今日もナルステでした。
後半のサスケとイタチの話で、周りが泣いていても、何も感じません。
一人っ子なので、兄弟の絆というものがわからないのです。
親子よりは浅いという認識しかなく。
兄弟なんて他人の始まりだと言って、叔母を怒らせたことがあります。
叔父や叔母は、私の母から逃れて、自分の家庭が作れるけど、私はできません。
なんでも母の言う通りにあわせて、好きなようにさせてあげるのは、祖父と私だけ。
母の前では、自分の気持ちを優先することは出来ないのです。
ダメなことは注意しても、改善できないようなら、主にこちらが妥協した折衷案を出すか、そのまま受け入れるしかない。
そうやって、あの母と過ごしてきたのです。
自分の家庭を持ち、たまに会うだけの人たちに、私の辛さがわかるのか。
叔母は他人だと切り捨てた私に対して、怒れるほど、母と向き合ったことがあるのか。
そんなことが頭をよぎるから、ナルステに感動できないんじゃないかなと。
家族についてぼんやり考えながらも、刀剣男子を働かせながら帰宅しました。
後半のサスケとイタチの話で、周りが泣いていても、何も感じません。
一人っ子なので、兄弟の絆というものがわからないのです。
親子よりは浅いという認識しかなく。
兄弟なんて他人の始まりだと言って、叔母を怒らせたことがあります。
叔父や叔母は、私の母から逃れて、自分の家庭が作れるけど、私はできません。
なんでも母の言う通りにあわせて、好きなようにさせてあげるのは、祖父と私だけ。
母の前では、自分の気持ちを優先することは出来ないのです。
ダメなことは注意しても、改善できないようなら、主にこちらが妥協した折衷案を出すか、そのまま受け入れるしかない。
そうやって、あの母と過ごしてきたのです。
自分の家庭を持ち、たまに会うだけの人たちに、私の辛さがわかるのか。
叔母は他人だと切り捨てた私に対して、怒れるほど、母と向き合ったことがあるのか。
そんなことが頭をよぎるから、ナルステに感動できないんじゃないかなと。
家族についてぼんやり考えながらも、刀剣男子を働かせながら帰宅しました。