つくすの折にふれ

旅の思い出などを

旭川居酒屋探訪旅行 ①

2017-05-15 13:33:35 | 旅行
 先日、格安の旭川旅行を見つけましたので、居酒屋探訪旅行に出かけてきました。この旅行商品は、旭川往復と朝食付きホテル2泊で26,800円。これだけでも格安だと思いますが、そのほかに、空港の売店などで金券として使えるクーポンが6,000円分もついているのです。これを利用しない手はないと思って購入し旅行してきました。
 この出発日の4月13日は北海道に寒気が入ってかなり冷え込んだ日でした。天気を調べると最高気温が2度と表示されていました。これには頭を悩まされました。どんなものを着ていったらいいかなかなか決められませんでした。持っていくバッグはごく小さいものにしようと思っていましたので、予備の衣類を持っていけません。家を出るまで悩みましたが、どうにかこれで行こうと決めて出発しました。
 家から野田市駅まで歩いて行きましたが、こちらの天気は良く、昼前の時間ですから駅へ着くと汗ばんでしまいました。東武野田線、上野東京ライン直通の常磐線、京浜急行と乗り継いで羽田空港へ。クーポン券を利用して、氷結チューハイ2本といかめしを購入して機上の人となりました。お隣は女性の方でしたが、早々にお休みになられたので、あまり気兼ねすることなく持ち込んだものをいただきました。
ほぼ晴れていますので、よく下界が見えています。東北地方の地図を思い出しながら風景を楽しみました。そして、北海道上空に入ると、天気予報どおり雲で視界が利かなくなりました。そして、着陸したのですが、タッチダウンの直前まで強風に煽られているようで、すこしばかり蛇行したようにも感じらた着陸でした。
 リムジンバスで市外へ向かいます。ほぼ満席状態です。そして旭川駅で降りました。駅に隣接して、JRインというホテルとイオンタウンが開業していて前回のときよりさらに整備された感じになっていました。バスを出るとかなりの寒さが待っていました。幅広い有名な歩行者専用道路を歩いてホテルへ向かいます。ホテル・クレセントへ17時にチェックインしました。
 一息入れてから街へ出ました。これから行くことになるお店の位置関係の確認をしながら、何度か歩いた道をぶらぶら歩きました。そして、18時近くになりましたので今夜のお店「田子兵衛(たごべえ)」さんにお邪魔しました。このお店も太田和彦の「ふらり旅・いい酒いい肴」で紹介されていたお店です。自分が最初の客でした。早速お燗のお酒をお願いします。燗酒は大徳利ですがよろしいですかの確認、もちろんお願いしますと答えます。
 料理もなかなかおいしくてお酒がすすみました。このお店は親父さんと息子さんと、親族の女性の方とで回しているのですが、チームワークが良く、気持ちも温かくてとても心地よいお店でした。肴では、親父さんのふるさと枝幸(えさし)産の氷下魚(こまい)がとてもうまく忘れ難い味でした。インターネットで見つけたクーポンを使えるということでしたので、図々しく1割引きにしてもらいました。
 外へ出るとかなりの寒さです。お店の周りは繁華街です。そんなところをぶらぶら歩くのが好きなので、しばらく散歩してからラーメン屋さんへ入りました。クーポンを使わせてもらえるので、老舗の「一蔵」に入りました。クーポンが使える鮭節だしの醤油ラーメンをいただきました。さっぱりした味のおいしいラーメンでした。それにセットで「チャーマヨ」が1本ついてきました。チャーマヨとはなんだろうと思いましたが、チャーハンにマヨネーズをのせて手巻き寿司のように巻いたものでした。ホテルへ持ち帰って食べたのですが、こういう食べ方もあるのかと思いました。
 まだ早い時間でしたが、十分に呑んだ後なので早めにベッドへ入りました。そして明日のコースを考えました。その結果、昨年亡くなられた、郷土野田市と関係深い後藤純男画伯の美術館を訪ねることに決めました。後藤画伯は旧関宿町のお生まれでした。関宿町は野田市と合併していますので、郷土の大先生ともいえるのです。タブレットを使って、列車の時間や食事場所を調べてから休みました。
 2日目です。早起きはすっかり習慣になっていて5時前には目覚めてしまいます。それからのんびり支度して朝食を軽くいただき9時過ぎにホテルを出て駅へ向かいました。旭川駅はとてもきれいな駅ビルです。内部をぶらぶらして、氷結ストロングのロング缶などを買ってホームへ入りました。駅は自動改札になっていますが、これから乗る富良野線はスイカでは乗れません。切符を買って9時38分発の富良野線に乗り込みます。ディーゼルのワンマン列車です。
 いい天気です。景色もきれいです。列車は空いていますので、端の方の席に座って氷結をいただきました。すぐにいい気分になってきます。アルコール度数が9%のロング缶は、清酒の300ミリリットル1本を飲むのとアルコール分は同じなのだと、計算して見たりしてほろ酔い気分を納得しました。今回は、上富良野駅で降ります。
 美瑛のきれいな景色の中を列車は行きます。とてもしゃれたデザインの学校も見えます。美瑛の景色が好きだった妻とドライブした風景です。亡き妻のことも思い出しました。そして、2度列車交換のちょっと長い停車もあって、ほぼ1時間で上富良野へ着きました。
 上富良野駅から、昨夜調べたお蕎麦屋さんに向かいます。まだ11時前です。歩いて行ってちょうどよい時間です。駅から、このあと見る後藤純男美術館とは反対の方向に向かって歩きます。
(つづく)
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