
放送大学で、高橋教授による「日本の植物、中部の植物」というテーマの講義を受けました。専門家のお話には目からウロコが落ちました。中部中心ですがそれには留まらず、今後も海外に旅した時、その地の植物にも目が離せなくなりそうです。地球規模の話でしたので・・・
岐阜県には実に多くの植物が網羅されています。日本のシダ植物の1/3(200)種、裸子植物の3/4(35)種、被子植物の1/2(2000)種が見られます。これは、岐阜北部には日本海側特有の植物があり、南部には、太平洋側特有のものがあり、県全体には、中部地方固有のもの、そして岐阜固有のものもかなりあるためです。同じツバキでも、飛騨はユキツバキのような雪国のもの、美濃はヤブツバキのような暖地性のものがあり、多種多様です。写真は岐阜、長野しかみられないササユリ。葉が笹のようであり、薄いピンク色の群生は見事です。しかし、これ以外は絶滅危惧種も多くて保存が心配されています。
さらに西日本でしか見られない植物の東限が岐阜、東日本しかない植物の西限が岐阜ということも多い理由です。
昔、西穂高に登ったとき頂き近くにハイマツが一面に見られましたが、あれは岐阜が南限で北はカムチャツカと知りびっくり。どこにでもあると思っていたのに・・・
2/3にupしたバナナは、木ではなくて、なんと草に分類するのだそうです。実を生らしたあとは枯れて、樹木のように年々太くなることはないのです。断面図もまるで草。導管はありません。私の見たあの京都のバナナはもう跡形もないと思われます。
岐阜県には実に多くの植物が網羅されています。日本のシダ植物の1/3(200)種、裸子植物の3/4(35)種、被子植物の1/2(2000)種が見られます。これは、岐阜北部には日本海側特有の植物があり、南部には、太平洋側特有のものがあり、県全体には、中部地方固有のもの、そして岐阜固有のものもかなりあるためです。同じツバキでも、飛騨はユキツバキのような雪国のもの、美濃はヤブツバキのような暖地性のものがあり、多種多様です。写真は岐阜、長野しかみられないササユリ。葉が笹のようであり、薄いピンク色の群生は見事です。しかし、これ以外は絶滅危惧種も多くて保存が心配されています。
さらに西日本でしか見られない植物の東限が岐阜、東日本しかない植物の西限が岐阜ということも多い理由です。
昔、西穂高に登ったとき頂き近くにハイマツが一面に見られましたが、あれは岐阜が南限で北はカムチャツカと知りびっくり。どこにでもあると思っていたのに・・・
2/3にupしたバナナは、木ではなくて、なんと草に分類するのだそうです。実を生らしたあとは枯れて、樹木のように年々太くなることはないのです。断面図もまるで草。導管はありません。私の見たあの京都のバナナはもう跡形もないと思われます。











いろいろとおやりで お忙しそうですね
岐阜県は東西の植物の生存限界が重複している特異な所なんですね 岐阜県内でも 美濃の国と飛騨の国とても大きな差異があるのではないでしょうか
バナナの木のこと 私の記事にも書きましたが 再び探しましたが 見付らない訳が判りました 草に分類されるとは驚きです
植物通の人から岐阜の植物が豊富であることは聞いていましたので、迷わず選択しました。なかなか聞きたい講義はお目にかかれないのです。
300以上から選ぶのですが・・・
単位は大学のとき取りましたのでついついのんびりしてしまいます。資格をとる目的の人はもっとまじめです。
美濃と飛騨とはまるで別の国みたいに違います。冬の気温も飛騨は氷点下になりますが、ここ美濃は雪もあまり降りません。
私もバナナが草とは本当に驚きました。大きいだけで茎の構造は草でした。