月色草子 別巻

船・飛びものなどに関して徒然に綴っています

画像を使われる際にはご一報ください。

日米合同コンサート@りっくんランド

2015-05-01 22:27:51 | 演奏
過日のイベントになりますが、聴いてきました。

トリ頭のため詳細がすっ飛んでいます。
興味のない方は「戻る」をどうぞ。


セットリスト。
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演奏前風景。
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ステージ全体のは良いのがないのでパスで。

座間の米陸軍の音楽隊と、中央音楽隊の中からピックアップされたメンバーがバンドを組んで演奏する、とのことでした。
日米混成演奏隊。何と贅沢。

トランペットのハイトーンが凄まじく。
HiFは聴き取れて顎落としました。ジャズとはいえナニモノ。

キーボードが「フレーズは追えるけれど何をやっているか分からない」ハイレベルさ。ちょっとジャズ聴かないとダメかも自分。
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フルート持ってる方が居たのでわくわくしてたら、サックスと持ち替えでした。
アンブシュア全然違うのに、吹けるんだ…!良いなぁ。
サブ楽器でサックスやってみようか…(当方の練習環境が整っていないためアウト)


MCは中央音楽隊のパーカスの方。
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そして、バンマスがソロを聴かせる聴かせる。
コンサートトランペット(多分)
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ロータリートランペット。音色がぜんぜん違う、聴いててはっきり違って面白い!
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アンコールで歌い手さん登場。陸自の方だそうです。普段はクラシックを歌ってるとのこと。
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バンマス。
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集合写真
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和やかです。
027027 posted by (C)月笛







キャンプ座間の在日米陸軍軍楽隊の演奏は、一昨年のニコニコ超会議にて「サムライ・オブ・ザ・ロック」バンドでロックを聴いていて、ものっそい楽しかったので今回も楽しみでした。

近々に「サムライ・オブ・ザ・ロック」がりっくんランドに行くらしいけれど、恐らく行けないので残念。
(パンフに日時があったけれど失念)


今回のも、聴けて良かったです。楽しかった。
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米国空軍太平洋音楽隊-アジア”パシフィック・ショーケース”

2015-02-24 00:07:43 | 演奏
書く場所を迷ったのだけれど、ミリ色が強いのでこちらで。


米国空軍太平洋音楽隊-アジア”パシフィック・ショーケース”のコンサートを聴いてきました。
今回は演奏会なのでカメラは持っていかず。




米国軍音楽隊のレベルの高さは重々承知していたのと、「サムライ・オブ・ザ・ロック」でロックのレベルの高さを実際に聴いていたのがきっかけ。
今回はジャズとのこと、何か勉強になれば、特に付点八分のリズムの取り方など勉強させてもらえれば、と思っていた。

当日、タイムスケジュールを組んだら結構タイト。
大丈夫だろう、多分。

お昼ごはんを食べて、会場に向かう。
前来たのは去年の雪の日だっけ、と思いながら道を辿って、おぼろげな記憶を頼りに角を曲がる。
最後は迷うのが嫌だったので、早めに見える道路に出てみた。
…早く曲がりすぎた。目的地は遥か先。確か雪の日もここで曲がった。
まぁいいや、とのんびり目的地へと向かった。


開場を待っていると、中から星条旗のソロが聞こえてくる。
テンポはかなり落としているけれど、かっちり鳴らしきって「向こう」ならではの拍の取り方。何というか、フレージングというか、ノリ方というか。
こう吹くんだ、と興味深かった。勉強になる。


開場時間になって、席を取って一安心。
プログラムもいただけた。


<セットリスト>
Take the "A" Train (A列車で行こう)
Moonlight Serenade (ムーンライト・セレナーデ)
Invitation Salsa (インビテーション・サルサ)
Blus for a Purpose (ブルース・フォー・ア・パーパス)
Mean to Me (ミーン・トゥー・ミー)
Olive Tree (オリーブ・ツリー)
Another Day (アナザー・デー)
うさぎとかめ


着々と席が埋まっていく。


時間になって、迷彩服のお兄さんがマイクを手に前に立った。
ノリの良い、話の上手いお兄さんで、小気味良く笑いを取っていく。話上手いなー。
センター長からも挨拶があり、米軍の人?からも挨拶があり、と見ていると一気にバンドメンバーが入ってきてスタンバイ。
演奏開始となった。


印象に残っていることなど。

・ピーウィ
「ピーウィ」を生で演奏してるとこ、初めて見た…!
バリトンサックスの人が黒い楽器に持ち替えて、一瞬クラかと思う。
が、形とマウスピース辺りがどうも違う。
ネット上で見た、吹奏楽器の電子楽器だった、名称が出てこない、と記憶を手繰るうちにも音楽が進んで、一種シンセっぽい音楽になる。
面白いなー、と見ていたら最後にソロ楽器の紹介をしてくれた。
吹奏楽器なのに電子楽器の手法(エコーかかってたり音色が変わってたり色々)を結構使っていて、聴いていて面白かった。


・日本人の奥様
三曲くらいしたところで、転属がきまっているというトロンボーン奏者が紹介される。
日本の思い出を聞かれて、日本に対して好意的なことや富士山、そして奥様のことなどを自然に話すトロンボーン奏者。ごちそうさまです。
次の二曲はボーン奏者のセレクトか好きな曲か、そんな紹介もあった気がする。
ボーン奏者のソロも沢山。


・拍子
ボーカルの女性も美人で歌声も凄まじくて、ただ「凄いなー」と聞き入るだけだった。
最後の方の曲で、ボーカルの人が途中で先のボーン奏者にソロを譲る。
それまで三拍子だったのが、ボーン奏者がリズムを取り始めると二拍子に変化。
どうなった、と目を見張った。
6/8を元々2拍子で取ってて、それがただ2/4?に変わっただけ?、と頭が整理出来たのはしばらく後。
クラシックとかM8みたいに楽譜の「この時点から変拍子!」じゃなくて、本当に自然にボーカルがリードしてするーっと変わった感じ。
頭が鍛えられる。

槇原さとる氏の作品にあったけれど、「変拍子は考えるのではなく感じる」は、これか、と実体験した気がした。
自分でも昔ムソルグスキーのプロムナード冒頭を弾けるようになって分かった気がしていたけれど(今は多分弾けない)、楽譜読んで演奏するのと聴いてノるのでは全く別物、というのを実感した。

本場って凄い。


・うさぎとかめ
元々、童謡の「うさぎとかめ」をジャズ調に編曲されたもの、とのこと。
冒頭、音は違うけれど「水戸黄門」のテーマソング冒頭と全く同じリズムで可笑しかった。
水戸黄門のテーマソングより2度?下がった調で、音の運びも同じ感じで。
編曲者、狙ったんだかそうでないんだか。テーマソング知ってる人ならにやっとするレベルでは。

途中途中で面白い演出があって、見ていて笑いっぱなしだった。
「Zzz」の吹き出し考えた人誰だろう。秀逸。



アンコールが湧いて、応えてくれた。
始まったのは「星条旗よ永遠なれ」
うわあい、本場の星条旗だ!
しかもジャズにアレンジ済み。


音を追いかけるけれど、時折振り落とされそうになるくらいアレンジされている。
それで流れていく。
面白い…!
あのメロディーがこう変わって、と聴き比べるのが本当に楽しかった。

ソロ部分はソプラノサックス。
あれ、フルートは?(´・ω・`)
ソプラノサックスのソロ、勉強になった。最後のトリル、構えたままキーを押すのがまどろっこしくなったのか、指をポジションから全部離してピンポンダッシュ並みに押せる指でキーを押す一幕も。合理的だ。。

楽しかった。



最後、撮影にも応じます、とのことだったけれど次の予定があったのでそのまま外へ。
外の展示を見て、駅へと向かった。



今回の演奏会、例えて言うなら
「海の波打ち際でちゃぷちゃぷ水遊び出来て、遠景見られれば良いな」
レベルで行ったら、
「気づいたら思いっきり海の中に『どぼーん』と入ってしまっていて、回りでめっちゃ高度なことが行われていた」
という状況だった気が。

アレンジなんかも、
「雲の上で何かやってて凄いけど『凄い』ことしか分からない、音だけが降りてきてる」
という状況。


変拍子の他にも一瞬取り方が分からなくなって、「ここが八分?としたらシンコペーション??」と考え出したら一気に取り残された瞬間も。
本場ってすごい(二度目)


ただのジャズのコンサートと思いきや、所々で「軍」の要素も出ていて。
演出としての敬礼が綺麗に決まっていたりとか。
動きがきびきびしていたりとか。
ただリードを湿らす?ために動作するのに、妙に渋くて格好良かったりとか。
MCの間、演奏者のおじさまの眼光が鋭くてド迫力で、妙に姿勢を正してしまったりとか。
ありました。


いつも使わない頭の部位を使った気がする。
ジャズは門外漢もいいところだけれど、本当に勉強になった。
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