エネルギー・社会・経済の変化と対応

変化を見極め、対応を考える

貿易問題:日米の間では?

2017-04-19 09:16:35 | 日記

◇日米経済対話:具体化は今後

 2017年4月18日、ペンス副大統領と麻生副総理が会談した。今回

 は双方、基本的な考えを提示するに留まり、品目などは今後の交渉

          

 (2回目:年内に米国で)に持ち越された。付記:トランプ大統領は

 か日米間には自動車と農産物に不均衡があると言及している。 

 一方、来日中の米国の牛肉団体が不満を表明・・牛肉に対する関税

 は、日豪間でEPAが発効している事から、引き下げられたが、米国

         

 産牛肉との間に差があると言及。

◇米国の膨大な貿易赤字:日本の比率は、9%台

 米商務省が発表した2016年の貿易赤字額は、7,343億$(約793兆円)

 だった。この内、中国が全体の47.3%、日本は9.4%、ドイツが8.8

   %を占めた。1980年代に所謂、日米間の貿易摩擦が発生、自動車は

 Japan Bashingの対象になった。その時代とは大きく異なり、赤字

 の要因は中国が取って代わった。

 日本市場における変化の例・・1)自動車:日本の関税はゼロ、米国

 は2.5%の関税をかけている。日本の自動車メーカーが米国での生産

 を増やし、2015年5月時点で約46万人もの雇用を生み出している。

 2)1980年代、農産物(オレンジ)が問題視された。日米合意により、

                                   

 1991年4月からオレンジなどの輸入自由化がスタートした。農家が

 影響受けたが。当方の個人的な経緯・・当初、カリフォルニア産の

 Grape Fruitなどを買っていた。しかし、国産の柑橘類が豊富となり

 、ポンカンや伊予かん等(冬:温州みかん等)を選ぶようになった。

 我が家では、朝食(洋風)にポンカンは欠かせない。

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