つきみそう

28年前出版した処女歌集の名

奈良だより 135

2017-02-12 | 国内旅行
 昨日は、大和にも雪が降ったようです。昨夜、前田様から奈良の雪だよりが届きました。岐阜の雪は一日で溶け、今日は快晴です。西日本は記録的な大雪。怪我のないようお過ごし下さい。写真説明の稲渕の勧請綱が分からないのでネットで調べました。次はメール。
 
 「今日は建国記念日でした。不思議と2月11日は雪が降ることが多いです。久し振りに雪が積もりましたので、明日香へ写真を撮りに出かけました。案外明日香の雪は少なく、石舞台古墳も石室の上には雪が積もってなかったです。
大口の真神の原に降る雪は いたくな降りそ 家もあらなくに 舎人娘子」
 
以下は、奈良の方のブログ(山の辺短信)より
栢森の綱掛神事(かやのもりのつなかけしんじ)

綱掛神事は、栢森と稲渕両大字に伝わる神事で、毎年正月11日に行われる。カンジョ掛神事ともいう。子孫繁栄と五穀豊穣を祈るとともに、悪疫などこの道と川を通って侵入するものを押し止め、住民を守護するための神事といわれている。栢森大字の神事の特徴は、全体を仏式で行うことである。福石(陰物ともいう。)と呼ばれる石の上に祭壇を設け、僧侶の法要の後、飛鳥川の上に陰物を形どった「女綱」を掛け渡す。一方、飛鳥川下流の稲渕大字の神事は神式で行うことが特徴で、「男綱」を飛鳥川に掛け渡しをする。 (栢森大字の看板より)

 

栢森の綱掛け神事の翌日(1月12日)も飛鳥へ。稲渕の綱掛け神事の第2弾です。

明日香村の稲渕地区では毎年一月の成人の日に「飛鳥川にかかった勧請綱の掛け替えがおこなわれるます。子孫繁栄、五穀豊穣を祈り、悪疫が村に入ってこないように祈る。飛鳥川にかかる巨大な注連縄で、勧請綱掛け行事です。稲渕には男綱がかかり、2キロ上流の栢森(かやのもり)には女綱がかかる。(栢森の綱掛けは毎年1月11日とのこと) 稲渕は神式で行われ、栢森は仏式で行われる。いずれにしても古代から受け継がれた、雄大で心豊かな伝統行事で 

 

http://yamanobe.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-1651.html?cid=139482591#comments

 

著者は奈良まほろぱソムリエ協会会員(検定合格済み)

 

雪の積もった玄関

 
 
 
 稲渕の勧請綱
 
 稲渕の棚田
 
 雪の降る飛鳥の里 
 
 雪の棚田
 
 天武天皇・持統天皇陵
 
 文武天皇陵
 
檜寺前に復元された竪穴式住居
『奈良県』 ジャンルのランキング
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« かぼすジャム | トップ | あけび短歌会 9 »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
素敵な雪景色 (oko)
2017-02-12 12:32:27
この度もいろいろと学ばせて頂きましてありがとうございます。

稲渕の勧請綱について私もHPで学ばせて頂きました。
okoさま (matsubara)
2017-02-12 15:56:09
こちらにもコメントありがとうございます。

記事をもう一度拝見しました。そちらのHPも
よかったですね。私はどちらを紹介しようと
迷いました。ここに紹介したブログにはコメント残し
ましたが、すぐには反映されません。
引用を了解してもらうために・・

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL