エネルギー・社会・経済の変化と対応

変化を見極め、対応を考える

燃料:"上昇"と"削減"

2017-11-19 08:57:40 | 日記

◇燃料代が上昇:50 → 57$/Barrelへ

 行きつけのスタンドでガソリンを補給した。表示価格が1ヶ

 月位前に較べて」6円程上がっていた。今、全国平均価格が

 140円/L 台近くまで上昇して来た。原油価格(WTI)が通常、

         

       出典:jp.123rf.com/ 石油精製工場

  50$/ Barrel位だが、57$/Barrel位に上昇している。OPECの

 減産継続、サウジアラビアでの政情不安などが背景にある。

◇COP23会合が閉幕:独仏が主導 ルール作り加速で合意

 独国ボンで開かれていた国連の会議COP23が2017年11月18

 日、閉幕した。パリ協定推進に向け「欧州が米国の代わりに

 なる」とマクロン大統領が演説。米国の州・企業・大学の連合

        

       出典:NHK 仏大統領 議長 独首相

 体が「We are still in.」と言明。地球温暖化防止に向けた強

 い決意が各国が表明。日本の発言は、あまり伝わって来ない。

 CO2排出量が最も多い中国が積極的姿勢を示していた。一方

 で"先進国VS途上国"の対立が再燃、会議を延長してまで調整。

 過去、約束した途上国への資金援助(2020年まで1,000億$:

 約11兆円)を先進国が履行して行かねばならない。今回の会議

 で、CO2削減策の具体的議論がされた訳ではな。各国(官民

 共)は、その方策につき提示している。あとは、実行に移して

 行く事が肝要になる。

◇CO2排出量の削減に向けて:日本の対応?

 日本は上述の資金援助に約1.3兆円も出す。一方、最近の発表で

         

           出典:ja.wikipedia.org/

 は・・温室効果ガスを測定する観測衛星"いぶき2号"を打ち上

 たり、北極海での調査に砕氷型の観測船を新造する計画だ。どれ

 も巨額の資金を要する。これらは、他国が実行していると推測す

 る。日本は温室効果ガスを抑制する術開発(例:石炭炊き設備か

 ら排出するCO2分離・回収)に注力して、世界に貢献する方向が考

 えられるが ・ ・ ・ 。

 

 

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