エネルギー・社会・経済の変化と対応

変化を見極め、対応を考える

故郷は遠くにありて:思うこと

2017-04-18 20:00:49 | 日記

◇北海道・室蘭市:恵まれた自然など

 著者は、1939年頃〜1957年頃まで室蘭市に住んだ。"天の恵み"

 とも云える美しい地形と"天然の港"がそこにある。港の周辺に、

 工場がび、新日鉄の製鉄所や日本製鋼所等では多くの労働者が

       

       出典:日本製鋼所のHP(室蘭市の眺望)

 働き、港では石炭などの積み出しや出入りする漁船で賑わった

 1998年には、港をまたぐ吊り橋(白鳥大橋)が完成した。総事業

       

          出典:Google Map(白鳥大橋と遠景)

 費1,000億円規模をかけたが、通行料は無料にした(全国で稀)。

◇変化が訪れる:産業構造の変化と室蘭市の頑張り

 1960年代後半に、新日鉄が千葉県君津市に新高炉を稼働させた

 頃から従業員の多くが移動して行った。この頃から苫小牧市に港

 湾整備され、室蘭港の積み荷などが苫小牧に移動して行った。

 それにい、市の人口が減少する経緯を辿っている。

 著者が、法事などで故郷を訪れた時、街の様子は次第に変って行

 く現実と云うものを見る。一方、新日鉄・住金は今も稼働し、約

 1,000人の労働者が働き、日本製鋼所では、約800人の労働者(関

 連会社:約1,700人)が働いている事が各会社HPで拝見した

 室蘭市の財政(2015年度)は、歳入約501億円に対して歳入約439

 億円で、収支は約8億円の黒字だった(市のHPに記載)。収支が黒字

 なのを見て、頑張っている事が伺える。付記:関東圏内に在る市(

 人口:室蘭市の1.5倍位)では、予算規模が500億円台の所もある。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 戦中・戦後を生きて:幼少期 | トップ | 貿易問題:日米の間では? »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。