

   

      海中でのImage    出典:NEDOとIHI  台船上の設備

 ビン水車を海流の力で回転させて、発電する。世界で初めての試みだ。

 これらを鹿児島県口之島沖約5Kmの地点、黒潮の流れが強い所に設置す

 る。著者付記・・これまで、波力発電や海洋温度差発電などが実験され

 て来たが、実化した例は聞かない。この海流発電の実用化が成功する

 か注目したい。

◇追記:日本経済新聞が伝えるところでは・・Businessとして成り立たせ

 るには、更なるScale Upが必要であり、IHIは2020年代にタービン水車

 の羽根を約40倍の40mまで大きくし、出力も2,000KWに引き上げる事

 を構想している由。著者付記・・技術的な課題の他に、予算の課題も伴う

 。どう対応して行くのだろう?

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