チューリヒ、そして広島

スイス・チューリヒに住んで(た時)の雑感と帰国後のスイス関連話題。2007年4月からは広島移住。タイトルも変えました。

因島の Cafe 夢ぅ

2017年07月02日 09時59分59秒 | Weblog
広島市内から尾道までは、車で1時間と少し。尾道から「しまなみ海道」に入り、2つ目の島、因島に「Cafe 夢ぅ」はあります。

のどかな雰囲気を楽しみながら、狭い道を進んでいき、最後は車1台がやっと通れるような坂道を上っていったところ。神社の向かいがお店です。我々は今日が2度目。

子供の頃、夏休みや冬休みを過ごした山陰城崎の祖母宅を思わせるような古い家がお店です。





店の入口=玄関から外を見た様子。


向島でランチを済ませてから行った、午後早めの時間だったので、お店は空いていて、車4台がやっと置ける駐車場にもうまく入れました(前回は駐車場がいっぱいで、狭い道を切り返しながら空きを待つのが大変でしたから)。

デザートは、ケーキプレート。自家製の蜂蜜をかけたシフォンケーキに、これまた自家製の杏ソースがかかったスフレチーズケーキ。そしてヨーグルトムースと桃のコンポート(桃が出始めたとのことでした)。



デザートを食べながら窓の外の自然を眺める、文字通り癒しの時間をゆったりと過ごしました。

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スイスチャード

2017年06月04日 13時52分28秒 | Weblog
広島みなとマルシェで農家さんからお勧めされたのが、この野菜。



名前を訊いたら「スイスチャード」とのこと。炒めて食べたり、ロールキャベツにも使えるとか。「スイス」という名前に惹かれ、ちょっと食べてみるかということで購入。

帰宅して調べてみると、「フダンソウ」とも言うらしく、おひたしや、若葉はサラダにもなるそうです。

豚肉と一緒に炒めてもらいましたが、お店で言われたように塩コショウだけで味付けすると、若干淡泊というか、物足りない感じ。マヨネーズを妻が加えると、味が格段に良くなりました。

はじめて食べましたが、歯ごたえもあって、美味しい野菜です。
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東千田キャンパスの今と昔

2017年02月21日 14時35分27秒 | Weblog
用事があって、広島大学東千田キャンパスへ。ここは、東広島へ大学が移転する前にメインキャンパスだったところです。

かつての面影を残しているのは、旧理学部1号館。地元ではよく知られた被爆建物。



1931年に広島文理科大学の本館として建てられ、被爆当時は中国地方総監府に接収されていました。1949年に広島大学が発足すると、理学部1号館として使われるようになりました。1991年に理学部が東広島キャンパスへ移転した後は空き家となり、キャンパス跡地の現東千田公園に残されています。

いまの東千田キャンパスには、経済学部と法学部の夜間コース、大学院社会科学研究科マネジメントコース、法科大学院などが置かれています。







ここにメインキャンパスを残しておいた方が便利だったし、学生もよく集まっただろうにと、今さらながら思います。移転したせいで、街の中の大学文化が失われたことは間違いないでしょう。たくさんの下宿がなくなり、学生相手の飲食店も減ったはず。わずかに残る古本屋さんが、当時を偲ばせます。
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ドライブイン黒浜の牡蠣フライにびっくり

2017年01月29日 18時58分46秒 | Weblog
冬になるとちょくちょく出かけていた安芸津町方面。今週末も牡蠣を仕入れ、さらに大芝島へと足を延ばして、ミカンを大量に買い込みました。その後、昼ご飯を食べに寄ったのがこのお店。

ドライブイン黒浜、です。


建物はこんな感じ。


「ドライブイン」という名前が、最近ちょっと見ない古い感じなので、正直言ってあまり味に期待はしていなかったのですが、お店の前には自動車がずらり。何やら人気店らしい。

店の前にも人がたくさんいたので、長蛇の列かと思いきや、食べ終わった人たちだったのか、意外に早く席につけました。そしてネットでこのお店を検索すると、高評価が多い。失礼な予想に反して、期待値がだんだん上がってきます。

窓際のテーブルからは、綺麗な海の景色。(天気が良ければ絶景だったことでしょう。)



妻は「牡蠣フライ」(単品)を注文。そして運ばれてきたのが冒頭の写真。

これには驚きました。とても大粒な牡蠣フライが10粒はあったでしょうか。とても一人で食べきれるものではありません。もう一度載せておきましょう。



私が注文したのは「黒浜定食」。



刺身は実に分厚く切ってあり、噛み応え十分。大きな煮魚(鯛かと思います)は、身がしまっていて、いい味です。小鉢も美味しく、牡蠣フライも併せて食べたら、もうお腹は一杯でした。

呉から安芸津方面に伸びる国道沿いのお店。水曜定休だそうです。海の景色を楽しみながら、魚料理をいただく贅沢を味わいました(ちなみに洋食もあります)。


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別府に遊ぶ

2017年01月03日 21時44分49秒 | Weblog
年末の時間を利用して、別府に出かけてきました。

初日は別府の街をちょっと散策。別府には何度か出かけているのですが、いつも宿の温泉に入るだけなので、ちょっと街を見ることに。

車を駐めて、街をぶらぶらしていると現れたのが、「砂湯」が有名(という)竹瓦温泉。中には入らなかったのですが、ウェブサイトによれば、「名物の砂湯は浴衣を着て砂の上に横たわると砂かけさんが温泉で暖められた砂をかけてくれます」とのこと。




我々の目当ては、温泉の向かいにあるカフェでした。



このカフェ TAKEYA では、「おやつセット」を注文。コーヒーに、カレーパン(小)と、「やせうま」なるものがついてきます。



左はカレーパン。揚げたてでとても美味い。そして右が「やせうま」。要するに、きな粉と砂糖をまぶした茹で小麦粉なのですが、結構いけます。別府では学校給食にも出るとか。



宿の温泉で温まり、一泊した次の日に訪れたのは鉄輪温泉(かんなわおんせん)。温泉地区に入ると、あちらこちらから、それこそ道路の側溝からも、温泉の湯気が立ち昇っています。



「風呂本」なんて町名は、さすが温泉町。



町の通りは、年末からか、天気が悪いせいか、なんとなく閑散としていました。



町のところどころに「足蒸し」という場所があります。



こんな感じで、膝上までズボンをたくし上げ、両膝をこの中に入れるわけです(ズボンが上がらなかったので試せませんでした)。



この「足蒸し」の近くには、「鉄輪むし湯」があります。これは「1メートル四方の木戸を開けて中に入ると約8畳ほどの石室があります。 温泉で熱せられた床の上には石菖(せきしょう)という清流沿いにしか群生しない薬草が敷きつめられていて、 その上に人が横たわります」(ウェブサイトより引用)。

鉄輪むし湯の写真。




鉄輪温泉の湯は約100度だそうです。このお湯を冷やしてから送っているとのこと。その施設がこの「湯冷竹」。



最後は、「地獄蒸し工房」という、肉や魚介類、野菜をこの温泉で蒸して食べる施設によって昼食を食べました(が写真を撮り忘れました)。


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